シャドーニードル
【しゃどーにーどる】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 死んだら石化させて埋めるしか・・・
- 毒の煙が発生して鳥がばたばたと・・・(どこまで続く!?
- ↓使用後は、焼却してね♪
- きー!蒸しタオルを大量に用意して体を拭くわっ!これで文句ないでしょ?
- 魚がプカー
- ↓大量虐殺の危険性が・・・・・
- しくしく・・・川で水浴びしてきます・・・
- 風呂の残り湯も毒性があるのだろうか…
- LCの魚座は人格者でいらっしゃいますぞw
- 子供があまりにも可哀想だ
- 魚座の黄金聖闘士となら良い夫婦になれるかもしれんが・・・
- 人気投票での獲得点数はノリーナと同点・・・・
- ↓ブルーザのタレントの邪眼もアイテムならあるし、フォルティノのタレントも遠見の水晶になっている。探せばきっと封印アイテムもあるよ!(対ナニールでターバのマーファ神殿も封印法を知ってるようだし)
- (問題はアレクラストにウルス信者が居そうにないことですが(汗))
- 生き延びるだけならダークプリーストになればいいけど・・・結婚して幸せになる方法…ウルスの民に毒体質だけ封印してもらう・・・とかどうでしょう。(病気だけ封印できるんだから多分出来る)
- ↓×6 『パタ●ロ』のバ●コラ●とか。あの男は女性に興味無いけどねw
- ↓ミレット「新種の人類が生まれるんじゃない?」篠谷GM「うぉいっっ!?」 (六門リプレイより)
- それ以前に毒の中で育つことを強制される子供が心配である。
- 毒無効の彼氏がいたとして、下手に粘膜接触したらそれだけで即死しないかそれ? ・・・さすがに粘膜だけなら大丈夫かな? (下品ですまん)
- 白粉エルフが無効アイテム持ってたじゃん
- 竜語魔法のポイズン・プルーフでw
- どこかに毒無効の彼氏はいませんかー?!
- 設定上不幸で、(一見優秀そうなのに)能力値も不幸気味なダブル不幸。
- ↓魔獣改造『人体強化?』も行われているらしいから、駄目でしょう・・・
- 幼少の頃から徐々に毒の濃度を上げて、耐性をつけてきた。なら、その逆は不可能か? (レアンの幸せ求む者)
- T○Wな○きりダン○ョン2でラスボスのシャドーニードル連打はつらったなー (全然関係ない)
- ジェノアの妹でラミアの妹だとすごくややこしいな
- ラミア自身もある程度毒に慣れているようで。ちょっとした毒に抵抗つけるのはよくあると思われ。根拠にしてはちと弱いかな
- オラン方面に逃げ込んだんじゃ? (自信無し)
- ↓もしそのとおりならソーサラー会得か,ラミアに掛けてもらって変身したと思われる。どっちにしてもコワイ。
- 実はラミアの妹の正体だったりして
- レイドでアーヴェル達に助けられた後、何処まで逃げたのやら (SFC2)
- 東部にいるんじゃなかったっけ?
- 次がコレではさすがに濃すぎだろ。次の次の次くらいなら。ナジカ先生がソーサラー3レベルになってるだろうし。
- スチャラカ繋がりでナイトウィンドの次にWaltzメンバーに会ってもらいたい気もする
- ↓↓30才ジャストだが作品を知っている・・・1、2度読んだはずだが思い出せん(昔は、絶版してもしばらく書店にあったな・しみじみ) (あろ先生ファン)
- 解毒薬で死ぬ毒娘というとホーソンの「ラパシーニの娘」が近い?
- 「シェリフ」という漫画にもマダム・ベラドンナという似たようなキャラがいる。知っている人がいれば相当な漫画マニア。多分、40歳前後。w
- あの時ディーボがもし回復させてやろうとキュアーしたなら、止めを刺すことになっていたんだろうな・・・時には非情の方が良いということかw
- ↓いや、リーンカーネーションのほうが良かったな。
- ↓せめてペトリフィケーションで美しくw
- 火葬にしたら大変なことになりそう。死んだらコンクリだなw
- ↓そう考えるとスチャラカもデルヴァの砦事件が有名な一方、結構ひどいこともしていたような気がする。
- 呪いに苦しんでいるのに、スチャラカ冒険隊に色々質問されたw
- 毒無効の指輪をつければ(夫が)、夫婦になれるかな?
- 体質がアレ、しかも事実上治療不可能だからなぁ・・・よっぽど「何とか」しないと幸せになるのは難しいだろうな・・・ (いやもちろん個人的にも幸せになって欲しいけどね)
- 基本不幸な人何とかして幸せになってもらいたいもんだ・・・・・
- 正確には、魔獣研究の結果である
- 辞典の2版で「マンガ『バジリスク』が元ネタ」と書いていた人は、映画『SHINOBI』を観たんだろうな。けど、映画版と原作では陽炎の術の設定は全然違うから、『甲賀忍法帖』が元ネタという事はありえないけどね。
- スチャラカ冒険隊リプレイの6話に登場した、ドルコン配下の殺し屋でドルコンの実の娘。毒を塗ったダガーを使う。幼い頃から毒を飲まされ続けて、毒に対する耐性を身につけた。そのため、血液が猛毒を帯びてしまい、健康を保つために毎日少量の毒液を飲まなければならない。