水中デジカメ

1.他のページを見る

2004/06/26

場所: 慶良間
ポイント: 久場北, ニシバマ, ブツブツサンゴ
天気: 晴れ
気温: 30度
水温: 27度
スーツ: ウェット
カメラ: PowerShot G1

アザハタ
アザハタ
テングカワハギ
テングカワハギ

最終日、前日の外人さん達を朝からニシバマに潜らせるという事で我々は午前中は待つ事になり、昼から午後3本という予定になりました。1本目はニシ バマ、アザハタの根で連れの100本記念をやる予定だったのですが、他のショップがいたからか、急遽久場島方面へ、風の関係で色々迷いながら最終的に久場 北になりました。

ここも洞窟のあるポイントで、100本記念セレモニーは洞窟前の広場でやりました。バナーを広げて記念撮影とガイドさんらによる「祝」の人文字、100本ぐらいが一番記念でうれしいんだよなーと思いつつ見ていました。

ここでは岩場の上にハタタテハゼが何匹もいたのと洞窟の中にアカマツカサが群れていました。そして洞窟の入り口近くではアオリイカの一種も見られま した。特に洞窟からでてきた所ではイカのペアが岩の下から出てきて水面方向へ逃げて行きました。何かどこかで見た事のある行動だなと思いつつ岩を引っくり 返してみるとやはりそこにはイカの卵が、伊豆だけではなく沖縄でもアオリイカは産卵シーズンだったのです。先週海洋公園で見損ねていたのでこれで「イカの 撮影に夢中」な男の面目躍如と言ったところでしょうか(このネタは一体どこまで引っ張ればいいんだろうか、、、)。

2本目は最初の予定通りニシバマ、アザハタの根へ。2度目ですが去年と同様、キンメモドキの群れの中をアザハタが泳ぐ姿は相変わらず迫力でした。クリーニングするエビ達や幼魚系も多く、何もいない砂地の真ん中でそこだけがオアシスのようでした。

砂地からの帰りにはヤッコエイにも遭遇、追いかけて写真をと思ったのですが途中で加速されて失敗に終わりました。浅めのもう一つの根ではケラマハナダイ、スカシテンジクダイが群れている所にタテキンやユカタハタがいてこちらも奇麗でした。

3本目、今回最後のダイビングは男岩、と思っていたのですが風向きが悪くなってしまいブツブツサンゴへ、ここもサンゴが奇麗で好きなポイントなので 文句はありません。前回はがれ場でウミウシダイビングだったので今回はサンゴの方をメインで見ました。ウミシダを引っくり返してウバウオやコシオリエビも 観察、今回分かったのは黒とオレンジのウミシダが当たる確率が高いらしいという事です。後は写真のテングカワハギを初めてまともに撮れました。真横からペ アで完璧です。おもしろい模様と奇麗な色で前々から狙っていたんですが、あまりにもチョロチョロするのでペアでは全然撮れず悔しい思いをし続けていたので した。

最後はブイの近くでフリータイム、私はすぐさまクロユリハゼとの戦闘に入りました。これも必ずペアでいるんですが素早くてなかなか上手く撮れません。5分以上粘ってみたんですが結局今回も敗北でした。

これにて今回の慶良間は終了。行けたポイント、行けなかったポイント、見られた魚、見られなかった魚、そして何より撮れた魚と撮れなかった魚。450本以上潜っていてなぜダイビングが止められないのか、それは自然の巧妙なアメとムチに踊らされ続けているからなのです。


このページに関するご質問はこちらへどうぞ。