グレート・ソード
【ぐれーと・そーど】
この項目はこれ以上投稿できません。
- だから少女の夢を見るんだよw
- ふと思った。リプレイでグレソ使ってるの、女の子ばっかや!
- 本物のグレート・ソードは、柄の部分だけで40〜50cm、刀身は150cm超、厚さも3〜4cmは楽にある代物。例え扱うのがほのぼの系少女でも、武器のディテールをきっちり描ければ、引き締まった戦闘シーンとほのぼのした日常との対比がはっきりして、全体としても見応えが増すんだが。必ずしもほのぼの日常の雰囲気を壊すものじゃない。
- ほのぼの補正がかかるとグレソも控えめになるのです。へっぽこ補正がかかるとやたら重厚になるのと同じです。w
- シールドはまぁ、イラストの都合で空中から出てくるものだということに(百歩譲って)してもいいけど、武器のディテールはなぁ・・・・・・ウォーハンマーの件もですけど、その程度は調べてからイラスト描いて欲しいですよねー。いまのままじゃ桐原氏、ぴぃたぉそると氏にすら劣るぞ。
- Waltzのキーナもコレを使用している筈なんだが、正直、あのイラスト(p231)だとせいぜいバスタード・ソードだと思う。(更に言うと、ディケイの武器もどう見てもナイフ止まり。しかも装備しているはずのスモール・シールドが無い……)
- イリーナのグレソ描写は真剣に鉄塊。最初の頃(初代・二代目)はふつーサイズだったんだけど
- ふっつーに男の子なだけ、と、思いたい。 (男はいつでもヒーロー志願!)
- 大剣燃え属性の方々が増えたのは、やっぱぶ厚くて大雑把で鉄塊な剣の人の影響かな
- やっぱロマンがあつまるなぁ……見た目中坊の女の子のロマンと言われるといきなり凹むけど……
- ともかく、ルールで両手持ちってなってんだから両手持ち以外不可でいいじゃん、別に。公式には (GM次第ってのは当たり前だからいうまでも無し)
- ↓んでも、打撃力18や19のグレソ(両手持ちで打撃力実質23か24)を最高品質化して使う戦士って、まず間違いなく本来の筋力が13か14だろうから、商品そのものの需要はあっても、それを片手持ちしようとする(或いは出来る)戦士はやっぱり希少でしょう (筋力24が誕生する確率なんてたったの0.077%だし)
- ↓それでもギリギリ商品として売れないこともないかなぁ?って範囲かもしれんですね。割合で言うとXOの服を製造販売するくらいの感覚かな?
- ちょっと計算してみた。筋力が22以上になるのは副能力値EとFの組み合わせが10と12、11と11・12、12と10・11・12で15/1296=0.0157。100人に1人はいるけど、1000人だと15人程度の割合。最高品質化すれば結構確率上がる(打撃力18のグレソを最高品質化して必要筋力13とすれば筋力18でいけない事はない。筋力が18を超える確立は14.1%です)けど、いずれにしてもあまり現実的ではないですね。
- ↓3 ルール化したらイリーナルールと名づけられかねないな。
- ↓どっちにせよ、希少だなw
- ↓なお、ヘビーメイスとモールの場合は筋力22以上で可能
- ↓そんなに高筋力のキャラもまずいないと言う現実も在るけどね。−5で両手武器を片手使用可能としても、必要筋力18〜20の両手武器を片手で使うには筋力23〜25が必要になる。24はもちろん、23だって充分希少。ルール化する必要性に欠けると言う現実
- ↓2 まあそうだが、バスタードソードの必要筋力が17までだということは、片手両手選べる剣は最大17までというのが公式デザインなのだから、筋力が大きい人間だとその公式デザインを無視できるというのはちょっとな、ということなのでは
- ゲームシステムは違うがクリスタニアに<バルリーアーム>というタレントがある。両手武器を片手で一本ずつ同時に使えるようになる。礎の神獣王ウルスのタレントであり他にもそこらへんの椅子や机をバルキリージャベリン並の威力で投げ付けるやつとか豪快なのが揃ってる
- ↓×3 「基本的には出来ないなら公式では出来ない」は全く同意だが、後の理屈はちょっと違わなくない?必要筋力を下げると打撃力も下がる。筋力25のイリーナにとって、「必筋20グレソ(打撃20)+盾」が「必筋17グレソ(打撃17)+盾」に完全に優越するのは確かだが、「必筋20グレソ(打撃20)+盾」と「必筋25グレソ両手持ち(打撃30)」のジレンマはそのまま残っているよ。
- 仮に筋力−5か6で片手持ち可能というのを採用するとすれば、魂砕きを片手でブン回す魔神王の筋力は最低25か26ということになるか。 もっとも、筋力24のベルドをケリでふっとバしているあたりから見てももっとずっと高そうだが(筋力30?それとも40くらいあるのか?打撃点から逆算できるかな)
- まあ、書いてあるとおり「GMの判断」だな
- 「基本的に出来ない」のだからできないものと考えた方がよいだろう。大体、筋力が5低ければ両手武器でも片手で何の問題なく扱えるなら、筋力が高いキャラは片手でも持てるバッソやヘビーメイスと筋力一杯の剣で悩まなくても、筋力−5のグレソやモールを持てばいいことになってしまう。そいつはつまらんだろう (無理に使っても、攻撃力にペナくるぐらいがいいんじゃない?)
- いや、SW。「A.基本的にできません。GM判断で5優っていれば認める、でもいいでしょう。それだと、盾が使える分単純に有利になってしまうので、6優っていれば、でも。(2003年11月)」とのこと。
- ↓2何だ、基本的にできませんって書かれてるじゃんW
- ↓ガープスじゃね?
- Q/Aで「筋力が必要筋力を5〜6くらい上回っていれば両手武器を片手で扱える」というルールが示されてました。GMがこのルールを採用するならイリーナは必要筋力19〜20のグレソを片手で扱えるというわけで。
- 貴様ッ!イリーナを扇風機にしてどうする気だ!w
- 仮にGM判断で可能としても、攻撃力へのペナルティーは避けられまい。ペナルティーなしの魔神王はやはり次元が違う
- 素直にバッソを持て。
- ↓それはGMが決める事 (基本的には不可能だが)
- モノによっては可能でない? 打撃力18のグレソを最高品質化すれば、イリーナの筋力の半分(端数切り上げ)の必要筋力になるから、その気になれば2本のグレソで・・・・
- どんなに筋力があろうとイリーナは所詮ルールどおりにこれを両手で扱わねばならんが、魔神王は片手でブン回している。 限界を僅かに超えただけの人間と、真の人外との違いよのう
- NO! NO! 違う違う!! 『基本的に』とゆーとるでしょーが!! 誰がそんな、命をドブに捨てるよーな自爆発言しますか!!!
- すなわちイリーナ・フォウリーは漢であると!w
- それなりに使い所をを選ぶので、使用を選択・決断した場合には相応の覚悟が必要。そして、その覚悟こそが浪漫を生む(基本的に)漢の武器!
- ↓3 イリーナの場合は銀の短剣とかでチクチクやる位ならヒース兄さんに拳を真っ赤に燃やしてもらう方がすごかったりする
- イリーナ風林火山と言うwクラブを予備装備として持つ
- 確かにw ただ、イリーナに限らず、全身ガチガチに固めた重戦士の場合、『ガントレットでぶん殴る』と言う選択でも充分近接戦闘可なので、セスタス代を鎧の代金に上乗せして常時補助武器携行状態にするのもいいかも。
- だからといって、狭い場所になるとショートソードで「ていてい」と戦いだすイリーナなどを見たいとは思わないぞww
- ゲーム上ではあんまり考えることなく洞窟だろうが遺跡だろうがグレソやスピアぶん回したりしてるんだがw
- 決戦兵器として使えと言う事かな? 刃渡り2メートルは楽にあるグレート・ソードの能力を完全に引き出そうとしたら最低でも半径3メートルの空間が必要になる訳で、つまりグレート・ソードで戦うと言う事は、周囲の開けた空間で、周りを無数の敵に囲まれる、或いは巨大かつ強大な敵に真っ向から挑む事を意味する。故に漢の浪漫って事じゃないのかな、ヒロイック・ファンタジーの観点から見て。
- ↓2 それは「覚悟」があるんじゃなくて、「保険」があるんだろw<サブウェポン
- ↓保険のためのサブウェポンなんか用意したら、もうロマンでもなんでもないやい!(泣きながらダッシュ)
- 意訳:ちゃんとサブ・ウェポンは用意しとけ
- ロマンに生きる。冒険者らしいとも言えるが、ロマンのために命を落とす覚悟もあるだろうか。覚悟なくしてロマンを追うのは、ただの無謀者よ。 (…となんだかよく分からんことを言ってみるテストw)
- ……どうゆう乙女なんぢゃそりは……そりゃ女性にもグレソの使い手(レジィナ、ジーニ)がいるのは知ってるけどさぁ……
- イリーナが言うには乙女の浪漫でもあるらしいw
- 漢の浪漫!