聖戦士
【せいせんし】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 本来は、アノスのファリス神官戦士が自身の修行(悪を倒す)と布教を目的に旅である・・・近年では、アノスで修行をしていない者も同じ事をしているため、聖戦士を名乗るようになった
- 徒弟制度?
- 立派な実力を手に入れた人が聖戦士になる。その人が、実力ないけどファリスを信じている人を従者にする。従者の実力が上がって独り立ち。繰り返し、では?
- ヒーローは孤独……
- ↓2・一人旅率も高そうだし、他より高いかと
- 力及ばず道半ばで、なんてのは確かにありえるだろうけど、そう考えると切ないな (理想と現実……)
- ↓それは冒険者や野盗・チンピラ、旅人などみんなそうだろう
- 野垂れ死に率高そう
- 似たよーな事、クリスがやっとったな。(当の仮の仲間たちは、巨人の出現にケツまくってたケド)
- …というように、旅の間ずっと同行してくれる仲間を求めるのは難しいだろうが、必要に応じて現地で一時的な仲間を見つけるのは難しくないし普通はそうするのではないか? 流れ者の旅人や、特定のパーティを組んでいない冒険者などが普通やるように。別に他者の力を借りていけない理由などないのだし。
- 街で、この街を脅かしている妖魔が居る、等の情報を受けた場合は、自分ひとりで退治できそうならそうする。戦力が足りないようなら仲間になってくれそうな人が居ないか求める(街を守る有志、現地の神官や衛視など。街側が俸給を提供してくれているなら、それで冒険者などを雇う手もある。自分では報酬を受け取らないでも、街を守るために街の提供した金を使うなら構わないだろう)
- 仲間ねえ。 冒険者や旅人・商人なんかと同じようにすればいいんじゃないのか。つまり街から街へ旅の際は、同じ目的地の旅人や商人のグループに同行させてもらえば、野良妖魔や野獣の襲撃は心配しなくていい(聖戦士の同行者は相手方も歓迎だろう。用心棒代わりになるし。食事程度は提供もしてもらえよう)
- 聖騎士って、敬虔な信者って事でファリスの信徒の家にタダで止めてもらったりとかされるんじゃないの?ファリス信徒Aから「コレは些少ですが旅のやくに…」って寄付金もらったり。出、無償で悪党退治するw
- ↓ファリス様の声が聞こえる可能性は充分あるとも思うけど (賞金首は流石にどうかと思うが)
- ↓それはそういうキャラをやればいいんであって、聖戦士にする意味は極めて薄いのではないかな?
- 「あっしにゃ関わりないことでござんす」とか言いながらしっかり悪を切ってる素浪人とか、最後に自分の手配書を残して去っていく街を救った賞金首とか、自分の正義に殉じているが他人には押しつけない、もしくは場合によっては悪だと取られかねないことも自覚している流れ者、というのはダメ?
- むしろ物好きでない魔術師のほうが極小のような気が…。まあ、その物好きがこういう方面に向かうやつは少ないだろうけど
- 物好きって…物好きって…あ、でも、ヒースとかバスとか、イリーナに付き合うへっぽこの面々思い返すと、力いっぱい当て嵌まるな(爆
- 現アノスのファリス聖戦士団長が放浪中に物好きな魔術師を仲間にしたらしい。ちなみにその魔術師は現アノス宮廷魔術師
- 聖戦士自身に、実力とか人柄とか容姿とかカリスマ性が伴っていれば、心酔してついてくる物好きもいるかもしれないが・・・偏見かもしれないが、信仰心に惹かれてついてくる人はまずいないと思う。
- なんぼなんでも厳しすぎだと思うけどな〜・・・・少なくともファイターとプリーストを3レベル、あと出来ればレンジャーとセージも2〜3レベルくらいで持ってないと、とてもじゃないけど旅に出る事自体神殿が許可してくれないと思うんだ。厄介事に『巻き込まれる』んじゃなくて、『自分から飛び込んでいく』事前提な人達なんだから
- ↓きついのも修行のうち、一人旅しながら「私は一人ではない!いつもファリスと共にある!」とか言ってそう。それで低レベル層で雑魚に淘汰されて生き残った者だけが真の聖戦士としてアレクラストを旅しているとか?
- 仲間……居てくれれば心強いけど、正直、絶対金にはならない生き方だから、付き合ってくれる手合いはほぼ皆無と見るべきでしょう。だからこそ逆に仲間が居た場合、その絆は相当に強く、敵からすれば厄介以上に割に合わない面倒な連中という事に
- 一人でうろつくのが基本なのか? ファイター1とかでもいいから、せめてあと2人ぐらいいないときついような……(野宿で野良ゴブリンや狼にあっさり襲撃受けて終わりそう……)
- 差し当たり、行き倒れにならない為&不意打ち・闇討ち警戒の為に、レンジャー技能(と、余裕があったらバード技能)もかなりのレベルで取っておくのが吉
- 人の法と神の教えが矛盾した場合後者を優先するが、その場合でも人の法を破ったということで裁きはきちんと受ける。並大抵の覚悟じゃ出来ないことだ
- 三千世界を守るカオスフレアの持つ4種類のコロナのひとつ(ゲームが違う)
- ↓とはいえ、彼らは決して『狂信的なテロリスト』ではありません。ファリスの説く教えは光の下の平等であり法と秩序と正義を重んじる存在です。神の教えとの矛盾がなければ裁きは人の方に任せるし、 『軽微な犯罪者を容赦なく罰するほど罪と罰に対してアンバランスな価値観を持ってはいません』 。 何より彼らは並みの人間では手の出せない妖魔,魔獣,魔神,暗黒神官などに対して断罪の剣を振るう事を欲しています。 (↓と共に「Role&Roll vol3より)
- 彼らは邪悪や不正を見つけてそれを排除することを神に誓って旅を続けておりそういう存在に対して「苛烈」な扱いをする者も少なくない。これは、人間の法と神の教えが矛盾した場合に神の教えを優先するからである。
- ↓×3 名声のある聖戦士は、それこそ横暴な領主の領土に入ったと知られるだけで領主に睨まれるだろうね(自分の罪を暴きに来たと勘違いされていきなり襲われるかもしれない)。まぁ、生半可な覚悟や能力ではやっていけないって事。
- ダ○バイン
- ↓そこはそれ、ファリスの加護がうすかったということで
- ↓闇討ちされそう・・・いや、実際された奴もいるんだろうな。
- 司法権はないが影響力はあると思うぞ。実績と名声のある聖戦士が「領主の横暴で民衆が苦しんでいます」と訴えれば王も無視できまい。ファリス神殿に仕える以上政府は圧力を掛けづらいし、信念で生きているから懐柔もされにくいだろうし。
- 何を隠そう、こいつらには司法権はないもんな。下手に軽はずみな事して訴えられて、証拠をそろえられたら断罪されるもんな。
- 金も権力も求めず、純粋に善意から人々のため各地の邪悪退治の旅を命がけで行っている人々であるのに、随分不当な評価を受けている。
- ↓2&↓ センスイービルもかけず証拠も無しでいきなり殺したり、村人の訴えがあれば詳しく調べたりしないなんて、聖騎士とはいえん。何のために旅をしているんだ。
- 村人「村を圧政で苦しめる悪領主を退治してください」聖戦士「それは出来ん。私が見た領主は正義だ!!」
- 聖騎士「お前が邪悪であるという証言をしたものがいる。」村人「それはだれですか?」聖騎士「オレだ!!!」
- D&Dでいえばパラディンであろう
- 一般の人にとっちゃ寝床と食事だけで邪悪退治してくれる連中だからありがたい存在だと思うんだけどね。一人旅で邪悪退治して回るのならそこそこの実力の持ち主じゃないと無理だし
- ↓3 逆の書き方をすれば、「センスイービルが使えなければかなり危ないが使えるからセーフ」ともいえるわけだ(解釈の仕方の問題だ)
- ↓おっと、書いてる間に一個増えた
- ↓3 一般市民から見て過激なのか?むしろPL視点から見てじゃないかな? 一般人から見れば、聖戦士は邪悪には容赦ないが自分たちを害するわけでなし、むしろ命がけの旅をして自分たちを脅かす妖魔やなにかを退治して回っているありがたい人に見えると思うんだが…一般的には。
- ↓羽根頭たちの短編でもなかなかにアレな描かれ方されちゃってますし、「センスイービル」使えるだけまし=使えなければかなりアブナイ、としっかりはっきり明言されちゃってますけど
- ↓2 スナイブはそんなにアレな人か…?確かに行動とか過激な面はあったが、結局善良なラミアは殺さなかったし…。
- クリストファー・フォウリーw
- ↓SW一般市民の一般的視点からの意見としてはね。アレな人も多いのは否定しないけど、(「神官戦士が六人」のスナイブ氏とか)真っ当に邪悪退治に生涯を捧げる自由騎士タイプもいる……と思う(微妙に自信ナッシング……w)
- この修行を行うのはファリス信者の中で”過激”な考えを持つ人々である。
- アレクラスト各地を巡り邪悪を倒すファリスの神官戦士