Arseno ver2.1.4

イリーナ・フォウリーその3
【いりーな・ふぉうりーそのさん】

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↓「あいつも、あんな風に女の子らしくしてれば、なかなか・・・」反応が見たいぞ
純情日記に悶え苦しんだりして……
ヒース兄さんがこっそり書いている邪悪な日記を見つけてがっかりするだけのような気がする
差し当たり、下位古代語が読み書き出来る様になるといいかなと思ったり。
伸ばして覚えたい言語があるか？というと別にないんじゃないかなぁと思う。
時に、この子、セージをのばす気はあるのでしょうか？
↓２スプリガンじゃなくてジャイアントだったかと
逆に言えばモンスターでもない限り勝てない、ということ
ついにPC最高筋力の座を奪われた。まあ、相手がスプリガンじゃ仕方がない。
↓お洒落着の一貫として白いプレートメイルを捉える娘だからソフトレザーからプレートメイルまで何種類持っていても不思議だとは思わない。
アニメやマンガに慣れた読者に「うわ、こいつは硬そうだ」と感じさせる目的なら、あれくらいの表現でもいいかなと思うけどね。本当のイリーナの鎧はもっと軽装なのだろうとは思うけど、フォーセリアの一般市民から見ても「うわ、こいつは硬そうだ」と思われてるのは間違いないし。（イリーナの鎧はいくつかバージョンがあることはお忘れ無く。）
ま、浜田絵師がちゃんと描く時間がないからと整合性を犠牲にしてるんだろうな。へっぽこガイドの図解の方では、三代目重装甲の方もそれなりに体型に合わせていたし。
↓あれの何処が普通の鎧だよ…。体に合ってないあんなもん着て冒険しないだろう普通は（イラストの描写をマジにとるなというのに）
↓スーツアーマーに比べりゃ普通の鎧と思うけど。ガイドブックの見る限り冒険者が着る身軽な鎧としちゃあんなもんかなぁ、と思う
いい加減、鎧の方も適正表現に治してあげなよ……アレじゃまるで鉄ダルマだよ……
某格闘マンガのオ○バみたいに大量の筋肉を閉じ込めた体を持つ。
下の方にもあるけど、その辺の論議は二版でしつくしてるからｗイラストの過剰表現をそのままマジにとるなって。舗装石畳を歩くだけで割るなんぞ馬車に金物満載しても無理。イリーナの体重は鎧込みで５００キロオーバーかいｗ
石畳を割る人だぞ。
いや、ありえねぇってｗ
装備８０キロそれでも、ノリスより早く動けるとは・・・・・
装備の重さとか筋力とかに関しては２版でもイヤになるほど話されていたぞ。いい加減に言い尽くしただろうに。（同じような話の繰り返し）
↓３必要筋力はSWのルール。現実とイコールと考えると矛盾も出るわさ。
２０ｋｇ・・・筋力が人間の限界超えないとそんなの使えないな。
情報として、ドラマガ０６・３・３０発売号のカラーページに、グレートソード・１５～２０キロプレートメイル・６０キロとデータが出た事がある
イラストなどのイメージ重視で考えたいなら異常に重いと思っておけばいい。もう少し現実的に考えたいなら、数ｋｇだろう。それでいいのではないかね？＜イリーナのグレソ
↓２刺突武器は重くする必要が無い？そんなことはレイピアやエストックにいってやれ（重くしなくていいなら、何故スピアやエストックに必要筋力の違いがあるのかね？）現実的に、重量で相手を倒すならメイスのほうがいい。グレートソードは現実的には全然有利な武器ではなく、洗練されていない。重くしたはいいが、殆どの歩兵はまともに振り回せなくて刺すしかなかった…というのが実情らしい
↓つまりイリーナが振り回すグレソにそんな理屈は無用といいたかったわけで。
↓4 グレートソードという名前の分類はSWのもので実際にそういう分類があるわけではないはず。あと下のほうにあったが、刺突専用に使うのなら重くする意味が無いので、肩に担ぐようにして振り下ろすのが普通の使い方では？
↓４触るのと振り回すのは違うわい
重さ２Kg～１０Kgとか、その辺は必要筋力なんじゃないの？普通の人の筋力10じゃグレソはもてないしな～
現実のツーハンデッドソードは、2ｍ近い長さだが意外に軽く2.5～3ｋｇ程度である。SWで冒険者の使うグレートソードとは大体この様なものを指しているのではないかと思う（長旅に持ち歩き、普通に振り回して使いたいならそのくらいが限界かと。10ｋｇのグレートソードは、あるにはあるが奉納用などであるといわれており実戦用ではない）。イリーナのも、限界オーバーといっても精々3.5ｋｇとかそんなもんじゃなかろうか。
↓両手用の剣が全部グレートソードと呼ばれているわけではない。振り回せるサイズのものは普通ロングソード、あるいはバスタードソードと呼ばれている。…まあSWでの定義は違う（ロングソードもグレソに含めているとか）のかも知れないが、その場合SWのグレソはもっとずっと軽いことになるな（2ｋgかそこらか）
↓それは物によらないか？１／１模造両手用剣は貧弱な自分には無理だが、普通に触れるぞ。（さすがに刃渡り2mはないがな）
↓13 インクリーズウェイトだと長さ・大きさは変わらないので、重くても小型な分扱いやすいはずである。したがって、インクリーズされた筋力16+1の武器と筋力17の武器では、前者の方がサイズは小さいがより重いのではないかと思われる（差し引きで同じ必要筋力相当と扱っている）。よって、イリーナのグレソは多分11ｋｇより軽いと思う。軽いと思うかもしれないが、冒険に持っていって普通に扱うにはいくら筋力があってもそのくらいの重さで限度であろう。
なお、イリーナに限らずどいつもこいつも作中ではグレソを振りかぶって普通の剣のように扱っているが、現実世界ではグレソは長すぎて普通の剣のように振り回すのは難しかったため主に槍のように突き刺すものであり、動作も緩慢なので斬りあいなどできなかったとされる（実質的にはポールウェポンである）。
計算式があっているかは分からんが、現実世界のグレートソードは一般に長さは最大で2ｍほどで、重量は1.5ｋｇ～10ｋｇほど。イリーナのものが一般の限界をやや超えている程度であることを考えれば、長さ2ｍ程度、重量11ｋｇ程度というのは妥当な線ではないかと思う。
そもそもの計算が合っているのか、それ。必要筋力２の３０センチの槍の重量が必要筋力１の１５センチの槍の１．１倍とはならないはずだが。
イラストはどうしても過大表現になりがちだから。イリーナの装備はその最たるモノだろうｗ
重心が根元や柄頭にあったとしても11kgは難しいな。イラストのデザインだったらもう人の振り回すもんじゃないｗ
11kgが軽いとは言うが、2mぐらいの長さの11kgを振り回せるか、となると全くの別問題ですげぇ力が必要になる。必要筋力ってのは振り回せるかどうかだからね
筋力25は人間の生まれつきの筋力限界より1上なだけ。現実世界にも扱える人間がいる程度のレベルの重さであるのはむしろ当然だろう。誇大表現のイラストを見ているから、もっと重いように錯覚しているだけだ。＜意外に軽い
11ｋgくらいのグレート・ソードならば、まあ現実にもあるだろう（斬馬刀などという、更に異常に重い武器もあることだし）
ただ持ち上げるだけなら難しくないよ。それを平然と振り回し切り返し続けられるかね、君はｗ
ばーちゃまは流石に止められたケドなw
ヤスガルンの人々が構えたり振り上げたりしてたし、それくらいじゃないかな
↓意外と軽いな・・・
軽いトゥーハンドソード（筋力16）は約3㎏、インクリーズウェイトで重量1，1倍で筋力が＋1されるので、この娘の25＋5のグレソは11㎏
それって歌舞伎ゆわんか？w
この子なら結婚式に8メートルの尾っぽのあるウェディングドレス着ようが十二単を着ようが華麗にグレソをぶん回すことが出来るだろう・・・なんかちがうが
ファリスの重戦車３項目に突撃です