共通語魔法
【きょうつうごまほう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 5、6レベルあれば作成出来るらしい。ただ勝手に商売をされるとGMと魔術師ギルドが困るので厳しく規制されている。
- これを作る技術をPCが手に入れようと思ったら、高レベルでもギルドは教えてくれないの?
- コモンルーンが作成出来る魔術師と連んで、スリープクラウドやアンロックのコモンルーンがファンドリアや闇市に流れていそう。
- 無理。
- 値段で消費精神力を減らせる?
- アイラの邪眼は所有者の精神点を使って拡大したようなので、古代王国期にはもっと優秀なのがありそうだ。 (共通語魔法というより下位古代語魔法)
- 1番軽いのでも精神力消費3点は、実は結構重かったりする
- 一般人は、魔法覚えるくらいなら、実生活に必要なクラフトマン技能とか学ぶのに忙しいかと思われる。魔法なくても生きていけるし、魔法覚えて便利になるには勉強する時間が長すぎる。
- ↓カストゥールの時代は実際そうだったんだけど<魔法による支配 まあ、今は違うがね。
- ↓あ、ごめん。才能と学費も含めたつもりだった。魔法が無秩序に便利で万能なものであったら皆借金して学院に行くし、素養がある者は素養がない者を見下し支配するようになる。この世界の魔法はそこまで便利なものじゃないってこと。 (↓×2)
- ↓大体は賛成だが、皆が皆魔術師を目指さないのは単に金がないとか才能が無い(魔法を使う才能が無い人間の方が多い)からだと思うぞ。
- 個人の感性で言わせて貰えば、下手な魔法(の精神的疲労)は肉体作業(の疲労)とあまり変わらない、くらいのバランスの方がいいように思える。だからこそ皆が皆魔術師を目指すことがない。テインダーは1ラウンドで火が点くというメリットで、そこに3000出せるかどうか、の問題というわけで。 (もちろん魔法でしか出来ないことも多いけど)
- ↓それまでに、金持ちに成れれば記念になる (そんなんで金持ちになれば、後ろ指さされるが)
- ↓ンな事したら破談にならんか、その結婚……
- ↓たしか、5ガメル程度の価値でしたっけw
- ↓↓結婚指輪がティソダーの指輪・・・それは、ものごっつもの悲しい話ですヒース兄さん。 (お約束だろうが、ツッコまずにはいられないww)
- 結婚指輪に「エンチャントウエポン」と「プロテクション」!?何を考えているこの新婚・・・
- 結婚指輪として、送るかw
- アレクラスト一般人は、現代日本人ほど余裕のある暮らしはしてねえよ。
- ↓現代の車みたいな物か
- 一般人の一社会人として言わせてもらうが。ちょっと気合いの入った贈り物ならそれくらいだよ。だいたい50まっmくらいか
- 3〜4ヶ月分の稼ぎがパアだな<3000ガメル
- 一般人は、一万ガメルで一年働か無いで暮らせる事を考えれば、三千ガメルの価値がわかる
- ↓火を起こす手間からは解放されるが、使うたびに消耗するんだぞ(精神点消費すると、体がだるくなり疲労を感じるらしい)。火口箱で1分頑張るのとどっちが楽か、自分にはよくわからないが。
- 半一生火を起こす手間から解放されると思えば、そんなに高い買い物だとは思わないが。小金持ちなら喜んで買うんじゃないかな? >ティンダー
- まあ、学院側もそこまで民間でホイホイ魔法使って欲しくないんじゃない?放火とかされるとやだし。12時間つけっぱなしライトは近所迷惑だし・・・
- そりゃティソダーほど安けりゃ買ってもいいが、殆どの一般人は3000ガメルじゃ買わないだろう。 ロックもティンダーも便利なのは無論だが、その便利さと秤に載せて、3000では一般人には高すぎる。 (ティソダー詐欺は上手いが、一般人がコモンを手の届かぬ高嶺の花と見ていた証だな)
- ノリス父がわざわざ焚き火に使った。火を熾すのは面倒な作業だよ。毎日カマドに火をいれる主婦なら欲しくもなろう、ティンダー。高いがな。だからティソダ−商法が成立する。ロックはもっと確実に役に立つ。
- ↓あいつは一応冒険者じゃねーか
- 某半分耳長妖精の如く?w
- 冒険者以外では、一部の金持ちが自己満足のために買うくらいじゃないか。
- 一般人はコモンルーンなんか買わないよ(「3000ガメル?高い! そんなに払って何ができるの。火をつけるだけ?火口箱よりちょっと早く?明かりつけるだけ?ランタンよりちょっと早く? しかも使うと消耗するの?イラネー」)
- 冒険者にはそれ程なティンダーも一般人には有用って事かな。逆に、一般人はカウンター・マジックなんか普通使わないし
- 持っていると便利な道具
- 学院とかでないと作れない(個人で作ると責任がからむ)。専売なら価格競争はおきない。そして一般人と冒険者では求める種類がちがう (↓どれも値段同じってこと、でしょ?)
- 価格に対して、需要と供給のバランスはあまり関係ない?
- グラスランナーがアイテム扱いされる所以でもあるw
- カンタマのあとに、シェイドで沈められる危険があっても、グラランなら大丈夫と言う点もある。つまり、なんでわざわざ1ラウンド費やしてグラランをたおさにゃならんのだ、敵(主人公パーティー)にはファイターもソーサラーもまだ居るのに、と言う関係で、グラランの精神力が付きかけたからと言ってシェイドを撃つのが敵にとって得策でないから安心して撃てる。間違っても人間やエルフが打てない所以
- PTメンバー5人としても、目標数拡大全員をすると精神力15消費。グラスランナー以外ではやりにくいですね。拡大3人でも人間の平均精神力の半分以上こそげられるから、下手にやるとシェイド一撃で沈められちゃう
- 達成値上昇はできないが、それ以外の拡大はできるとルールブックに明記しているぞ
- 良く使われるのはカウンターマジック(とグララン)。人数拡大が出来るかは不明だが、公式リプレイではよくされている
- ↓目標値があっても、平目の共通語魔法ロックが解除され、盗みに入られる恐れがあるので、学院は販売しないと見るべき。
- 「ディスペル」のこれを欲しがったら「ミュート」「サイレンス」は目標値を持たないから怖くて認められないって言われた
- 日常会話を合言葉にすると勝手に精神力だけ消費される罠。ご利用は計画的にw
- 指にじゃらじゃ指輪をはめてると、冒険者が成金に見えてくる(かも)
- 教師が教え子の体罰で鞭打つとき、叱咤の言葉を合言葉に「プロテクション」のコモンルーンを発動させているホロリなストーリーが・・・ (この物語はフィクションで・・・)
- グラスランナーは豊富な精神点をいかすため、これを買うことも
- 理屈上はどんな魔法でもこれにできるらしく、バブリーズにはライトニングのコモンルーンも存在した。
- 2.ロードス島ルールで「コモンマジック」と呼ばれる、古代語魔法と原理を同じくするが、共通語によって発動できる簡単な魔法。魔術師(ソーサラー)だけでなく騎士(ナイト)にも使用可能。
- 1.「コモン・ルーン」と呼ばれる、古代語魔法の力をアイテム(主に指輪)に込め、共通語の合言葉で発動できるようにしたもの。言葉さえ使えれば発動するが、消費精神力をそのまま使用しなければならない、達成値の拡大ができないという欠点がある。