ケンタウロス
【けんたうろす】
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- 部族に名をつけてそれを姓のように名乗る 例：金色の尻、黒い鬣、岩を割る蹄など
- 神に作られた種族であるが故に神への信仰があってもおかしくないが、今のところそういう個体は確認されていないとのこと（確認はさていないが信仰しない理由は無い・・・つまりＧＭ判断）
- ↓予想だけど、「倣って」でいいんじゃないかな？ ケンタウロスの魔法語は上位ケンタウロス語で、人間が神々の言葉から導き出したのが上位古代語、上位ケンタ語には文字が無いので、「習った」だったら上位古代語の文字を教えてもらえばいいし
- 神に倣って高度な魔法を使ったって「習って」の誤植？ それとも本当に模倣して独自の魔法語を獲得したの？（サポート２より）
- ↓×3古代語魔法の「創設者」のうち最低1人はケンタウロスの賢者に直接師事したらしい（サポート２より）
- その魔術師はその土地の太守と対立していた。「妖精の友人」が二つ名になるのも、そんな奴珍しいからとも考えられる。カストゥールは協調的な妖精の王国も攻めているからなあ
- 古代王国の魔術師の親友であったケンタウロスがいたために、カストゥールとはそれなりに協調関係が築けていたにかもしれない（虹の水晶宮より）
- ギリシャ神話等では賢いケンタウロスは英雄の教師として描かれる事も。太古、初期カストゥールが巨人に滅された苦難の時代、彼等が保護し魔法を教えた者たちの中から一人の英雄が生まれた。後にカストゥール中興の祖呼ばれる第８Ｘ代魔法王※※※三世である・・・・・・なんてドラマもあるかもしれない
- ↓カストゥールに衰退させられたのかな？
- もっとも、その上位ケンタウロス語も一部の者しか伝わっていない・・・完全に伝わっていない可能性すらある
- ↓でも説得力あります。人間は上位古代語を神から授かったわけですが、別の魔法語を持っているということは独自に獲得した可能性はあると思います
- ドワーフ達は暗黒時代を生き残るのに『信仰』の道を選びます（SWｻﾎﾟｰﾄ P26）。 ケンタウロス達は生き残るために人間同様に古代語魔法の道を選んだんじゃないのかな？ そのため独自の魔法語である上位ケンタウロス語を発明し、その過程で神々への信仰が失われていったとか・・（全て妄想です）
- ハーピー、ミノタウロス、ケンタウロスなどは人間に前後して物質界の住人として神々に創造されたものです（完全版P184）・・とあるので神々に作られたようです。まあ、ハーピーもミノタウロスも神聖魔法は使いませんし、フェザーフォルクやマーマンなどの妖精も使いませんから、創造された＝神を信仰 にはならないのでしょうね（エルフの説明にはそれらしい記述はありますが・・・）
- 実際、ソーサラーになれる。プリーストに成らない『成れない』のではなく『成らない』あたりエルフとの類似性も高い。これは神に直接創造された種族ではない可能性を示している。神に創造された種族が信仰という概念を持たないのは考えづらい。また上位ケンタウロス語という独自言語を持つ辺りカストゥールの創造種族とも思えない。実はかなり謎の種族であるのは確か
- ↓いやいや、火もないところから煙を立てる（そんな妄想を立ち上げる）人間には敵わんよｗ （ケンタウロスの皮肉）
- なんてったって生命力の権化みたいな馬だかんな。そりゃ強いさ。え、何が使いかって？そりゃお前・・・あの・・・その・・・ナニだよ
- ↓マジでそれがケンタウロスの起源かも・・・馬と、ひ（中止！）
- ↓馬小屋の貴婦人かあ！シャレにならんわあ！
- ↓↓そんなこと言うなら、角馬普通に人間相手にケンタウロスを・・・って、あわわわ（汗）
- ○尾ならミノタウロスとでもしやがれ（ミノケンタウロス
- ↓○尾？→ユニコンタウロス？
- いや、最初に書いた人、もっと別の、口では言えないようなことを考えている気がするぞ
- ケンタウロスじゃユニコに乗れんから、、美しさ優先の法則により美しくないので却下、とか
- ケンタウロスの女性は強いから、ユニコが庇うまでもあるまい。 まあ、襲われていたりすれば助けはするんじゃないの？見殺しにするとは思えないし
- ミラルゴのケンタウロスの有力部族の族長は、大臣の席にいるともいわれている
- ↓牧歌では出ていません （書き損ないで打ち込んでしまいました）
- ↓宮廷魔術師の職についていたような?
- 『牧歌の国の魔法戦士』で１度も登場しなかったのが残念。ミラルゴの人間たちとは友好的な関係を維持しているようだけど、頻繁に交流しているというほどではないのか…
- ルールブックには「特殊能力=まれに古代語魔法４レベル」、「ごくまれに、非常に高度な知識を持ち、魔法を使えるケンタウロスがいると言われています。」Q&Aのケンタウロスが取得出来ない技能、「プリースト／ダークプリースト／ドラゴンプリースト技能（概念がない）」だそうです。
- 精霊魔法『使えない』のか？いてもおかしくなさ気だが？古代語魔法より使い手はいそうなイメージはある。というかそれをいうならたいていの人間は精霊語を『話せん』わな
- イラストを見る限り、彼ら用のズボンもあるらしい
- ↓意志が疎通できん（ケンタウロスはたまに古代語魔法が使えるだけで、精霊語が話せん）
- ユニコーンが住めるならケンタウロスも平気だろ。っていうかコイツラって下半身は馬なわけでユニコーン的にケンタウロスの乙女ってどうなんだろう？その気なら・・・ケンタウロスの乙女とエロ角馬・・・
- 一角獣の森にも住んでいるそうだが森での生活には不便そうな体つきだな・・
- お父さんは”ケンタ”ｗ
- ケンタウロスの姫だから”タウ"だと今頃気付いた・・・orz
- 毛って・・・鬣といおうよ。もし仮にあったとしてもさｗ
- 背中に毛がありそうな種族ｗ
- ミ〜は馬並みザンス〜
- 寄生虫サタンクロスとは関係ないｗ
- 単に古代語魔法を使える者ならミラルゴに２人（ラヴェルナが会った偉い方と、火）、アザ−ンに1人確定。もっといて不思議はない
- ↓上位ケンタウロス語は古代語魔法を伝えているケンタウロスしか知らないとミラルゴ編のリプレイで清松先生が言ってます
- 上位ケンタウロス語なる謎言語が存在するが使い手は今のところ発見されていない
- ミラルゴの人々とうまくやっているところから見ると温和な種族のようだ
- 昔「ム○」という雑誌にこれの骨の化石が出たという記事が載っていたなあ・・・ｗ
- ちなみに元ネタはモンゴル辺りの騎馬民族。そのあまりの強さに「やつらは馬と一体だ。だからあんなにうまく動ける」という恐れから生まれた。
- どこのおっぱいから乳を飲むのかが意見の分かれるところｗ
- 武装は長弓と槍。確かにこんなのの大集団が弓矢の援護を受けつつ一斉にランス・チャージなんてやってきたら脅威以外の何物でもなかろう・・・・・
- 下半身が馬の幻獣。多くの地方では人権はないがミラルゴおいては有力種族である