コール・ゴッド（神聖魔法）その2
【コール・ゴッド そのに】
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コメント
おなまえ（省略可）
水野神によれば、神聖魔法版(聖者/聖女が己を捧げる)は、暗黒魔法版(赤の他人を生け贄にする)より効果が勝るらしい。
管理人さんの発言の前半部はマイナー神が降臨する事例に対しての話かと思われる。単純コールゴッド事例についてなら暗黒伝説以外に古の民が昔ファラリス降臨させてルーミスぶんなぐって撤退させている件もある。
一応、クリスタニアではファラリスの司祭が封印の部族の初代族長にコールゴッドしていたはずでは？
リプレイ第5部でガネードには9レベル司祭がいないとなんて発言があったね。六大神でも闇の最高司祭ベイルですら9レベルなんだから五大神以外には10レベルはいないというのが公式設定なんだろう。もちろん各卓ではGMの都合で10レベル司祭を設定するのは自由だが
クリスタニアRPG掲載のキャンペーンシナリオでエンシェントゴッズのコールゴッドでマイナーな弱い神が降臨してラスボスを務めていますね。誰が降りるのかわからないのかよと当時思ったものです。魔神王の件は「シナリオボスの排除はOKだがキャンペーンラスボスの排除には使わせない」という側面もあるんじゃないかと思わなくもないですが考察解釈は個人の自由でよろしいかとも思います。例によって真相は闇の中ですので。
（火鱗）
どんなに弱い神でもというか、弱い神（マイナーな神）にはそもそもこの呪文使えるような最高レベル司祭がいないかもね
（サポートに出てたマイナー邪神とかそんな感じっぽい）
あれは真実の鏡に神の力が及んでないから脱出できたわけで。真実の鏡が凄すぎただけじゃないか？ まあ、そこに逃げだすまで耐えられる程度の力でしかなかったともいえるけど
↓ 対魔神王の件は、全力戦闘すると負荷で、器(ニースボディ)のこうむるダメージが致命値に達しないように、取り憑いてるマーファ様が手加減して運転してたからではないでしょうか⁉️
降臨させる神によっても能力に差はあるのだろうが、どんなに弱い神でも完全版記載の最強モンスター（エルダードラゴンやノーライフキング）程度なら問答無用で瞬殺できる。小説版を参考にすると、デーモンロード（モンスターレベル２０）クラスの存在だとこれ一発で勝利確定とはならず退散させるに留まる
神との一体化を果たした者は、自我がどろどろに崩れてゆくのを経験し、何もかもが崩れ去った後には、完全な忘却と至福の快感が訪れるという。魂が砕けて逝くのはこういう感覚なのか…。
（「真紅の盗賊団」の夢についての記述より）
個人としての使用回数で歴代一位は、判明している限り、小ニースか。まあ生存しないのが普通だから複数回使用というのは本来おかしいのだが。
電力に例えるならば、原発一基分の電力(神のパワー)を100W級LED電球一個分(10レベルプリーストの肉体)に流しこむ様な行為なので、本来ならば10分間で器たるプリーストの魂と肉体が焼き切れても仕方がないんですけどね…。
こんな限定聖杯的な魔法、レベル上げりゃノーリスクで使えるって方が違和感ある。超英雄Pなけりゃ説明文通り、で何の問題もない。
肉体的、心理的要素は小説的表現であってゲーム的に決めておく必要のないルールだし、降臨して耐えるかどうかはゲーム的には超英雄Pってルールが公式にちゃんと存在するので、生贄適性といっしょくたに考えようって人の方が少数派だと思うし、仮にそういう仮説をたてるにしても小説的表現や個人的思想の範囲で収まる話だと思うよ。
個人的には『生贄としての適性』と、『神を降ろして生き残れるかどうか』は分けて考える方が良いと考えています。容姿の優れた処女、というのは前者の条件ではありますが、後者の条件ではないという解釈です。ただ、神を降ろして生き残ったうち２名（大小ニース）は前者の条件を満たしているのではありますが
敵方と対峙してこれを執り行う場合とかは、言葉攻めや誘惑されたりしたことが原因で、器自身に心理的動揺や生への未練…等の邪念/雑念とかが生じて達成値も低下する、というアクシデントもアリかもしれませんね。
実際にコール・ゴッドが執り行われた場合、器の身に如何なるアクシデント等が起こり得るか…
神聖魔法版のコール・ゴッドについて、その2