日記
【にっき】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓全ての冒険者は共通語の会話ができる。知力6が必要なのは母国語の読文。知力12で共通語の読文。
冒険者ですら母国語読文会話は基本でも共通語の会話は知力6、読文は知力12が必要。一般市民の能力値平均はおよそ8〜10ということを思えば村落で共通語読文ができる一般市民の割合はある程度推測ができるだろう。
アレクラストではラーダ神殿が頑張って啓蒙してるから農村でも識字率は高い…という設定だったはず。読み書きできるのは普段使う地方語で、共通語の普及率は実はあまり高くないと『リウイ』で書かれてましたが
フォーセリアの一般市民は読み書きなんて習得してないだろうから、他人に見せないとかいう以前に「読めるヤツが限られてる」わけで、自動的に暗号化された謎の記号群になってるんじゃないかなぁ…
教科書がないから記録を残す事で家門としての経験を蓄積することのメリットが計り知れないからね。
本邦では古代以来○○日記という形で種々の記録が伝わっている。貴族は日記を書くのが仕事みたいなところがあるようだ。
他人には見せない、という先入観を逆手に取り、敢えて誤情報を混ぜ、閲覧者を誘導する物や者もある。
基本、他人に見せる事は前提とされていないので、内容は大抵、持ち主の主観に大幅に偏っている
古代王国の魔術師の日記。現在では遺失とされている呪文の数々が記録されていて・・・・
グルメ日記、そういえばアマント財宝の情報確認もこれか 伯爵グルメ日記
リプレイ、小説、TVに映画と、様々なメディア、作品で出てくる典型的情報源
謎のモンスター被害者が死ぬ間際まで何故か書き続けるもの
歴史的資料に成ることも 例グラックスの資料の一つ王女の侍女の日記
所有者が日常生活での出来事を記録した物。