Arseno ver2.1.4

公式設定
【こうしきせってい】

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↓違うと思うが（↓↓とは、別人）
↓水野氏発言ですか・・・
フォーセリア閉じる
「さっぱり精霊」もそうだな。秋田ＧＭ自身実在するとは思っていまい。では、ブルスさんのアレは嘘の設定を使ったのかというと、そうではなく、ああ言った方が「魔法的とかではなく単にやる気が無い」だけだとＰＬに伝わるから。セッション中は、公式性よりＧＭとＰＬがイメージ共有できることの方が大事で、公式性の吟味は聞かれた時でいいし、ツアーやガイドでやれば良い。
↓↓ 背中毛は小説でも話題にしちゃったから、都市伝説レベルで書かれそうだ。肉体的苦痛が大して無いだろうから不殺のギルドには相応しいのかも知れないが
↓↓ヒースPLは日本人で、読者も大抵そうです。だからそんな冗談も口にする。アレで祭りを楽しんでる雰囲気は伝わるでしょ。それを「たこ焼きが公式に存在する世界になった」と言い張るのは、マウナPLが口にする留守電やギャルゲーや腐女子スイッチという言葉をつかまえて「実在する世界だ」と強弁するに等しいんです。そこは信じるところではなく、笑うところ
ふと思ったが、ぺらぺらガイドがでたら、そうとうイロモノだろうな・・・・・
ちなみに、へっぽこリプレイ第11話はぐれ神官人情派でもたこ焼きは出てます。ヒースがフレディに食べさせてます。
「公式設定は公式の場（リプレイやシナリオ集、小説）で使う設定。オレのセッションは公式じゃない！！」ですなｗ
大原則として、採用するかどうかはGMの自由。ロードス島は勿論、アレクラスト大陸の存在もね。
↓いや、だから、ワールドガイド(準ルールブック)に載ったら、それから公式設定として扱えばいいじゃん（笑）
↓新しいワールドガイドが出てモーブ村とモケケピロピロが載るかもしれないじゃないですか！（ありえねー）
↓×２確かにＧＭの自由なのはそうなんだが、リプレイの小ネタであるもけけぴろぴろの存在と、ワールドガイドが出てるロードス島の存在を同格に扱っちゃだめだろ（笑）
『公式設定』と『公式作品を手がける個々のGM設定（清松GMワールド、秋田GMワールド、藤沢GMワールド、その他沢山）』の違いといったところでしょうか。
いや、その文関係無しに一応実在はしてるんだなーって事で。縛られないって考え方なら極端な話、モケケピロピロどころかロードス島は実在しないなんて設定を自分の所限定で使っても良いわけですから
↓の解釈はズレてないか？「モケケピロピロが公式で実在するかどうかなんてどっちでもいいじゃないか。公式設定に縛られるのは良くない」が巻末の補足の内容であり清松ＧＭの主張のはず。
とりあえず、巻末補足が仇になってモケケピロピロの実在とミノの泣き声は公式化しちゃったんだよね
でなきゃぁ、公式リプレイで小ネタすら言えない、って事になりかねんしな。
リプレイでのネタが採用される『言ちゃったもん勝ちの法則』は『冗談・軽口の類は、その都度「なかったこと」が原則』なので（NEXT巻末補足）、背景世界としての公式設定には存在しないものも多い、GM判断だけどね。
あ、あのなあ。リプレイのPLの冗談発言はそのつどなかったことだって。その冗談を何度も繰り返すうちに設定になることはあっても（背中の毛はこれに近い）。小説に登場した牛丼や肉まんはまだしも、抹茶やたこ焼きはこのままだとただのネタで、設定まで行かない。つか、行くなｗ
ハンガーレッグを食べる人がオーファンに…
牛丼、肉まん、モケケピロピロ、チョコレート、抹茶、たこ焼き・・・ｗ食い物ネタ多いなｗ
ギリシャの人は、食べる文化がある
あと、地中間沿岸等の海洋性の民族ではタコもイカも立派に常食されてますから、ガルガライス&西部諸国（コレ超重要w）なら問題無しでしょう
地中海あたりなら普通にタコ喰うしね
↓そこまで気にせんでも。だいたい、欧米的な食事＝SWの食事なら、食パンにシラミふりかけて食うナジカ先生とか想像しなくっちゃいけないｗ（19世紀あたりまでヨーロッパの伝統的な健康食でした（恐ろしいことに本当））
欧米人はほとんどタコ食べないから、ファンタジ－世界では似合わんのに。即食料呼ばわりするディケイ、あんたね……
一応ディケイ兄さんは「来る日もクルクル焼いていた」と言ってますので、どうやらたこ焼きだけでなく、専用のたこ焼き機もあるっぽい
おお！たこやき機の事を失念してた！「材料的に問題ないからたこやき有っても良いんじゃない？」という意見だったんだが、たしかにまん丸に作るのは難しそうだｗ
だよねぇ～w リアルで一般家庭で使う10個程度穴のある鉄板でも、アレクラストで作るとすると、クラフトマン技能が7レベルくらいないとつくれないんちゃうか？
いや、たこ焼きなんて材料は小麦粉とタコで作れるよ。専用の鉄板のがネック
しかし、言葉の問題の様な気がするな。アレクラスト共通語は日本語じゃない。アレクラスト語で「ソースと青海苔をかけたタコと小麦粉のまん丸焼き」という料理を日本語に翻訳する際に「たこやき」と称しても構わない気もする。英語でフライドチキンは日本語で鳥の唐揚げと訳されるけど、これらは厳密には同じものではない、それと一緒で‥‥。（問題はたこ焼きが材料的に作れるかどうかなので―）
「ソースと青海苔をかけたタコと小麦粉のまん丸焼き」だってばｗ
たこ焼きｗ
ぼたん鍋がある
↓なるほど。GMがいかなるハウスルールを導入するにしても、その原点にあるのは公式ルールであるという意識を徹底し、それをプレイヤーに説明するのが信頼されるGMとして必須というわけだね。
現在のソードワールドのプレイ傾向として、身内だけの小規模サークルよりも、コンベンションやオンラインセッションなどで遊ぶケースが主体になってきているとのこと。それらを通して不特定多数のプレイヤーと卓を共にする機会が多くなったため、事前の共通認識としての公式設定は、以前より格段に重要視される傾向にある。その日初めて会った人間（ＧＭ）よりも公式設定を信頼してしまうのは、人間心理として仕方が無いところだろう。
ファリスの声を聴こうとして熱心に修行した結果、リアセフォーの声を聴いてしまう者もいる・・・熱心に修行して、別の神の声を聴くこともあると考えてよいのだろう
名も無き狂気の神の司祭の中には、他の神だと信じている者もいる（サポート２より）
レイドにはスタミナがつく料理を出す店が多い。牛丼屋とか。
↓まああの陸棲多足魚類もネタだしｗ
↓ただ、今となっては、モケケピロピロという名前の生物は実在しているんだよなあ
↓モケケピロピロの実在を主張する、ってやつですな
リプレイの合間に出た小ネタを掴まえて公式設定だ公式設定だと騒ぐのも一興ではあるがやりすぎに注意。
細かいところは勝手に決めてください、必要なら公式設定を無視してもいいですよ、というのも公式設定ｗ
各卓で特に設定を決めていない場合、公式設定が採用されるのが基本である。まぁアレクラスト大陸って場所自体がある意味公式設定なわけだし
公式で公開された設定よりも各プレイ卓での設定が（各プレイ卓において）優先されるべきとされる。ミス●バーン風に言えば「･･･GMの設定は全てに優先する！」（火鱗）
ソードワールドにおける公式設定は絶対のものではなく、ひとつの例の提示というスタンスをとっている為、「～という説がある」「真実は定かではない」と言った言い回しがされる事も多い。（火鱗）
エルフの耳は回転する
とりあえず公式に発表された設定です。