シーフ/プリースト
【しーふめいんぷりーすとさぶ】
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- 精神力の豊富ゆえ
- 兼業プリは電池。ドワーフのシーフに多いパターンだな。
- 5人パーティで前衛に出ると、回復役があっさり撃沈してパーティ全滅というシナリオが見えてしまう。6人パーティだと他の5人がほぼ専業の戦士と魔法使いになって実に強力なパーティに
- 神官は多い方がいいので便利なのだが、装備制限を考えると、シャーマンやソーサラー取らないと勿体無い、と思ったり。
- グラランでコレになれたら、アイテム扱いは無かったかな？
- 前衛がダメなら回復役にまわれる
- 結構便利な存在
- 盗賊ギルドにとっても、貴重な回復要因
- ガネード神官にゴロゴロ。
- 罪の意識から、ダークプリーストになった例もある （サポートより）
- シーフが神の声聞く分には「神は意外に寛容」なので、盗賊ギルドの一員であっても無問題。神ほどには寛容になれない身では「盗賊に身を落とした訳じゃない」という方便は（絶対に必要とまでは言わないが）ロールプレイとして望ましい。
- １巻サーラやボウイなど、盗賊ギルド員ではない盗賊技能持ちがプリースト技能をもつ場合も。
- 基本があっての独学かと。
- 独学ってのもありじゃないか？ 冒険者らがレベルアップするとき、多くは実戦による独学なわけだし。
- ↓（途中で送信してしまった）親しくなっても信仰に問題のないシーフから個人的に教わるくらいしか、学ぶ手段なさそう。
- 神官の身で盗賊ギルドに入るのは抵抗あるだろうし、盗賊はギルドを通さずに技能を教えられないだろうし。盗賊ギルドに義理通さなくてよくて、親しくなっても信仰に問題のないシーフ
- サティアが夫探しにシーフ技能を嗜んだくらいか
- シーフが神の声を聞くか、どっちの技能を先に取得したのか明らかにされてないのがほとんど。プリーストがシーフ技能を学んだってケースはけっこうレア。
- 一時期、エリーゼ・フォウリーがコレなんじゃないかとの話が弾んだな
- ↓上級者でも、冒険者専門・信仰ゆえで断り、ギルドの仕事は理念(仲間込み)によっのみて受ける・・・盗賊ギルド嫌いに、多いな
- つまり、相当なベテラン向きと
- やりがいがあるのは事実。ただし両方の技能に求められる役割をきちんと果たせないと、パーティの足を引っ張るだけで終わる。
- Roleが一番難しくて、ある意味一番やりがいがある・・・・・かなぁ？
- 盗賊として仕事するのなら（情報ほしいのなら）ギルドに入れ。ってことだもんなぁ。まぁ仕事しなくてもばれれば入れって言われるけど大抵
- 街中で鍵開けとかしているのを見られないようにな（苦笑）。盗賊技能で戦闘をしたぐらいなら怒られないだろうけど。
- 別にシーフだから盗賊ギルド（犯罪組織）に所属している必要もないしね。
- プリーストである事を盾に、盗賊ギルドの仕事を避ける （一つの方法）
- あんたはとっととプリーストも上げろw（結局最後までプリースト1w）
- へっぽこのバス。 （ヴェーナーのプリーストだが、シーフでもある。）
- フェルツは精神力が13とちょっと低いからルンマスやるのは微妙なんだが、それでも実現なんかしたら、おやっさんが黙っちゃいないなそれw
- 初のシーフ／プリースト（ファリス）を狙ってほしいもんだ。フェルツ
- 意外にもおっかさんがこれである。
- ヘッポコのノベルに出てきたシーフ/プリーストはマイリーの声を聞いていない。友人に感化された元シーフの一般ファイターだ。参考にならんよ。
- 確かリプレイ２部のリンがチャ・ザだったな。
- 実はダッカードがそうではないのかという疑惑があるｗ
- ↓初期の頃ならではの設定だな。
- デュダシリーズの初期に出てきたバルンがこのふたつの技能の持ち主。炭鉱で働きながら神官としての修行をして盗賊としての腕を磨いていたという３つの顔を持つドワーフ。
- ↓正確に言うと、Q/AではGM判断となってる。ただ、事実として「ディバイン系を使うとシーフ技能がファイター技能を完全に上回る」があるので、「ディバインウェポンを使うときだけはクリティカルの−１を無くす」「マイリー・シーフはクリティカル−１できない」「そもそもマイリー・シーフを認めない」といった方法がQ/Aで示唆されているということ。
- うん。ただ２版によると、Q＆Aによるとマイリ−神官はシーフ技能で戦わない、とあるな
- そのへんは個人の考え一つでしょう。相手の弱点を突くのは戦いにおいて当然のことだ、と思うか、相手の弱点を突くのは卑怯だ、と思うかの差で。マイリー的には気にしないんだろうけど、それぐらいは
- 問題は神の声を聴いた後もシーフ技能を使うか、でしょうね。特にシーフの戦闘は弱点を突く前提なので、マイリ−の声を聴くと、よほどの理由がないと使う事はない。へっぽこのあれはガルガドの説教つき、相手もシーフで、懺悔してる
- ↓あれは先に盗賊やってて、マイリーの声を聴いて転職した例でしたな。こうみると神様の声を聴いて転職、って結構ありそうだなぁ。
- ↓似たようなマイリーのシーフがへっぽこ小説にいましたな（シーフ戦闘技を封印していたっけ）
- うちのサークルでの話だけど、盗みを働いてブタバコにぶち込まれていたのが、服役中に改心してファリスの信徒に…っていうPCがいた。
- アノスにだって情報局あるしねぇ。難しいのは間違いないがありえないレベルではないわなぁ
- 遺跡探索主体とすればチャ・ザも許されるのではないかな。（遺跡の宝は持ち主がいない状態） ファリスも盗みさえ禁じれば、正義を為すための情報収集とかだけだったら境界線上でギリギリセーフかも。毎回懺悔は欠かせないかもだけど。
- ヴェーナーを忘れちゃいけない。ブラキも大丈夫かも。
- ↓２ マーファ様の教えはシーフの暗殺術とあいいれねーべさ。
- パターンその一：ラーダ信徒の、古代遺跡研究家。ただしこの設定の場合、セージ技能は必須であろう。 （まぁ必須というか、経験点消費の兼ね合いからいってもセージくらい余裕で取れるだろうけど）
- 戦闘ルール的にはなかなか有用だが、教義の関係で色々と問題が起き易い組み合わせ。盗みを禁じるチャ･ザ、法を破る事を禁じるファリス、正々堂々とした戦い（つまりファイター技能）を推奨するマイリーは取り辛い。ガネードがシーフと兼業されるプリーストでは有名だが、マーファやラーダを選択する手もある。