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我が愛しのRZ350Rとのよれよれ走行記

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何が足りないって、筋力ですよ!



2001年10月23日(火)みなとみらい〜キックの鬼編

今日は旦那用に譲り受けたRZ250R(1XG)の名義変更(でも名義人はうえはら)と、この1XGの元の持ち主である ろびんさんのCBの名義変更のため、陸運局にお出かけ。これを理由に有給を取った。昼間からご機嫌で、車でのドライブである。帰ってきてからはのんびり読書。と、10月末までの仕事の目処がたった 旦那が早い時間に帰宅してきた

TVでは、折りしも日本シリーズ第3戦を放映している。近鉄がヤクルトに負けてるのを見て、ちょっと見るのをやめた 旦那@近鉄ファン。ふと言い出した。
「三択です。1.バイクでお出かけ、2.車でお出かけ、3.日本シリーズを見る。どれがいい?」

結局、1のバイクでお出かけになった。今度こそ、揃ってみなとみらいの夜景を・・・・。 さて、日曜日に切れたヒューズを交換してから初の暖機。うん、まぁ大丈夫。しかし、運転感覚が戻ってくるまでに嫌というほど時間がかかった。クラッチの繋がる場所をすっかり忘れており、ヨロヨロのスタート。しかもアクセルは開けすぎてい る。うーん、まずい・・。とりあえずは、後ろについた旦那を信号待ちで止まる度に”先行してくれないかなぁ〜”と確認しながら、みなとみらいへ。

いつもの停車ポイント付近にて左に寄せ、エンジンストップ。 暫く旦那と会話。しかし、旦那は今の1XGのセッティングで”いい”と言われた5000回転以上がうえはらの後ろを走っていると出せない! と激しく主張。さもありなん。うえはらはかなりの低速車両で、原チャリにもぶっちぎられるというノロさなのだから・・・。以後、目的地だけ打ち合わせて、現地合流とし、千鳥では走行しないことを決める。帰りは旦那が先行、ということでみなとみらいを後にし・・・・・・ようとした時にそれは起こった。

メットも被り、グローブも装着。エンジンかけて、右にウィンカー。そして、後方確認・・・・。と、その後方には、キックペダルを蹴り続ける旦那の姿が 。しばらく様子をみていたが、十数回やっても一向にエンジンがかかる気配がない。うえは らもエンジンを止め、降りて様子をみる。キックをしても、アイドリングに移る気配が一向に感じられない 。・・・・これが「かぶった」ってやつか??とりあえず捨てていくわけにもいかなければ、前回のように家まで10数メートルという状況でもないので、回復にやっきになる。が、ここは2ストのメンテなんてしたことのない二人が集まってもわかるわけがない。 急遽、後方排気の友人にSOSを送ることにした。

うえはら    :「今、みなとみらいなんですけど、バイクのエンジンがかからなくなっちゃって・・」
友人        :「はは〜ん。工具は?プラグレンチ持ってますか?」
うえはら    :「プライヤーとドライバーが少しだけ」
友人        :「新品のプラグは?」
うえはら    :「ないです〜(T-T)」
友人        :「わっかりました〜。急行致しま〜す
♪」 

あぁ、良かった。ちなみにうえはらはこの後方排気の友人がつかまらなかった場合に、ろびん@組長に連絡をとろうと決意していたのは周知の事実である。(鬼)

さて、とりあえず現地に到着するまでに時間があるので、プラグ近辺を観察してみる。右側だけ、外側にもオイルが流れている。うーん、確かにこれは「かぶってる」状態なんだろうなぁ・・・・。 旦那と二人、見よう見真似で持っていたプライヤーでなんとかプラグを外し、ライターであぶって再度付け直してみる。ガッ!ガッ!っとキックしたら、かかったよ〜、エンジン♪ほっ、と一息のうえはらと旦那。しかし、後方排気の友人が急行してくれているというのだから、ちゃんと見てもらおう、ということにする。またエンジンを止めてしばし待つ。

そこに後方排気の友人が、車で到着。バイク用に使っているモンキーレンチを持参してくれた。ありがたい。そしてプラグのチェック。 「うーん、これはかぶってますねぇ」、と見せてくれたプラグは黒い。うーむ、こういう色を言うのか。とりあえず、前オーナーである、ろびんさんが入れっぱなしにしている工具セットの中から プラグを発見。これに付け替えることにする。(ろびんさん、ごめんなさい)すると、一発でエンジンがかかった!
この友人は1XGとは初対面であったので、さっそくウキウキと試乗と相成った。パィィィィィィィーン!!!!というかなり高回転と思しき音をさせながらかっとんで行く。さすがだ。しばらくは旦那と休憩。エンジンがかかった安心感と、強力な助っ人の登場で安堵感が広がったからだ。試乗から戻ってきた友人から、予備のプラグを持っているようにとの助言と、プラグの番手の話、1XGの試乗の感想を聞いていると、どこからか おまわりさんがテクテクとやってきた

「これから駐禁のチェックするから、どけてね〜」


と、いうわけで一同、慌てて解散。ありがとうございました〜、と元気よく友人を見送ったのだが、この後にもまだ試練は残っていた のであった。
じゃあ今度は旦那が先行で・・・というわけで、乗車。やれやれ・・と思っていると、なぁんと!!!再びエンジンがかからなくなっていたのでありました。<1XG (/T-T) さっき別れたばかりだし、もうプラグもないし、することは一緒だし・・・としばらくはまたプラグをライターであぶる作業を続ける。が、今回はちっとも効果なし。(T-T) 途方にくれながらも作業をしていると、おまわりさんが寄って来た

警官 :「どうした〜?」
旦那 :「いや、かぶっちゃって、エンジンかからなくなっちゃって・・」
警官 :「あんら〜・・。バイク屋運ぶか??」
旦那 :「いえ、大丈夫だと思いま
す」

こうして、駐禁のチェックは我々の上を通り過ぎていった・・・・。だって、エンジンがかからなくて困ってるのに、違反はないよな。調子悪いときはすぐに安全な場所で左側に寄せて止めろって、教習所でも習うんだぞ。
そんな時、珍しくもうえはらの携帯がバイブレーターモードで鳴った。普段は決してバイブレーターにしないので、電池切れかな?などと不審に思ってチェックしてみた。メットを被っていたので出られなかったが、さっきの 後方排気の友人から だ。折り返し電話してみた。

うえはら    :「もしもし〜、再びエンジンのかからない現場です!」
友人        :「えーっ!!マジっすか!?・・・あと〜、わたし、その辺にモンキー忘れ てないでしょうか?」
うえはら    :「モンキー??・・・あぁ、あります」
友人        :「で、ポリスの方は・・・・」
うえはら    :「かぶってエンジンかからない、って説明しました」
友人        :「わかりました。さっきの
がまた来るって言っておいてください」 

そう、そうである。運は尽きてなかった!!後方排気の友人は、さっき作業した時に使ったモンキーレンチを縁石の上に忘れていった のである。天は我を見放さなかったー!!!(という気分)
#または、「エィドリアーーーン!!!!」でも可♪

ほどなく、後方排気の友人が再び到着。またプラグのチェックをする。今度は左側もチェックし、両方共にライターにて火あぶりの刑に処す 。そしてまたキックするも、かからず。とにかく、プラグを拭く物を探して、車からティッシュを持参。プ ラグのお掃除になる。そしてあぶってから、 再度キック!!!

ガッ!!!ブルル・・・しゅ〜ん。
ガッガッ!!ブルッ・・・ブルル・・・しゅ〜ん。
ガッガッガッガッ!!!ブルッ・・ブルルル・・ルル・・しゅ〜ん。


また、プラグを外し、火であぶる。そしてめげずにトライ!!

ガッ!!!ブルルル・・・しゅ〜ん。
ガッガッ!!ブルッ・・・ブルルルル・・・しゅ〜ん。
ガッガッガッガッ!!!ブルッ・・ブルルル・・ルル・・ブルルルルルル〜♪

復活!!!!既に、キックしていた友人の額からも汗が流れている。うーん、これ、自分がなったら痛すぎる・・・ 。>キック
そのままエンジンを止めないようにと言いつかって、モンキーレンチを渡し、ありがとうございました、とお礼。そして今度こそ、皆、みなとみらいを後に。

帰りは旦那が先行。ところが、これが速いのなんのって・・・。信号待ちで追いつくものの、パピューン!と消えていってしまう のである。懸命に追いつこうとしたうえはらが、ふとスピードメーターを見ると、70km/h出ている。それで離されているのだから、一体何キロで走ってるんだ!? 旦那は暴走族(というか、最高速)予備軍であったことを確信した。うえはらは、あまりの風切り音と風圧にビキニカウに隠れ、タンクに突っ伏すという恐ろしいライディングポジション で後を必死に追った。(29Kはセパハンにも、バックステップにもしてません) そして無事、駐車場に到着。 旦那は再び1XGのエンジンがかかるかどうか試していたが、駄目だったようだ。こっちはこっちで整備が必要な感じ。29Kって丈夫だなぁ・・・などと思ったうえはらだった。
ちなみに、夜の一般道を70km/hでかっとばすなどという暴挙(!)に出たため、体に疲労感が残り、夕飯を食べる元気がなかった。扱える腕があってこその速度だと思った、うえはらだった。 うーん、修練、修練。


2001年10月14日(日)駐車場内(爆)

夕方を過ぎ、旦那がいそいそと出かける支度を始めた。おや??と思っていたら、「バイクの所に行く人〜?」とのこと。ツーリングに誘われたわけじゃないのか〜、とメットは持たずに駐車場まで。旦那がろびん号を 今度は燃料コックをONにして、ご近所一周。駐車場にて留守番をすることになる。しばらくして戻ってきた旦那の感想は、「本当に下のトルクがない」とのこと。坂道はつらかったらしい。また、信号が変わっての発信時にトルクを気にするあまり回転数をあげすぎて ウィリーしそうになったそうだ。うーむ、恐ろしい・・・。
結局、F−1の放映開始時間の22時まで2時間近くあったため、今度こそ揃ってみなとみらいに・・・・という話になり、装備を取りに家に戻った。ちなみにうえはらは先日yahooオークションで 新品の革ツナギを買ってニコニコご機嫌だが、ご近所にはさすがに使えない。相変わらずのGジャンにヒップバッグで出動

と、トラブルはそこで発生した。
暖機して、いざ出よう、としていると旦那がしきりに何かアピールしている。はい〜??・・・・・ライト、点いてないよ!!!!
夜間走行であったため、ライトが点灯しない時点で中止。うえはらの走行距離はじつに1m程度であった。

あ〜、もぉ。整備箇所が増えていく一方だ〜!!!!
断線か、それともバッテリーか?メンテの箇所が増えていることには間違いない。


2001年10月13日(土)ご近所一周の旅〜再びみなとみらい編(トラブル付き)

場所を貸しているろびん号を借り、旦那とみなとみらいまでツーリングに行こう!と思った。で、旦那と駐車場で暖機。無事暖機が済んで、いざ出発〜!!!と、バス停付近で 前方を走っていた旦那(1XG)が不調の模様。とりあえず、バスの邪魔になるので、先行することにする。で、交差点を曲がって、バイク用の車線がある場所で左に寄せて旦那を待つ。・・・・しかし、来ない。
そのうち何台かのバイクにバビューン!と抜かれてしまった。あ!白いメット!!旦那か!?さらにしばらく待つ。一向に後ろに寄せる気配のあるバイクはいない。やはり、さっきのがそうだったのか!! うえはらは、気を取り直して出発した。待ってくれ〜!!!!

もともと、ルートの説明はしておいた。から、最悪はぐれても現地で集合できるだろう、と先を急ぐ。そう、この時、うえはらは 自分の後ろで起こっていた不幸 には気付くすべもなかったのだ。そう、旦那にはこれ以上ない程の不幸が襲っていた・・・。

さて、先を急ごう。うえはらは抜かれたと信じていたため、ダッシュをかましてみなとみらいを目指す!一向に抜かれた白いメットのバイクには追いつかない。うーん、困った。 今日は携帯を充電するので、家に置きっぱなしなのだ。まぁ、バイクで走っている時には電話は無理なので役に立たないのではあるが。で、本来打ち合わせしてあった道を曲がるはずだったのだが、大型のトラックに道を阻まれ、曲がり損ねる。いかん! ルートが狂っちまった。これはまずい。とりあえず青木橋から、もともと通るはずだったルートに復帰することにする。

で、いざみなとみらい。前回と同じ辺りに左に寄せて止めた。周りを見回したが、旦那らしい姿は見えない。はて、どうしたものだろうか。うえはらが待ちすぎていて、戻っていってしまったのであろうか?しばし、エンジンを止め、様子を見る。 週末のみなとみらいはスケボーの若者の天国だ。群れていて、たちが悪い。こっちが女性なのがバレバレなので、メットは取らなかったが、 チラチラと様子を伺っている。あまり長くいるのは危なそうだ。早々に帰宅することに決める

さて、帰宅してみて驚いたこと。それは、旦那が乗っていた*はず*のバイクが既にしまわれていたことである。「??」と思って 通りを渡ろうとしたら・・・・また、立ちゴケた。(T-T) 坂道だったため、引き起こしに苦戦。通りがかりの女性(おばさん)
「まぁまぁ、大丈夫?お手伝いしましょうか?」
とまた、引き起こしを手伝ってもらう天使様の3人目はおばさまだった。(力なさそうなのに、ごめんなさいね)
と、後ろから急にぐいっ!と引き起こされた。驚いて振り向いたら、旦那であった。やはり帰宅していたのか!!

そして、旦那から、不調のその後の経過を聞かされる。話している間にも、いらつきがみえる。どうやら、ブレーキをかけて止まろうとしたら、回転数が落ちていき、クラッチを切ったにもかかわらずエンジンが停止した そうだ。そして、エンジンは二度とかかることはなく、旦那は交差点を曲がることもなく、坂道をエンジンのかからないバイクを押して、ほうほうのていで帰ってきた らしい。自分のバイクだったら捨ててきている!と怒っていた。うーむ、やはりメンテナンスが自分ですぐにできないっていうのはこういう時につらいなぁ。で、一応、本来の持ち主である、ろびんさんにはメールで連絡を入れ、バイクをしまった。

<今回の被害>
・ブレーキレバーの湾曲(そのうち力技で戻そうと思う)


<後日談>
1XGの原因が燃料コックがOFFであったことが判明。ろびん号は絶好調であった・・・・。


  2001年9月27日(木)ご近所一周の旅〜みなとみらい編 
平日の夜に、バイクで街に繰り出すのは初めて、という実に不安な状態でのご近所一周ツアー。何しろ、上手くなるためには 習うより慣れろ 、というわけで坂道の少ないルートを選択。みなとみらい地区までのショートとすら言えない街乗りに繰り出しました。駐車場から出るときにはおっかなびっくりでヨロヨロしていたものの、交差点を右折して国道に入ってからは左車線をヴィーン!と・・・・かっこよく行きたいところなんですが、 ボボボボボボ・・・と、のたのたスタート致しました。
今回は、月曜日に買い込んだヒップバッグをツーリングバッグにして、ちょっとご機嫌♪ドライバーも仕入れてきたので、U字ロックとケーブルロックのアラームを鳴るようにしてから出発しました。ついでに、そのままドライバー持参でツーリング。(だから、街乗りだって・・)
いつもは車で通っている道ですが、バイクで走ってると、楽しい!!風を切っている音とエンジン音だけで楽しめますね。うふふ・・・・。そんなうえはらに、 最初のトホホが襲ってきたのは、国道をしばらく走っていた時でした。
「コンッ!コンコン!!」
ヘルメットに何か当たるのです。ちょっと硬そうな音。はて、なんだろう???しばらくそのまま走ってましたが、音は止むことなく続いています。スピードを出すと音がするようです。・・・・すわ、機械関係か!?信号で停止した時に周りを見回してみましたが、特に変化はありません。
「???」
・・・・・・!!!。しばらくして気付きました。首がいつもより楽なような・・・あっ!!ヘルメットのベルトの留め忘れだ!!! そう、留め具が風でなびいて、当たっていたのでした。(お前はヤンキーか!?、っての・・)とりあえず、最寄の駐車車両の後ろに寄せて止め、ベルトをしっかり、キッチリと。うーん、舞い上がってたんだなぁ・・と思うことしばし。しかし!目的地であるみなとみらいはまだ先だ!車が信号で切れたのを確認し、再度出発ー!!

夜の横浜は夜景で綺麗です。特にみなとみらいの辺りは道路も広いし、交通量も多くないので、ヨレヨレのうえはらにも怖くありません。新しい道路だから、路面も綺麗だしね。怖いのは、たまにある カーブだけ。(汗)そう、明らかに曲がりにくいんですよ、愛しのRZ350R君。(比較対象、教習車)日曜日に乗って帰ってくる時にも隣の車線まで使いそうになったからなぁ・・・(マシンを寝かせていなかったので)、などと思いつつも ”突っ込む危険よりも、自分が扱える速度”を目標に、実に40km/h弱でゆるいカーブを通過。とりあえずは車も少なくて、トロトロと突き当たりのパシフィコ横浜まで到着。ここでもやはり駐車車両の後ろにつけて、エンジンをオフ。右側にランドマークタワーを見上げつつ、浜風を楽しむ。メットもとって、グローブも外し、エンジンが冷えていく、カンカンカンという音だけが聞こえる。うーん、 バイクってこんなに自由な乗り物なんだぁ〜、と浸る。とりあえずは心配している旦那にメールで「無事着いたよ」連絡。道に座り込んで、ぼへぇ〜っと休憩。結構、車が通るもんなんだな〜。
今回の目的はみなとみらいに行く、ということだけだったので、再度出発の仕度を始める。エンジンもかけて、サイドスタンドもえいやっ!と外し、Go!!

とりあえずはUターンをすることにして、すぐ先の交差点で右折。車が少ないので、楽ちんに曲がれた。が、今度は客待ちのタクシーに左側を占領され、実に走りにくい。思い切って、中央車線を突っ走る。で、高速入り口手前で右折。川崎方面に向かう。そうして走っているうちに、 左側車線だけ、すいすいと進むので、おや??と思っていたら左折車線になってしまった・・・・別に桜木町には向かいたくないんですけど〜 。あぁ〜、うえはらは何処へ。折りしも後ろからパッパーとクラクションが。はて、と思って考えると「ライト、点いて無いじゃん(爆死)」 。運転手さん、ありがとう、教えてくれて。しかし、お家はだんだん遠くなる〜・・・と、そこにまた右折の表示が!!飛びつきました。んで、右折したものの、左寄りを走っていたらば、 なんだかいつもと違う道へ。(迷子ですね)(^-^;;;
いかん!郵便局の方に来ちまった!!とりあえず、ぐるぐる走り回って、元の道を逆から脱出。さっき間違えた交差点を曲がろうとしたんですが、カーブが急すぎる&路面が悪いので前のタクシーに続いて、 再びみなとみらい地区へ進入。(大馬鹿)ここでやっとこ、家の方向に正しく向かうことができました。(泣)

さて、最後のヤマは給油です。みなとみらいでタンクを揺すったところ、チャプンとしか音がしなかったので初のガソリンスタンド体験 を済ませようと、決心していたのです。使うのは、いつも安いキグナス。土日は3円お安いというお得さで、車でもよく使ってます。さて、この辺り・・・と思って走っていたら・・・・・。 いかんっ!通りすぎっ!!(爆)慌ててすぐの路地を左へ折れ、Uターン・・・とハンドルが切りきれない。思い切りよく、ギアをニュートラルにして、 バイクから降り、押して方向転換。その後、歩道を走ってスタンドへ。(立派な交通違反です)変な方向から現れた客にスタンドの店員はちょっと動揺。(バイクが古いからかもしれない)
ニュートラルにして、サイドスタンド出して、えーっと、エンジン切って、あぁ、そう、カギを・・・。と、店員さんが。「レギュラー満タンでよろしいですか?」とにこやかに。「会員でいらっしゃいますか?」「入りたいんですけど・・」などなど、キグナスの会員になるための手続きを頼む。が、 会員パスポートの記入をタンクの上でやっていたため、給油作業ができず(爆死)途中で困っているお兄さんに気付いて、テールカウルに移動。しかし、スタンドでは注目の的でした。(きっと、女の子が古くてデカイバイクに乗ってるから)フロントフェンダーからしげしげと眺めている店員までいる始末。・・・まずい。 ものすっごい下手っぴぃ〜なことを知られるとみっともないことに・・・。(汗)とりあえず、今回は最初にライトの確認をして、キック・・・・かからない。(T-T)再びキック!!!かかったぁ〜♪その喜びとは裏腹に、出ようとしたところを店員から 「サイドスタンド、出てますよ」 の指摘。・・・やっぱり何かやらかしたか。えいやっ!とするも、サイドスタンドは知らんぷリ足が微妙に届いてない ようです。むむっ!なめられてる!どりゃあ〜!!、でも、しーん・・・・。結論は 店員さんが手で直してくれました 。やはり、 足が届いてないのには気付いていたようです。(^^;?ありがたや、ありがたや。そして、無事、駐車場まで帰り着いたのでありました。

最大の試練はここにありました。そう、駐車場です。乗り入れてすぐの場所に排水溝があるんですが、この上に乗っている網が一部、切れています。そこに、前輪が取られてしまったのでした。よれよれ〜っ。とりあえず、踏ん張って事なきを得、ほっと一息。ちょっと遠いけど押せばいいかぁ、と 押し始めたその時に、来ました!!ぐら〜りっ。あぁっ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・がっしゃん。・・・・無情にも バイクは倒れた のでありました。(T-T)とりあえず、なんとか起こそうと必死に頑張りました。筋肉がメリメリと鳴るくらいに踏ん張りました 。が、 30cmも上がるとそこまで 。それ以上があがりません。何度となく頑張ってはみるものの、筋肉の疲労はたまっていくばかり。 最初よりも起き上がる率が下がっていきます ガソリンもチョロチョロしてます。もう、両膝を着いてうりゃあ!!!とやってみる 。が、前輪が5cm動いて終わり 。唸るより何よりも 息切れがしてきた頃に、再びうえはらの前には天使様が降臨 されたのでした。

「手伝いましょうか〜?」

あぁ、日本って素晴らしいっ!助けあいの精神よねっ!などと自分を正当化しつつ、

「お願いできますか??」(注:営業用の声)

そして、散歩でもしてたのか、コンビニにでも向かっていたのか軽装の青年が手伝ってくれて、無事、バイクは起きた のでした。

「お怪我はありませんか?」

・・・・・じ〜ん。助けてくれたのみならず、体の心配までしてくれるなんて。なんてあなたはいい人なんでしょう、天使様

「本当にありがとうございました!」


元気よく挨拶をして、別れました。ちなみに、前回助けてくれた人とは別人でした。少なくとも二人は天使様がいらっしゃるということだね!(爆) やっとの思いで駐車場に寄せた辺りで、旦那が帰宅。駐車場で格闘しているうえはらを見つけると、来てくれました。で、位置を合わせて、シートかけて、ロックして・・・。手伝ってもらって、シャキシャキと終わりました。「楽しかったかい?」と聞く旦那に、「とってもー!!」と答える、うえはら。 あまりに珍道中過ぎて、全部説明ができません。

とりあえず、課題は決まりました。それは、「引き起こし」教習の第1段階の最初の最初です。後方排気の友人に引き起こしの特訓依頼のメールを入れ、お風呂に入って筋肉をほぐし、ついでに腹筋、背筋、ダンベル、などなどで体を鍛錬。冷たい牛乳をカップで飲んで、ヨレヨレな街乗りは終わったのでした。

<今回の被害>
・右フロントウィンカーの土台にヒビ。ウィンカーが外れる(割れてはいない)
・ビキニカウルのシールドの損傷が進む(ひび割れ箇所、拡大)
・ミラーのボルトのゆるみ(金曜日に締めなおしました)

9月23日(日)やっと引き取り、しかしトホホな走行(幸浦〜鶴見〜港北〜鶴見)
やーっと、念願の29Kを手元に持って帰ってきました。
が・・・・・バイクに乗るのがあまりに久しぶりのため、トラブル続出!肩はバキバキ、腕はガチガチ、足はツンツン(笑)で帰ってきました。

思い起こせば、駐車場の契約も終え、セキュリティ用品もバッチリ仕入れて準備万端。後は29Kとの対面を待つばかり・・と日曜から早起き。朝から嬉々として、置き場所の金沢八景へ行ったのでした。前回、タコメーターが錆による不調で動かなかったのも無事、回復して、保管をお願いしていた間はずっと暖気のみだったのでふけあがりが少し悪い感じだったので、周囲を嬉しがりながらぐるっと走行。

・・・・ここでまず、1つめのトホホ発覚。
シートのアンコ抜き、まだしてないんですね。旦那が車で一緒に来て見ていたわけなんですが、横からおもむろに一言。「足、地面に着いてないじゃん!
えぇ。なんと、跨っちゃうとサイドスタンドすら外せずに、四苦八苦。両足のつま先というか、靴先がほぉーんの少し接地する程度(爆)「 慣れればなんとかなるって〜♪」という、うえはらの発言は無視され、シートのアンコ抜きを課題として課せられました。(まだ未着手)

で、保管してくれていた後方排気の友人(G商会、社長)からリアタイヤのひびが酷いため、2週間くらいで空気圧が下がる!との指摘。これを受け、 そのままナップス港北店でタイヤ購入を決意 。(MLでアドバイスされた通り銘柄はダンロップのGT501っす!)後方排気の友人からは、 TT900GPという指導を受けましたが、 ハイグリップよりも、耐久性でしょう!初志貫徹。兎に角も旦那の運転する車に先導され、店に向かって出発。しかし、無情にも旦那とは帰宅までに、 実に3回にわたってはぐれたのでありました。

さて、とりあえず家に着き、そこから仕切りなおし。トットコと新横浜まで旦那の車を追いかける。しかし、エンスト!!無情にも旦那の車は先に行ってしまう。とりあえず左側に寄せ、深呼吸。旦那とはぐれたうえはらは、なんと、 ナップスまでの行き方を覚えていなかったため、迷子になったのでした。路肩に駐車して、助けを待つ。何故かというと、実は 車に携帯電話も荷物も置きっぱなしだったため、自分からは連絡とれなかったんです。
#免許証以外、何ひとつ持ってなかった・・
そのうち、旦那が手にうえはらの携帯電話を握り締めて、徒歩でいきなり登場。目の前の交差点を右折したすぐ先にいたらしい。見えているのに、いきなり止まってしまい、途方にくれているのを見つけ、呆れたらしい。
道くらい、覚えてないの!?
・・・覚えてません。怒られつつも、再度、出発!(めげない)
エンジンをかけ、サイドスタンドを外すまでに信号1回分かかってますが、これも足が届かないから。ちなみに、隣に並んだ車のお兄さんには、露骨に嫌な顔をされて窓を閉められてしまいました。

で、新横浜駅付近から港北に向けて走っているうちに、また、旦那とはぐれる。右折レーンに車線変更した旦那の車に続きたかったのだが、入れてもらえなかったのだ。・・・そのうち、見失ってしまう。とりあえず、この辺りだっけなぁ・・と右折してみたが、そこには 見たことのない道が広がっていた。右折のタイミングを間違えたらしい。今度は、さっき渡された携帯で旦那に連絡をいれてみる。と、 旦那は既に店に着いちゃってる模様 。自力で辿り着くよう、指令を受ける。道路の分離帯が広くてUターンがすぐにできないため、横断歩道を渡っての原付と同じ、 二段階左折を試みる 。そのため、エンジンを停止して、歩道に引き上げて、押して歩こうとする。と、ここでなぁんと、押している最中によろけて倒してしまう。・・・(泣) 。29Kを倒したのは初めてなので、引き起こそうとする。が、重くてあがらない。(爆)悪態を吐きつつ、何度となく、トライ。・・・・あがらない。(/T-T)しまいに唸り出したところを、 後ろから「起こしてあげましょうか?」という天使様の声が!!!
本当に通りがかりのお兄さん(車)が見るに見かねたらしく、助け起こしてくれました。(激爆)しかも、その後「じゃあ、気をつけて」と爽やかに運転席に乗り込み、去っていきました。しばし、去った方向を拝む、うえはら。 ありがたや、ありがたや。(笑)
#後で旦那に「女の子でよかったね、助けて貰えるし」とトゲトゲしく言われる
もしも天使様がRZ−MLの方だったら、歩道でコケていた馬鹿がうえはらです(--;;;

とりあえず、左折したものの、どうも帰り道の景色である。あ!!実は左折ではなく、右折しなければいけなかったのか!?またまたUターンである。今度は住宅街を走り回って、なんとか信号のある交差点から脱出成功。やったぁ〜。
で、ほうほうの体でナップスにたどり着く。完全に呆れ返っている旦那を横目にあぁ、苦労したなぁ・・・と感慨にふける。とりあえずは駐輪場にRZを置いて店内へGo!1時間半という待ち時間の間に、店内を物色。旦那と後方排気の友人イチ押しのミハラのチャンバーは、今日は無くなっていた。(と思う)これで義務はなくなったぞ、と安心する。

かなり待たされたものの、タイヤも無事購入&交換終了!
帰るぞーという帰路にて、最後のトホホが・・・。信号待ちでクラッチのつながり具合を確認していた。あ!信号が変わった!!と思って発信しようとしたら、なぁんと 再びエンストッ!!しかも、今度は右車線だ!!!
あわててウインカーを右に出し(ハザードは無い)、キックペダルでエンジン始動。しかし、ここでも足が届かないので、サイドorセンタースタンドを出さないと、キックはできず
結局、3車線の一番右側でサイドスタンドを出して止め(ひえ〜)、キック。なんとか、よろけつつも、復帰しました。ついでに、新しいタイヤで少し滑ったりしながらも、なんとか旦那と合流。無事、帰宅しました。

帰宅したうえはらを待っていたのは、「みっともないよね」という旦那の冷たい一言。もっと格好よく乗るよう、こんこんと説教をされました。(^^;?
<この日の被害>
・ビキニカウルのシールドに一部損傷
・ミラーのボルトの緩み(月曜日にスパナでしめなおしました)


これから、毎日、磨いたり、乗ったりできるのか〜、と思うとかなり感動。旦那はバイクは買わずに、大型教習に通い始めました。(やっぱり、羨ましい気分になって、触発されたらしい)駐車場も車のを借りちゃったし。

かなり、よろけてますが、やっとこ走り始めました。ゆっくり、じっくり楽しもうと思ってます。こんなにヘナチョコですが、頑張っていきます。とりあえず、夕方の作業で駐車場にて蚊に刺されまくって足がボコボコしてます。
昼間に整備するのがいいなぁ、なぁんて、贅沢を言ってみたりして

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矢文 ue2@tk.airnet.ne.jp