ソードワールドRPGリプレイ集バブリーズ編
【そーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうばぶりーずへん】
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コメント
おなまえ(省略可)
立ち上がりはイマイチで、イラストがそれに拍車をかけてた気がするな。序盤で一番好きなキャラが、ちょい役で出てたグラマーなパン屋のお姉さんだったのが、なんともかんともw
手加減抜きで勝負したならばGMが不利という証明。PLは美しさを無視すればどんなプレイでも可能だが、GMは本気では殺さないプロレスに徹する義務があるから。
ただそのせいで、初心者は勿論、中級者にとってもあんまり参考にならない(できない)ギリギリリプレイでもある。良くも悪くもPL、GMともにかなりの信頼関係、もしくは連携が必要になるから
極めて高度なラリーの応酬。この程度の変化球ならお前はぎりぎり打ち返してくれるはず、と、相手の技量の限界を見極めつつすれすれ技で試合を維持した匠同士の殺陣舞台。
重箱つつき
ベテランにしては大ポカが多い。
ベテランGMを困らせる楽しさ、そんな大事なことを教えてくれるシリーズ。
清松GMの自滅。
色々と上級シリーズ。GMとPLが知略を尽くして対決。結果は・・・
(ニヤリ)
帯のあおりその一「金欠パーティー極貧クエスト」。その二は「金満パーティー極楽クエスト」
スチャラカ編、南海(?)編に続くリプレイ第3弾 プレイヤーとGMのベテラン同士のやり取りがシリアスギャグともに秀逸だったシリーズ
ただあっという間にレベルが上がるとリプレイもあっという間に終わるから。
リプレイのテンポという意味では「誰もレベルが上がりませんでした」が続くと少々かったるいのでこのテンポでもよかったのかも。
「最大障害×500点」で経験点会得したために成長速度が凄まじかった
リプレイ集6〜9巻が再版されたシリーズ。舞台はオラン GMは清松みゆき