水中デジカメ

1.他のページを見る

2003/04/29

場所: 串本
ポイント: ヨリコバ, イスズミ礁, 住崎
天気: 晴れ
気温: 21度
水温: 19度
スーツ: ドライ
カメラ: PowerShot G1

テヅルモヅル
テヅルモヅル
イロイザリウオ
イロイザリウオ
ゴンズイ
ゴンズイ

串本3日目、この日の1本目は外海のヨリコバ、相変わらず透明度は悪いままでしたが、ムレハタタテダイの群れを見ることができました。それ以外にもイソバナガニやオランウータンクラブなどのエビ・カニ類を見ました。そんな中で一番面白かったのが写真のテヅルモヅル、海藻のようにも見えますがヒトデなどと同じ動物で岩の上に置くとわさわさと触手を動かします。

残りの2本は外洋に出ても透明度が悪そうなのでどうせなら色々なポイントを潜りたいということで近場のポイントをリクエストしました。2本目のイスズミ礁では砂地にいるハゼや岩場にいるウミウシを見ました。特に珍しかったのはミスガイというウミウシ。以前見たコンシボリガイと同じく背中に貝を背負っているウミウシです。

3本目の住崎は浅い岩場のポイントでウミウシ、ギンポ、そして写真のイザリウオ等を見ました。また南方系の魚ではアジアコショウダイの幼魚やハダカハオコゼもいましたが伊豆の透明度で南国の魚がいるというのはちょっと変な感じもしました。

最後に浮上しつつ上がった根の上にいたのが写真のゴンズイの群れ、それぞれの固体としても全体としても群れているゴンズイとしてはかつて見たことも無い程の大きさでした。「これが紀伊半島の実力か!!」と変なところに感心してしまいました。

これで残すはあと1日、しかし予報では前線が接近していて荒れ模様に、、、


このページに関するご質問はこちらへどうぞ。