呪歌
【じゅか】
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- 何故か古代語魔法では失われている生命力の回復が、呪歌では可能だったりする。歌詞の上位古代語を解読すれば使えそうなものだが…
- 安心しろ。呪歌同士は互いに対抗／優越だからなｗ
- ジャイアンの歌としずかちゃんのバイオリンの脅威のコラボｗ
- 現在の大都市のど真ん中でビブラートとか演奏するとテロだよな？高層ビルの窓ガラスの破片が歩行者に降り注ぐとか、大量殺人以外の何でもないｗ
- 旅芸人なら、護身術としてこちらを選びそう
- この世界じゃ、そもそも芸術で食ってく人口はかなり少ないと思うんだ。だからどうせ歌の道を究めるなら、敢えて呪歌を習得しないトルバドールを取る意味は薄いと思う。現代のように多くの人間が芸術に参加できる環境なら、大勢のトルバドール(呪歌なし詩人)の中に少数のバード(呪歌持ち詩人)って人口分布も頷けるんだけどね。おそらくそういう層を形成するほど吟遊詩人は多くないよ。
- バードはセージやレンジャーと同じ経験値５００点の技能だから高度な技術だと思う。トラバドールとは一線を画す存在だと思うよ。
- 現在のアレクラストだと、みんなが気軽に娯楽としての芸術を練習する時間なんてないと思うんだ。だから、歌で生計を立てられるくらいの時間がある人（暇人？）ならば、呪歌の習得自体は可能だと思うんだ。
- 特別な発声法とか演奏法とか必要なのかも。ジャイ○ンの歌やしず○ちゃんのバイオリンみたいな超常現象を引き起こすわけだしなｗ
- コモンルーンはお金、呪歌はレッスンかな？
- 魔法を使うための素養は不要だけど、歌い手としての素養は必要だから、コモンルーンほど門戸が広いわけではないと思うけど。一般人でも練習すれば発動できるようなレベルではないわけだし。
- 意味も分からず必死で歌うって、現代日本人が意味も通ってない英語の歌を「かっこいいから」って理由だけで歌ってるようでアレだなｗ
- アプローチの方向性は異なるけど、呪歌もコモンルーンも一般公開を前提にしたような技術だよね
- コモンルーンってのはつまり「鋳型」の部分は既に素養のある魔術師が用意してやって、民間人は溶けた鉄を注ぎ込むだけでよいようにしたってかんじかね
- 呪歌はコモンルーンに似てるね。素養のないものでも魔法を使えるようにする最先端技術。
- 文字に合わせて彫った「鋳型」に、溶けた鉄を流し込むって感じなのかな。「鋳型」を作れるのは魔法の素養があるもののみで、溶けた鉄は精神点と読み替えれば、種族的に素養を持たないドワーフがいくら文字列を読んでも鋳型にならないので、古代語魔法は発動しない。ただ文字列を読むだけの場合は呪歌、みたいな。
- ５００と２０００の差w
- 歌詞×歌唱＝発動するのが呪歌、呪文×素養あるものの精神点＝発動するのが古代語魔法。と考えると呪歌の方が高度な技術っぽい。
- 「意味も分からず上位古代語の歌詞を謳ってるので、魔法の素養がなくとも使える」とあるんだけど、それだと古代語魔法の文字列も意味も分からず読んでも発動しそうな気がするんだが。最初に呪歌の説明を見たときからずっと疑問だったｗ
- 初期設定だと下位古代語(魔力要素が無いor低い)であった （現在上位古代語）
- 大陸のバイカル発祥の技術ゆえか、呪われた島には使い手は少ないようだ。全くいないわけではないが （ルール上は、PCなら問題なく習得可能）
- のろいうた
- まじないうた
- SWではじゅか、D&Dではまがうた
- 多くは精神系なので、精神魔法や恐怖の咆哮、恐怖の視線を解除可能。アーリーバードやモラルなど、デメリットが少ない精神系呪歌を一人は持っておくと便利。
- 戦場や災害現場、街でのリサイタルなど、多人数を相手に聞かせる時に最高に威力あり。
- 不死生物になってしまうと、正常な思考を維持するのが困難になる。歪んだ気持ちで歌う歌は、歪んだ影響をもたらす。以上エリサーナ本人の弁。
- 効果が変化してたな、不死生物になると影響がでるのかな？
- フォース・レクイエム。漢字をあてるなら、強制鎮魂歌といったところか
- 呪歌の名前が出ない・・・なんだっけ？
- ７レベル以上って書いてあった。元々は遠くの霊を集める効果と近くの霊にはレクイエムを効かせるというもの。
- その呪歌って、レベル制限があったような？ （うろ覚え）
- 小説で呪歌で他者をレイスにした
- 呪歌を録音して流すマジックアイテムはある。
- ムルブさんが遺跡で幻影で喋っていたけど、ああいうのが呪歌を歌ったら効果あるのかな？魔法による何らかの録音手段。
- グラランやドワーフなど精神点が多く、古代語魔法が使えない種族で良く活躍する。
- ルキアルのような古代語魔法の素質の無い人むけ。…屈辱でかえって使わないかなぁっ？ｗ
- 普通に古代語魔法を使用した方が、いいとツッコミをいれるw
- ↓３、文庫版で修正されたようだ、古代語魔法を研究して編み出したに （バイカルの偉大な詩人は、変わらず）
- まじない歌ともいわれる？
- 一度聞いてみたい （神崎 晃）
- この地方(バイカル)の偉大な詩人が、魔力に影響を与える言葉と旋律を見つけ、魔法の歌を編み出したとの事・・・上位古代語があるのだから、編み出したではなく、利用したの方が正しい気がする
- ↓×５ まったく無関係な話だが、ジャスラックが管理していない歌を商用に使ったり公に使ったりすると権利関係の手続きが非常にややこしいそうだ。（ジャスラックの歌は金さえだせば良い）、いや、だからどうと言う話でもないんだがね。
- バイカルの偉大な吟遊詩人が生み出したとされる・・・・・・・・いいのか？ （リウイより）
- ザ・無差別
- ↓↓カストゥール崩壊から５００年・・・いまだに著作権が健在とは・・・恐るべしカスラックｗ
- ↓↓いままでだと、ロードス４巻マールのララバイと混沌の夜明けのプライアのレクイムとキュオリアスティなんかが歌詞が出ている （ほかにもあると思うが）
- ↓残念ですが、カストゥール音楽著作権協会・通称カスラックの著作権管理の目が厳しいため、ルールブックにすら歌詞が載せられない事態となっております。ご了承くださいｗ （現実のアレも十二分に‘カス’ラックだけどな。（ノンフォロー））
- 呪歌の歌詞が見たい （ゆうた）
- バードたちが使う、楽器の演奏と共に上位古代語の歌詞を歌うことによって様々な効果をもたらす特殊な歌（例外的に楽器が笛の場合歌は不要）。なお、歌詞の意味を理解している必要はなく、丸暗記していれば使うことができる。歌という性質上、聴いた者全員に効果を及ぼしてしまう。