無限の魔力
【むげんのまりょく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 帰らずの森の呪いが解かれたのが520年、剣の国の魔法戦士が521年だから、復讐の霧事件(525年)を起こした彼は、突然1日?だけ無限の魔力が蘇っていたことになるのかな?きっと混乱しただろうな〜
- クリスタニアは封印されてるし
- クリスタニア遠征軍のいる亜空間や、ロードス島のアイテムに魔力は供給されないのか謎の力。
- 繋ぎ直さないとダメなのかな?
- ↓付与する時に無限の魔力を直接供給することで強力な魔力付与が可能なのかも知れませんね。
- 塔を建ててみないと分かりませんね、魔力を付与する時に必要だっただけかもしれませんし。
- ↓搭復活で、より切れ味が増すのかな?
- アイラ鑑定だと無限の魔力を供給するため黒水晶が搭載搭載されているマジックアイテムは古代王国末期の品の証。
- 世界観が崩壊している気もしますがね(苦笑)
- ↓スゲー絵になるけどなぜにマナ・ライが魔力の塔の崩壊に巻き込まれてるのw
- 崩れ落ちる塔の中で微笑むマナ・ライ「…バレン…カーウェス…お前達の基にワシも行くぞ…」
- ファーラムの剣を使用(アトン戦)すれば、壊れる可能性大でもある
- ゲームバランスを破壊する代物なので用が済んだら魔力の塔を破壊されるでしょうなー。
- 魔術師狩をしているご時勢に復活の兆し。
- そんなもんゴロゴロあるだろう。それこそ「神」にしか扱えないようなものとか
- 付与魔術の門主ブランプナスによれば魔力が無限に得られるのならば、今まで実行不可能とされていた大魔術も現実のものとなるらしい・・・ということは人間の精神力では発動できない未知の魔法がある?
- 一応、遠征軍副指令ジェイナスや総帥はカーウェス並み、もしくはそれ以上のソーサラーであったのではないかと思うけど・・・古代王国でもソーサラー10レベルの人材は希少・・・だと思いたい。
- というか結界張られてるけど詳細は分からん、取り合えず様子見であの使えん連中送っとこう。と送ったとかありそう
- ↓↓神様すらも凌駕するような魔法を使っていた(と言われる)カストゥールだからなぁ。ジェイナスの小悪党っぷりや遠征軍自体の間抜けっぷりからしても、「獣に堕ちた神ごときの支配する場所の制圧なんてラクショー!」とばかりに、王国内でも箸にも棒にもかからん連中ばっかり寄せ集めて送り込んだのではないか、と思うのですがw
- ↓ そんな奴らだから劣化アイアンゴーレムをつかまされた(あるいは劣化版しか作れなかった)んでしょうね
- ジェイナスによると水晶を額に埋め込んだ魔術師なら自分の水晶に魔力を送っている魔力の塔の方角と距離は分かるらしい・・・ダミー魔力の塔を離反者ジェイナスのメテオ・ストライクで破壊されたのに、魔力の塔の近隣までテレポートで飛んでこられるのが計算外で無防備にしておいたカストゥール王国クリスタニア遠征軍っていったい・・・。
- まぁそもそもマジックアイテムに魔力を込める事が儀式必須とかだったかもね
- 達成値に関しては、儀式などを利用しているの可能性もあるが、解除の目標値30台のアイテムなどはごろごろしているため、その程度までは可能であったのだろう
- 古代王国人=魔法への親和性の高い人間の古代種ということで,達成値上限も無かったのでは?(五色の魔竜に“制約”かからない?)
- mugenn
- 達成値はレベルで上限が決まって、数や距離が100倍までなんじゃないの?
- どの程度できるのか公式に、答える事は無いだろう
- 無限に魔力があっても達成値まで無限に拡大できるわけではない
- ソーサラーはフォースフィールドかルーンシールドのどちらかをかけていても大軍にかこまれたら殺される。ジェイナスが個人ではクリスタニア征服は無理と判断したのは妥当。
- 後先考えずに魔法使いまくれるって十分怖いぞ
- これでどこまでのことができるのかイマイチよくわからない、特に個人で。100倍拡大なんか可能なら10レベルソーサラーなら神獣すらどうにかできそうな気はするのだが。
- 魔法を使いすぎると陥る良く分からない病気を治す特効薬でもあるらしい。
- ↓創造力は小さな世界を創れるくらい、戦闘力(魔神・竜含めて)は小神や不完全な上級神(ミルリーフ)を倒せるくらい・・・ってとこかな?
- ↓12 迫っていたんじゃない。いくつかの点においては確かに超えていたんだよ。 ミルリーフのような神も倒した、神狩りの竜も使った、世界のほぼ全域も支配した…。 何処まで迫っていたか、というのはどういった事柄においてなのかとか、迫るってどういうこと?というのによるね
- どっちかというと無限の精神力だよね。
- ↓使い魔を1kmまで放って、そこから1kmを見通すってことじゃ?‥‥っていうか、カストゥールの時代だったら遠見の水晶球だろうが遺失魔法だろうが何でもアリだから真面目に議論することでもないと思っていたり。
- ↓2 使い魔の範囲が1kmなんだが。ってか、ロードスで視力アップの魔法なかったっけ?
- 魔神軍団って無限の魔力より前じゃなかったっけ?
- ↓猛禽類を使い魔にしてそいつの目を通せば問題ない、人間の10倍近い視力があるからな。まぁ巨人は…割と押されてたんじゃなかろうか
- 2Km先を見通すところからスタートだな。とはいえ、巨人は魔神でてくるまでよく対抗できたな。
- ↓×100倍に拡大しても、威力半径は10倍にしかならないよ。
- 効果範囲直径600mの爆発。2km先から飛んでくる雷撃。直径1kmの毒ガス空間。2000kmに及ぶ天候操作。そして直径2kmの範囲を消滅させる隕石。…なるほど、驕りたくもなるわな。
- 魔法王メルドラムゼーが魔神軍団を持ってるアズナディールに余裕綽々で喧嘩売れるはずやね。
- そんなんもう火球違う。立派なティルト・ウ○イトや
- 100倍拡大……そりゃ一つの街ぐらいなら一発のファイアーボールで壊滅するわ……竜破斬並の効果か?
- 実際古代王国の魔術師達ってどこまで神に迫ってたんだろうね。神獣ぐらいまで?ミルリーフくらいまで?
- 100
- ……そんなに拡大されたら、半端な神じゃ太刀打ち出来んわなぁ……
- クリスタニアでは使うものが人間では拡大するのに限界があるとされたが、ぺらぺらーずの巻末補足で魔法の拡大は「百倍程度ならやっぱ楽勝だったような気もしますが」とされた…古代王国の魔術師って怖いなぁ。
- 古代王国の後期に発明された魔法装置”魔力の塔”と契約をかわし額に水晶を埋め込むこで、無限に魔力が供給される状態のこと。メルドラムゼーいわく蓄えられる限界の無い魔晶石を持っているようなものらしい。