ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー
【ロードスとうせんきーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー】
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コメント
おなまえ（省略可）
諸般のムチャクチャっぷりは(おそらく)記憶と夢の世界の話なのでと被弾回避しつつ…しかしアクションとしては良ゲーなのでのんびり楽しみたいな。
女性エルフであるディード様に、巨人用の剣(一本2000ガメル也)まで売りつけるギムさん…。
↓5 ていうか、そのエイブラ様とタイマンして勝利するディードさん…ひょっとしてベルド陛下以上の超英雄と化しているのでは…?
（少なくとも、ロードスにいたころのアシュラム様より強いのは確か）
ギムショップにおけるスケープドールの価格、一個につき250ガメル也。
ちなみにディード様は、風霊シルフや光霊ウィスプ等はもちろん、火霊サラマンダーでもそつなく使いこなす(人界にかぶれた影響かな?)。
当ゲームのセーブ/回復ポイントは、剣を天に向けてかざす武闘派なマーファ像…なんか違和感が…?
斃したゴブリンやインプ等の武器(こん棒や二股槍)を奪い、自らも使用するディード様…まあ、メトロイドヴァニア系だからそれもありと言っちゃぁありだけどさ…。
パーン、ギム、スレイン、ピロテース、エイブラなどが登場、魂の水晶球が登場したり、ピロテースの発言からして原典は小説ではなくOVA版ロードスである可能性も考えられる。というかエイブラ、お前は面識ないだろとプレイした皆にツッコミを入れられている模様。
死んだはずのギムも現れるが様子がおかしい。一体この森はどこなのか。なぜか軽く感じる様々な武器や魔法を駆使し、精霊「シルフ」や「サラマンダー」たちの力を借りながら、ディードリットは答えを求め、この迷宮を一人さまようのであった―――。
2020年3月12日、Why so serious?は、PC（Steam）用ソフト『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のアーリーアクセスを開始した。目が覚めると見知らぬ場所に居たディードリット。森を歩き始めると、忘れるはずもない人影を見かけ、追いかけるも見失う。
所謂キャッスルヴァニアみたいな感じのゲームシステム
ディードリットの 、2019年に12年ぶりに発売された新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠 』に至るまでの空白の物語 であるそうだ。
PLAYISMとワイソーシリアスのレーベルである“Why so serious?”より、『ロードス島戦記』の二次創作2Dアクションゲーム『 ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー 』が2020年3月13日（金）にSteamにてアーリーアクセスを開始することが発表された。価格は1320円［税込」で、配信記念割引で、10％OFFで提供される。