ステラ・ベルローズ
【すてら・べるろーず】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 婆じゃなくて若いキャラクターが「私は有名商会の富豪オーナー一族で」とやったら嫌われる所だ
- 弁がたちすぎたからw
- ↓10 老境だからでは?(ディーン・ド・ライブとかのおじいちゃんキャラも大抵能力値は低かった)/この人ほど弁の立つPLはリプレイ史上でも少なかったな…惜しい人を(表舞台から)なくしました
- 星組のベルバラ?
- ベルばら?
- 名前を訳すと星・美薔薇?
- 息子が気になったw
- 周囲のPLを設定に巻き込む恐るべきババア
- 老齢期に入った50半ばで賢者の学院に入門して、61才でソーサラー1レベルを習得している辺りは流石。若かりし頃はどれだけ優秀だったんだろうな。
- 50
- 中の人の差だろうねw
- 能力値合計74、歴代ワースト2でグレゴリーと1しか違わない。なのにグレゴリーと有能さの印象が全く違うのは何故だろうか。
- やはり魔法の罠で一時期に若返るなどのサービスシーンが必要だった。
- そんなに酷いキャラではないんだけど、今一つ詰めが甘い気がする
- ベルばら星組の人という解釈も。
- ステラ=曽我町子氏の一時の芸名。ベルローズ→ベルバラ=曽我氏が「5年3組魔法組」で演じた魔女
- ステラ=蘇我町子氏の一時の芸名、ベルローズ=ベルバラ
- お婆ちゃんのレベルは低いから、カードかスクロールでだな。
- ↓つまり魔術で、寿命を延ばしたとw
- オランの魔術師で(商売のほうで)そこそこ有名なのに、誰にも心配されていないw。まあ、あと100年は生きるだろうからな
- ↓2はっはっは。昔も今も湯婆婆様だよ。きっと、許す代わりに無償でこき使ってくれるw
- エースが裏切った後、ピルペに「お前も裏切り者で無いという保証は無い。忠誠を見せてみろ」と言って扱き使っていたが、そもそもピルペがタウを救い出したのだから「タウを攫おうとしたあんた達の方が保証が無いだろ!」と言いたい所だっただろう。
- 今頃湯婆婆みたいになっているんだろうかw
- そうだよな、利子無しくらいの面倒見てもよいはずだよな
- 婆さん個人の金じゃなくてベルローズ商会の金だからな。会長婦人とはいえ個人の意向だけじゃどうにもなるまいて。・・・もっとも婆さんのポケットマネーだったとしても、チップへの対応を見る限りやっぱりなんとかするとは思えないがw
- ↓だからっつって貸した金返してもらわん理由には微塵もならないわけですが。そりゃ、婆さん自身はもしかしたら仲間意識らしきものを発揮して許す気があるかも知れんけど、それで許せるんなら最初の借金の段階でもーちょっと何とかできたはずだし。 (利子だけでも凍結するとかね)
- いいかげんに借金許してやれよ・・・(連鎖で新たな死者を出してるぞ)
- ステラはソーサラー技能もちだから、巻物の方が安く若返るよ。
- 商会の財力で「変身のカード」を使い『魔法老女プリティ・ステラ』になる道があることは、このまま気づかないでください。
- まだ生きているだろうか・・・?
- 妖怪一反ババアw
- 商売敵に息子を誘拐されたこともあるらしい・・・本当かどうか知らんが
- 年の為ダンジョン探検が苦手だったw
- そういやこの婆さんもよくおんぶしてもらってたな・・・おんぶキャラ1号?
- GM経験豊富らしいしな
- PCとしてよりはNPCとして欲しくなるキャラクターだった。
- 正確には、PLの助け舟w
- ↓PLは利用してない、GMが利用しただけだから
- ベルローズ商会に借金させられた48万ガメルのドワーフってのは良いのか清松GM?w
- 「ベルローズ商会の財力をプレイに利用してはならない」とGMに言われているが・・・w
- ↓×2「主人に先立たれてから魔法を勉強し出した」とか言ってたやん
- 結局フィリス探しはどーなったんだ?
- 旦那が気になるな・・・多分、故人だろうけど
- ↓そりゃそうだなー。そうでもない限り、老婆が冒険者なんて家族が引き留めるだろ。年寄りの冷や水なんだから。
- 言動をかんがみるに、本家じゃ絶対厄介者だな。いじわるばあさん並み
- PLが風邪を引いた時は、本当の老婆のようになるw
- 本人は策士を気取ろうとしてるが、おマヌケな面が目立つあたりが第4部の人たるゆえんであるw
- 口先三寸はスイフリーにも匹敵するw
- PLは男
- リプレイ第4部(風雲ミラルゴ編)のPC。61歳の老婆。アザーン諸島の商家ベルローズ商会の会長夫人で、引退後の第二の人生としてフィリスの父親に弟子入りし(ラーンは同門の先輩にあたるため彼女のことは「姉弟子さま」と呼ぶ)、古代語魔法を学ぶ。第4部終了時、ミンクスの蘇生費用を商会から引き出し自身は冒険者を引退した。