マグナス・ヒューバート
【まぐなす・ひゅーばーと】
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コメント
おなまえ(省略可)
そもそも麻薬に手を出した理由が本人の意思とは書いてない。死神なら一服盛った芸術家に麻薬を打つぐらい平然とやる。
まあ、そう言わずw あの事件は死神の邪悪さを見せ付けて読者に悪役への怒りを抱いてもらうお話の流れだから。「死神と無関係な邪神神官が、いつもどおりに悪事を行って倒されただけ。たまたま麻薬をキメていたけど死神のせいじゃないよ〜ん」では盛り上がりに欠けるのじゃよ
麻薬も邪神も非難しているのにw
芸能人やアーティストが芸術のためにであっても手を出すのは同義上許されない、という現実の話は置いておいて。モラルと芸術、どちらをとるかの誘惑に負けた芸術家は当時大勢いた。それがあの事件。違法と分かっていたのだから弁護の余地はないがね。「使いすぎると頭がおかしくなったりする薬」の使用者を、元から歪んでいた、薬は関係ないと弁護するのは邪神を非難し麻薬を擁護することになる
麻薬に手を出すくらい元々性格が歪んでいたせいもあるんじゃないかと。
彼の場合は、麻薬の犠牲者として描写されている。麻薬に頼らなければ歪んだ芸術に走りはしなかったと。ということは、ダークプリースト技能取得はドリーミングアート常用の悪影響と認識されたということに
狂気の神を信仰する、芸術家もいるそうな
麻薬中毒から聞いたのか?元々聞いたのか?気になる
裏の顔も殺人は手段にすぎず、断末魔を絵に表現することを追求する芸術家だよ。そのあたりがファラリスやカーディスではなく狂気の神らしいところ。
ダークプリースト6レベル。狂気は二重人格と麻薬中毒、歪んだ芸術への探求。
アドベンチャー2巻「アルバトロス追撃」に登場した画家。表の顔は有名画家だったが裏の顔は狂気の神を信仰する殺人鬼だった。