リーヴス
【りーヴす】
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おなまえ(省略可)
「駆け抜ける風」解散前からレイアと交際していたそうだが、何故パーティ解散後に彼女と結婚しなかったのか謎。
パペット・ゴーレムの消費精神点は結構重いし、何より活動に時間制限があるから、仮に精神点を補充してくれるプリーストが他に居たとしても、そんなに気安く使える物じゃないしね。
(ボーン・サーバントは活動永続だけど、消費はもっと重いし、何より、基本遺失)
彼が遺跡内でオークでも出して先行させていればノルクが命を落とすことはなかったかもしれない……が、パーティ内に2人もシーフがいるのだから罠対策などは彼らに任せて唯一のルーンマスターの精神点を温存するのは当然のことで、結果論だろう。
この精神点で、魔術師だけでなく、司祭としても活動しなければならないとすると、魔法の使用に相当頭を悩ませただろう事は想像に難くない。
事件の発端となった遺跡の隠し部屋にある財宝の事をレイアに教えた為、ギース殺害後口封じのためにオルバンの指示でレイアに口封じの為殺害されてしまう。ただし、冒険者達が彼やレイアの家を見張る等して暗殺を阻止すれば生存できる。
それでもルーンマスターがいるだけ恵まれているというもので、世の中の多くの冒険者パーティにはルーンマスターがいないか、いてもせいぜい司祭くらいで魔術師がいるのは稀なようだ
知力16…はともかく、精神力13でパーティ唯一のルーンマスターを務めるのはなかなか大変だっただろう
ソーサラー3、セージ3、プリースト(ラーダ)3。駆け抜ける風で唯一のルーンマスターであり、温厚な人柄で、解散後も当時の仲間たちに対しては含むところもなく友好的。正反対の性格のレイアとは当時から恋仲だったが、ある偶然の発見をきっかけに意見を違えて別れてしまった
「世界の果ての壁」に収録されたシナリオ「裏切りの友情」の登場人物で、十年前に解散した冒険者グループ「駆け抜ける風」のメンバー。現在は魔術師ギルドの導師として、新しいコモンルーンの研究に取り組んでいる