シェレア・ラチェタ
【しぇれあ・らちぇた】
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コメント
おなまえ(省略可)
秋田みやび先生の短編に2度登場する人物。19歳の頃の出来事が『狙われたヘッポコーズ』に、24歳の頃の出来事が『冒険の夜に翔べ!』に書かれている
出番はもうないかもしれないが、あっても、サイレンスのように、あっさりと処理されたりちょっとやだなぁ
昔は可憐だったのが、旅の間に擦れてきた。
グチリ酒
酒乱じゃないだけマシかなぁ……
酒豪のケあり。
不幸系だからかな?
なんでそんなんばっかり……(汗)
(ラーダバージョン想像中)シェレアがこと切れた夜空に星が1つ強く瞬いて『やっとあえたね』
(想像中)光に包まれて宙を舞うシェレアを、光の翼を背にしたパオラが舞い降りて抱きしめる「やっと、あえたね・・・」。下には、ぼろぼろになって虚空を見つめるシェレアの亡骸・・・
522年以降パーティはオラン近辺をうろうろしてるが、ルキアル扇動のソーサラー狩りは大丈夫だろうか?庶民派で迫害されやすいハーフエルフでソーサラー。しかも作者はほのぼのブラック。
5年程掛けてようやくLv.3魔術師(&賢者)に到達
アルミンの被害者
冒険者になったのがラムリアース内乱の後なので、サイレンスが死んでティンが仲間になったり、オランでパオラの著書を見つけたりしたのは新王国歴521年以降になる…はず。
(YUTA)
ハーフエルフの魔術師。女性。19歳の時にラムリアースの魔術師ギルドを放逐され、、その後5年以上冒険者を続けている。
(YUTA)