魔神その２
【まじんその２】
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- ↓個人的に、ファーンを部下にするなどと持ちかけてきたのは、そのための時間稼ぎだと想像してます。本気なら手下の魔神と死闘を始める前に止めさせているはず。殺させてから、ゆっくり脳を頂くつもりだったが、予想外にも自分のところまで生きて辿り着いたので、だめもとで試してみたんだろうよ。結局、中身は魔神てことだね
- ファーンに憧れる騎士に化けてファーンを一時間観察。ファーンVS偽ファーンのカードを何故やらなかったのか。
- ペラペラ喋りまくる度に恐怖が無くなっていったな。
- 王になろうとか力で弱者を従えるなんてくだらないと切り捨て、一人でも多くの弱者を救おういう己の欲望を満たすため日々奔走するデビルマンが来るに違いないなｗ
- 人間の為に、はないな。ファーンを懐柔しようとしたドッペルが本気で実行しても、それは魔界で自分がなれなかった王に人間世界でなるという我欲。実力で魔神を従え君臨した魔神王と何も変わらない。欲望の形は喰った人間の人格に影響されて変わっても、力で弱者を従えようとする本来の嗜好は変わらねーんじゃ、ねぇ
- 聖騎士でいたねそんなの
- ドッペルは食った人間の人格の影響を受けるので、時として魔神を裏切り人間の為に戦うデビルマンになることもありうる？
- 祖先の分の賠償請求権を認めちゃったら、魔神の皆様は今後100年は召還されてのタダ働きをする羽目になりそうだｗ
- 勝手に歴史捏造すんなよ
- 「先祖が悪事を働いたから、子孫がその血で償え」というのはいいがかりです。「国民として、罪悪感を感じなさい」とは次元が違うのです。
- ↓５ カストゥールの血は今のロードス人にも入ってるだろうし、そもそもモスって巨人とかドラゴンとか普通にいただろうから、そこを開拓したのが魔神だとすると今住んでるモスの人間はある意味襲われても仕方ないのかも
- ザルバードの上位種だと思いたい。
- ロードス島伝説３巻P174で、ザルバード２体と一緒に襲い掛かってニースに小剣であっという間に殺された小鬼を大きくしたような下位魔神って、何だろう。まさかフォルゴーン？
- 「魔界が地獄ですか？」とインタビューしたいが、おそらく答えてもらえない。
- 物語的に必要な敵。良い悪役。善人しかいない世界じゃ、剣を振るう者が悪役になるからね。
- ごもっとも。しかしファラリスの教義は、為したいように為せ。古代王国人はまさにそうしたのです。力あるものが力なき者の自由を奪うのも、また自由。報復は古代王国人にお願いしたいですな。八つ当たりも自由ですが、対して身を守るのも自由
- よく「魔神はファラリスの使徒だから人間界にちょっかいを出すが、天使はファリスの秩序を信奉してるのでフォーセリアに出てこない」と言う人が居るが、魔神だって好き好んで来てないヤツの方が多い。開放されたら暴れるぐらい嫌がっているのだ。被害者としてカストゥール王国に謝罪と賠償を請求してもいいぐらいである。
- 魔神を人間界に召喚し使役する魔法はあっても、魔神が魔界に人間を召喚し使役する魔法はない。
- ↓短編集「ゲートデーモンの仮面」に載っていますね
- ヒューリカーのデータほしい。
- ラクシアの魔神は巨人並みに体格がデカい。
- インプは魔界の魔神の使い魔で確定。
- フォーセリアとラクシアの魔神が同じものだとしたら、フォーセリアで確認されていない種類としてダスキーグレイス、ヴァルブレパース、ギルドレック、ダルグブーリー、ティキラなるものがいる
- 魔界にいる本体の方は、こっちの世界に出てきた場合より強力らしい。魔界に行った男が暇つぶしに色んな手法で殺されては蘇生されていた辺り、下級〜上級クラスでも暗黒魔法10レベルに至っている気配。
- フェギりんはともかく、エルゴウス君は個人的に使わせてもらってます。魔神にしては好戦的でなく情報源に便利 （だからこそ公式には登場しなくなったんだろうけど）
- ソードワールドシナリオ100本集に一度だけでてくる魔神エルゴウスのフェギウル。人間の額に傷をつけて「暗視能力」を与える代わりに「光をみることができなくなり、ホーリーライトでダメージを受ける」体をプレゼントする。黒歴史になったのか残念。
- ルーミスの結界って扉がついてるのか・・・そういえば、森の妖精界⇔帰らずの森、間も扉がでてきましたね。
- 「召喚」とは、頑丈な壁（ルーミスの結界 ？）に取り付けられた扉の鍵を外すような方法であり、壁を壊すのは大変だが、扉なら鍵さえあれば比較的簡単に開けられる。・・・・・・壁を壊すには膨大な魔力が必要とされ古代王国時代でも至難の技とされていた。 （シナリオ集：異界への門より）
- 召還の法則ってルーミスが三界が独立して存在できるように作った結界のシステムなのかな？他の界の者に呼ばれた時のみ通過できる結界とか。 （根拠は無いです）
- フォーセリアでは基本法則として「界の住人は自力では他の界へ移動することができない」というものがあります。このため魔神も召喚などで呼ばれない限り好き勝手に人間界に出現することはできません。ワールドガイドより。 （火鱗）
- と、↓は言ってますが、フレーベ王。一言お願いします
- 魔神王も魔神将も玉座や迷宮の奥で待ち構えているだけで部下を率いて迎撃に出たものは一体もいなかった
- 精霊も正規の手順を踏まずに物質界に現れると、狂っちまうしな。
- 生身の肉体のままで迂闊に異界に出入りすると、拒絶反応のようなものでも起こるのかもね。実際に魔界で、風が吹いただけで消滅した人間がいたわけだし。
- 人間が魔界の存在を知っていて召喚すら可能でも、勝手に行き来は出来ないようなもんか。
- こちらの世界から魔神が同族を召喚することは可能だが、ほとんどの魔神は魔界から勝手に物質界に来ることはできないようだ。
- 魔界では、当時のカストゥール王国を凌ぐほど高度な魔法文明を築き上げていたらしい。人間たちに発見された後には容赦なく搾取されたようだが
- 矢鱈と高い生命力は小説における無駄にしぶとい描写を数値化したものだと思われる。上位魔神ともなると人間平均の三倍近い生命力だしね
- 概ね人型。といっても、とり合えず二足歩行で手が二本、顔が一つレベルでの話だけどね
- 魔剣やゴーレムを造れるくらいの魔法文明があるので呼出して支配すれば魔法技術の発展に役立つかもしれない。…支配しきれればだが…
- 尻尾が意外とチャーミングｗ
- 漫画時はせめて１ページか4コマぶち抜きの姿で登場して欲しいレベルの魔神
- ただし魔神将が５行で倒されたりもする。
- 小説表現だとやけにしぶとい。下級でも頭を潰されても生きてるし、魔神将ともなれば首を刎ねられてなお戦える。
- 自分の死に際の血で、他の魔神を召喚しようとするつわものもいる
- ↓そんなもんあるかｗ
- 一般的に、魔神の人権は軽視されがちである。
- <魔神の指>だの<魔神の腕>だの、アイテムの名前に使われること多し
- ガーZ
- 魔神その２です