ソードワールドRPGリプレイ集風雲ミラルゴ編
【そーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうふううんみらるごへん】
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コメント
おなまえ(省略可)
上位ケンタウロス語と古代ケンタウロス王国の遺跡が登場した珍しいシリーズ
アンマント財宝編は、一部キャラ続投で続けることに決めてあったんですな。恐らく、単なる宝捜しものとして。イラストレーターに仕事も手配済み。ところがミラルゴ編の最終回で続投予定のミンミンが逝ってしまって大誤算。それならいっそ借金返済リプレイの例示にしてしまえ、という流れだったかと。話の展開が不自然なのは止む無しといったところですかね
たしかに4部の時点ではいまいち。結果的に5部では家族登場があったりなかなかの存在になったかと。能力値は人間でリプレイ史上最高でしたし出目もよかったですからね。個人的にはイラストでだいぶ印象変わったかな。
ラーンが続投した意味がわからない他のがキャラ立ってるしキャラの人情的にも他人のためにに働くような奴じゃないし
清松氏のリプレイで打ち止めになる法則その1
時代が違ったら・・・との思いもある
人気どころ3名が次作に引き継がれた。へっぽこもある意味同じだが
個々のキャラを見るとばーちゃん、うなずきエルフ、ミンクス理論、へたれ恋敵となかなか魅力的だっただけに惜しい。
TRPG冬の時代の入り口に登場。始め苦戦したNEXTがエロを目玉にペラペラーズとして復権し、Waltzのように最初から「善人PT」とテーマを掲げたものも出てきた。へっぽこだって「双葉マーク」というテーマがあったと考えれば、テーマを明確に出来なかったのが敗因か。
たぶん、リプレイが好きな人には受け入れられたけど、あんまり興味のない人に対するインパクトとして、第一部のアットホーム感や第三部の策謀合戦に匹敵するものがなかったのではないか。個々のキャラやGMの問題ではないと思う。
えー!グレゴリーのエンタメ俺は大好きだったぞwもちろん、マイスや婆ちゃんも
そもそもイラストがry
チップに関しては清松も悪い。グレゴリーに関してはエンタメ属性が希薄なので自業自得。
男PCのキャラが薄すぎて存在感が・・・。マイスだけはある意味で存在感があったけど、褒められるプレイスタイルじゃないしなー
バブリーズでは絶妙だったGMとプレイヤーのやり取りが裏目に出た感じだった
ルール改訂後初のリプレイ。舞台はミラルゴ GMは清松みゆき