ピュリフィケーション
【ぴゅりふぃけーしょん】
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- ↓６、枯れた木とかを使っているんじゃないの？ 寿命無限だから一つの小屋に100年かけたっていいわけだし
- ヒラコーワールドですな
- そういう腐れエルフはピュリフィケーションで浄化してしまえｗ
- ↓ダークエルフ出現？ｗ
- ？「エルフの糞尿は矢に塗ったリ、井戸に投げ入れたり、死体と混ぜて硝酸を作るものぞ。せっかくのうんこを浄化するでない」
- エルフ「我々の行なう伐採は良い伐採。人間どもの行なう伐採は悪い伐採」
- 木を傷つけただけで怒るような種族が、小屋を建てて暮らしてるとか、一体小屋の素材は何なんだろうなｗ
- 不帰ずの森の描写に小屋の描写はあったよね。
- 何かのサポートかガイドで見たけど、エルフも木の洞とかで生活しているわけでなく、里に簡素な小屋を建てて暮らしているみたい。だから魔法や精神力はいざという時に取っておいて、自然透過か肥溜めかそれなりな排泄設備を利用してそう。
- 実際、エルフの代謝速度は人間ほど早くなさそうだし、集落の人数もそんなにいないだろう。だから自然の浄化能力でまかなえる範囲の排泄しかしてないと思う。ほら、あれだ・・・エルフの排せつ物はラベンダーの香りがするんですよ！（適当
- ブラック企業ならぬブラック集落？ｗ
- 「彼女は水の精霊としての仕事をしているときが最も輝いているんです。そして彼女もきっと、満足しているに違いありません」ウンディーネ「・・・・・・。」
- 良いのか？ エルフの精霊虐待……
- エルフの集落では、きっとフルコントロールされたウンディーネが、エルフの排せつ物や生活排水にこれを連打し続ける任務に就かされてるに違いない・・・
- 精霊使いが扱き使われる(描写の多い)所以 （この辞典限定……とも限らない……？）
- 昔公園の湧き水を躊躇なく飲んだな……
- 飲用もだけど医療や精密機器作るのにも重宝しそうだ。
- 何より病原菌が恐いしね、生水は
- 現実世界で現在最も欲しい魔法かもな
- 世界観に合致した設定ではあるね
- ↓その代わり生活用水水路と汚水の下水道が区別されている都市はほとんどない
- ラクシアではお金があれば雫のブレスレットでピュリファイ必要なくなる。
- 災害用ストローとか？
- 実際狂喜してたな、海洋生活者（ちょっち婉曲表現）
- 航海に役立ちそう
- 地味に重要な呪文
- 精霊使いのいないパーティはマズイ水を飲むしかない。リウイパーティもアイラのマジックアイテムがなければマズイ水でお茶してたんだな。
- 魔法の殆どは目標が見えていないと使えないから、見えないって言う前提だけで体内にある血液等は真水にできないと言える
- ↓特に船乗りに愛されそう。
- これ共通語魔法に出来たら超便利？
- ↓作り手（精神力切れで）そっこーでブッ倒れまんがなｗ そしてピュリファイしない水を、した水と称して堂々と売り出すマナールホープという会社が（ry （ややハイブロゥ）
- 新製品「マナールの美味しい水」ｗ
- 水売りはありふれた職業。江戸時代の江戸や大阪にもあった。そして重労働の割には儲からない。現在でも最貧の人が食い扶持稼ぎにやってる地域がある
- ↓ドレックノールの金持ち相手だから、儲かる気もする・・・詐欺ありそう
- 水売りとかやったらそれなりに儲かるか？
- 貧乏な半分エルフも泥水だけはすすらなくてすむ。ｗ
- 泥水ならともかく、泥はさすがに無理だと思うんだが
- 泥だろうが腐っていようが、安全な真水に変える野外活動において恐ろしく便利な魔法。現実で使えたらどれほど便利か
- 精霊魔法には珍しく日常生活で有効な魔法
- 当たり前だが、毒を無効化する場合、毒性値を目標値とした成功ロールに成功しないと意味が無い
- 毒の塗られた相手の刃にかけて毒を無害にする という使い方もある。
- 烏龍茶はウイスキーと色が似ているから下戸のホステスさん達から人気が出て広まったという話もあるしね
- お酒をこっそり水に戻すんですよ （のんぺにバレたら殺されかねないけど）
- ↓ 酔っ払った人間には効果がないよ
- 下戸の人には非常に重宝しそうな魔法だ・・・飲み会で
- スチャラカ冒険隊のケイン君は皿洗いに使っていた？
- ゲ○（吐瀉物）にかけると水になるのかな。そうなると酒場での掃除が楽かも。
- Waltzリプレイ三話での使い方が許されると結構ありがたかったり
- リプレイでこれが役に立った（言及された）のはクレスポたちが航海にでて迷子の海賊に会ったときのたった1度だけだと思われる。
- 精霊魔法１LV あらゆる液体から不純物を取り除き真水に変える呪文。ただし、生物には生命の精霊の力が強く働いているため効果がない。