魔法の酒「美神の酒」
【まほうのさけ びしんのさけ】
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「虚ろな瞳の迷宮」の中に置かれている。これらの酒の見つかる部屋には、瓶3分の1の量を測れるグラスも一緒に置かれている。
古代王国時代に作られた魔法の酒。これらの酒の中には魔法の力によって、現在まで飲用に適した形で保存されている物が存在している事があり、中には飲んだものに特別な効果を及ぼすものあるとの事。「美神の酒」は、無色透明のかなりきつい酒で、これを1瓶の3分の1程度飲み干すと、肌の色が派手な原色に変化する。 （出展＝『虹の水晶宮』）