狂った精霊
【くるったせいれい】
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- ダークエルフにも精霊に対する友情があるんだ～～！！ （とある悪魔超人風に思ったw）
- たぶんエルフはわざと精霊を狂わせることは嫌がるだろうけど、ダークエルフは目的のためなら狂わせることも平気でやるのかな？
- じょうじ
- ヒューリー「リィリィのリィイイイ！！」
- 「じぇじぇじぇ」とか言ったり
- 狂ってるというのは確かに微妙に人間観点のエゴも含むけど、怒っているのは間違いないね
- 「しぇしぇしぇのしぇ～」とか言わない
- あれは眷属が乗っ取ったんだよ
- あれって、終末電波でも受けたんじゃないかな？
- アトンの主原料でつなぎなベヒモスさんも狂った精霊だったな。狂ったノームと他の四大精霊を集めて弄ればプチアトンができたりするのかね？
- コントロールスピリットされている精霊を下僕とみなすも友と呼ぶも精霊使いの自由。同様に、「狂った精霊」のことを狂っていると考えるのも、それもまた精霊の一面であり狂っているというのはあたらないと考えるのも、その精霊使いの自由。いずれにせよ精霊は人間と同じような意味で「狂う」わけではないのだし
- 火がろうそくの芯の上で燃えている時は「正常」な状態で、大火事になって街を焼き始めたら「異常事態」「火が暴走している」なんてのはすべて人間の都合に基づいた判断でしかないよね。どっちも同じ火さ。精霊もそんなものでしょ
- 敵に対して猛然と突撃するのが勇気だなんてのも、それこそ人間の勝手なモラル感覚でしょ。精神の精霊は人間以外の動物にだって妖魔にだって魔獣にだって宿るのだし
- 狂ったバルキリーは敵の反撃が来ない上空からジャベリンで一方的に攻撃したり、敵にファナスティズムをかけて煽ったりしてくる。「手前は勇気の精霊じゃねーのかよ」と言いたくなるような行動から見ても、狂った精霊は、“精霊から見ても”狂っているのではなかろうか？
- いや精霊がいるのは普通の事でしょ？無いのは無の砂漠だけですし・・・最高の場所かは別として
- 物質界にいる時点で精霊からすれば「普通」じゃなくなってるわけだし、正気を保ちづらいのかも。
- ↓もちろん精霊の観点では逆かもしれん。普通の精霊「何でもお命じ下さい（激おこピキピキ）」狂った精霊「なぜ呼び出したｗｗｗコロスｗｗｗ（上機嫌）」・・・だが、一般に精霊魔法の習得は精霊と戯れることから始まるから、精霊語の分かるシャーマンが精霊の気持ちを理解できないとは考えにくい
- 一般的？精霊使いロールをしていると正気に戻したい行動をする
- 実際に魔法という形で神やら精霊やらの力を行使できる世界なので存在を疑いようがないからね。精霊に関しては存在を確認できるし
- まあ現実じゃないおかげで、神も精霊もいるからね。やったね邪気眼大勝利ｗ
- まあ、ルーンマスターが現実にいたら、電波な人と紙一重ということで
- 「プリーストとシャーマン？ ああ、神の声が聞こえるとかいってるアホと壁や木に向けてよくぶつぶつ言ってるキチガイだろ？」
- ↓シャーマン「………」プリースト「………」
- 狂っていようがいまいが、芋虫と意思の疎通はできまい？ そもそも、あまりにも人間とは異質な存在と意思が疎通できるという事自体が、ある意味「異常」だからね
- 狂った存在と意思が疎通できるというのは、その人物も狂っているということに…
- 場所柄これに遭遇しやすいケイオスランドでは、魔法の武器を持つ氏族の勇者に任せたり、強い「戦士」には銀の武器を支給したりして対処しているのだろうか？
- 意思疎通が可能な状態が正常な状態というのも（以下略）
- まあでも、意思疎通が不可能なのは確かだよね
- 操れる状態が正常な状態でこの状態が狂った状態、というのは精霊使い側の勝手な解釈に過ぎないのかもしれん。どちらも精霊の在り様には違いないのだから
- 強い精霊力の影響
- 短編「風の泣く谷」(「ただひとたびの奇跡」収録)では、風の流れが止められたため狂ったシルフが多く現れた。
- 「混沌の夜明け」では、狂ったバルキリーは“なぜ呼び出した！”“私を精霊界に帰せ”という意味の精霊語を叫びつつ暴れていた
- 老人化と子供化だね。どちらかというとブリードの老化の方が激しい気もしますが。
- ↓２ あっという間に赤ん坊になった描写なんてあったっけ。たしか若返りは、若い兵士のひとりが少年になっただけじゃなかった？
- ↓完全版ルール上はそうなの。ただ混沌の大地Ⅳの出版が2000年、完全版出版が1996年だから、後だし優先だと混沌の大地Ⅳ側になるの。これ2004年に出版されたベーシック（ルルブ）だとどうなってますか？
- ルールブックを読み返すと、狂った知られざる生命の精霊は１ラウンドに一人、一回で最大５歳まで老化や若返りを行えない。あっという間に赤ん坊になる混沌の大地の描写は大袈裟だったかも。
- （設定の）狂った妖精は結構いる
- 6ゾロのバニッシュなら自動的成功だけど（魔神将や魔神王のようにバニッシュ耐性を持っていなければ）精霊王の精神抵抗34は超えられないけど、抵抗ロール振るなら27+2Dなんで出目が悪ければ、Lv10+4なら達成値を4～5倍に拡大すればごく僅かな望みが。
- 27の精神抵抗を打ち破るには(８Lv＋知力ボーナス２＋６ゾロ12で22。10Lv＋知力ボーナス４で６ゾロ12の26)で足りないがGM判断で、演出的に効いたことにしてもOKさ。狂った精霊王もきっと精霊界に帰りたいだろうし。
- ６ゾロのバニッシュなら狂った精霊王を消滅させれるのん？
- 多くの精霊使いが、心痛めるそんざい
- ケイオスランドでは精霊魔法を使用する時に１ゾロ振るとこれになるが、小説によると術者は「呪文詠唱を中断する」という方法で精霊を狂わせることが出来ることから、術者が望めば意図的に狂わせることも可能のようだ。
- 人が住まなくなった屋敷のブラウニーは狂う事がある。また、人が住むようになれば正常化したりもするらしい
- 狂う要因 例：温泉にするためにサラマンダーを普通の泉に放り込む。 （ぺらぺら）
- 強い逆属性を浴びると狂うこともあるらしい
- まれに原因をどうにかすることで正気に戻ることも（へっぽこ第３話）
- ケイオスランドで精霊魔法を使用すると呼び出す危険がある
- いわゆる”モンスター（敵）として出現する精霊”と言っていいが何故狂った精霊がいるのか理由が要る（場合がある）
- 基本的に元の状態に戻すことができないため、倒して精霊界に戻すことが慈悲と精霊使いたちは考えているらしい
- 物質界に召喚された精霊が何らかの原因で狂ってしまった状態のこと。最早、精霊使いでも制御することはできず見境無しに襲い掛かってくる