孤独と絶望を司る精神の上位精霊
【こどくとぜつぼうをつかさどるせいしんのじょういせいれい】
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コメント
おなまえ(省略可)
本作品のラスボス的な存在である“虚無”や“記憶”と同一の存在なのかは不明。
めったに見られない精霊が現れるほど、ディードの喪失感は大きかった模様
レプラコーンが孤独や寂しさの感情を司っていたはずだから、その上位精霊なのかな?
負の生命の精霊と同様に、名称、外見、魔法などは不明
おそらくフューリーやバンシーと同格の上位精霊だと思われる。
リーフがエルフの長老から聞いた話では、存在がすごく珍しい上位精霊との事
パーンを失い塞ぎ込んでいたディードを記憶と夢の迷宮…………ワンダーラビリンスに閉じ込めたのはこの精霊によるものと思われる。
同作のエンディングにて、ディードとリーフの会話においても「孤絶の精霊」という名称で示唆されている。
夢を通じて繋がり合ったディードとシェールの間の会話で存在が示唆された、いまだ未確認の上位精霊。名称は不明。出典は『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』