30代男性、サラリーマン、一人暮らしです。
phoenix
というのは不死鳥のことですが、何となくかわっててかっこいい名前を選んでつけました。
でも検索なんかしてみるとたくさんのPHOENIXさんや Phoenix Home Pageがあるみたいですね。
イメージとしては手塚治さんの火の鳥がありますが、本人は全然かっこよくありません。
phoenixは、全文字半角小文字です。最近は覚えやすいようにphと名乗っています。全角小文字です。
最近の趣味はインターネット、パソコン全般、熱帯魚飼育などです。もちろん風俗も・・・
ヲヤ連No.5です。愛ちゃんの番号をもらいました。金妻友の会No.23です。偶然ですがあゆみちゃんの番号です。
MY BOOM
ここは、わたしが今気になっていること、昔好きだったものについて風俗には関係なく書き込んでいきます。趣味のページです。
中島みゆきと谷山浩子
深夜放送のラジオは中学・高校の時の楽しみでした。
鶴光のオールナイトニッポン、中島みゆきのオールナイトニッポン、谷山浩子のオールナイトニッポン、野沢那智と白石冬美のパックインミュージック(金パ)など、布団の中でラジオに耳をあてて寝るのも忘れて聞き入ってました。思えばいまのわたしの夜型生活の基礎はあのころ形作られたのかもしれません。特に中島みゆきと谷山浩子は好きで、当時は録音して聞き直したり、友人と貸し借りしたりもしていました。
中島みゆきのオールナイトはニッポン放送で月曜深夜(火曜日の1時〜3時)に放送していました。ほとんど毎回聴いていて、これを聴かないと1週間が始まらないという感じでした。おかげで火曜の学校は眠くてしょうがなかったですけど。
みゆきさんは「時代」や「わかれうた」などが有名で、失恋や人生を深く見つめる暗い感じの楽曲が多い歌手ですが、ラジオではとても明るくて天真爛漫なおしゃべりをする人でした。初めて聴いたときはそのギャップがすごかったです。リスナーからの投稿をもとにしたバカ話のコーナーが多く、自分や身近な人の失敗談などを面白おかしく語る「家族の肖像」や「ひとり上手」、芸能人の名前を組み合わせて回文やアナグラムをつくるコーナーなどとても楽しめました。 流行語も生まれました。「なんたらかたら」という言葉を今でも耳にしますけど、なつかしいみゆき語です。(けっこう年輩の人も使っています。あのひとたちも聴いていたのかな・・・)他には、「大っ嫌いだー」とか、あと「でっかいどーほっかいどー」ももしかしたらそうかもしれません。彼女は道産子なんですよ。
わたしが特に好きだったのは放送の最後に紹介するおたよりのコーナーです。失恋や人間関係などで悩むリスナーの投稿に対してみゆきさんがまじめにコメントするのですが、励まして、元気づけて、希望を持たせて・・・彼女の強くて優しい人柄がとてもよくわかる、そして、聴いている自分たちも元気づけられるようなすばらしいコーナーでした。そのあとに彼女の楽曲がオンエアされて放送が終わるのですが、その選曲もよかったです。「断崖〜親愛なるものへ」、「ファイト!」、「世情」、など好きになった曲がたくさんありました。
わたしは歌手としてのみゆきさんも大好きで、(ある時期から急に聞かなくなりましたが)初期のアルバムはほとんど持っていました。
一番好きなアルバムは、「私の声が聞こえますか」と「予感」です。好きな曲は数え切れないのですが、思い出すまま列挙してみると、「狼になりたい
」、「アザミ嬢のララバイ」、「エレーン」、「この世に二人だけ
」、「テキーラを飲みほして」、「時代」、「船を出すのなら九月
」、「断崖〜親愛なる者へ 」、「海よ」、「五才の頃 」、「異国
」、「髪を洗う女」、「ばいばいどくおぶざべい
」、「誰のせいでもない雨が 」、「ファイト! 」、「真直な線
」、「化粧 」、「この空を飛べたら 」、「歌をあなたに
」、「あなたが海を見ているうちに」、「あわせ鏡
」、「泣きたい夜に 」、「うそつきが好きよ
」、「ほうせんか」、「踊り明かそう 」、「彼女の生き方
」、「タクシードライバー 」、「友情 」、「成人世代
」、「縁」、「世情」・・・
谷山浩子も歌手です。「ねこの森には帰れない」、「お早うございますの帽子屋さん」、「てんぷら☆さんらいず」など、メルヘンチックな、不思議な調子の曲が多いです。「カントリーガール」など、素朴な味わいの曲もいいですね。みゆきさんとは仲良しです。
その彼女が、ラジオでも不思議少女(?)ぶりを発揮するのですが、これがちょっとお下品で色っぽくて楽しくてとにかく素敵なのです。バイオリズムの相性占い「浩子の人生相談」や、組織票OKの投票制で自主制作の曲やどこかの学校の校歌が流れたりする「ザ・ベストスリー」、マンガの話題やゲストなどが人気のコーナーだったのですが、真夜中(金曜日の朝3時〜5時)の番組らしくたまにエッチなネタとかもありました。そういう話題では浩子さんは「浩子わかんな〜い」とぶりっこしてみせたり、「あぁん」とか色っぽい咳払いをしてみたり、でも喜んでる様子がよくわかったりして面白かったのです。
そういえばエッチのことをにゃんにゃんするっていうのは浩子語だったと思います。「谷山浩子のニャンニャンしてネ!」というもう少しまじめな番組が別にあったんですけど、なんかエッチなイメージに聞こえますね。エッチではないですが「勝手ににゃんにゃんするな」というコーナー名もありました。実は、以前の「phoenixのニャンニャン日記」というわたしのサイトのコーナー名もここから取ったんですよ。
わたしが大好きだったコーナーに「浩子の深夜童話館」というのがあります。覚えているもののなかにひとつ短くて強烈な下ネタがありますので最後に紹介しておきますね。学校でガールフレンドに話したらあきれられてしばらく口をきいてもらえなかったという苦い思い出もあるお話です。ポチというあだ名の放送作家を知っているとさらに笑えるのですが、知らなくてもOKです。
「ある日のこと、ポチが裏庭でほえるのでおじいさんが行ってみると、ポチが自分のお尻を指さして言いました。ここほれワンワン・・・」
MICRODRIVE
ノートパソコン用の外部記憶装置がほしくて、IBMのマイクロドライブを購入してしまいました。
マイクロドライブはウェアラブルコンピュータ用に開発された極小のハードディスクです。コンパクトフラッシュと縦横が同じで厚みが少し大きいCF+type2という新しい規格サイズになっていて、PCカードアダプターを使用すればタイプ2のATAPCメモリーカードと同じように使用できます。使用するために特別なドライバなどは必要なく、通常のメモリーカードと同じようにPCカードスロットに差し込むだけですぐに認識してIDEのハードディスクとして動作します。
容量は340メガバイト、価格は約5万円でした。
5万あれば20ギガくらいのハードディスクが買える時代になぜ?と思うかもしれませんが、ここにホームページやメール、ブックマークのデータを入れておけば、どの環境でもプライベートな作業ができるというのが購入目的です。他に、外付けのモバイル用ハードディスク、PCカードタイプのクリックイット、PCメモリーカードなどを検討しましたが、外部電源が必要・容量が少ない・容量当たりの単価が高いなどの問題があって却下しました。
使用感は大変良いです。PCスロットで使えるのでよけいなでっぱりがないこと、外部電源がいらないことなどPCメモリーカードの使い勝手のところに、PCメモリーカードと比較して大容量というメリットがあり、購入目的に非常に適した製品であることがわかりました。
そのようなわけでほとんど不満はないのですが、もし残念なところをあげるとしたら、(もちろん知っていて購入したのですが)コンパクトフラッシュより厚みが大きいので通常のデジタルカメラやMP3プレイヤーなどには流用できないことでしょうか。そのうちに対応製品も出ますが、現行の製品には使用できません。
それから、ノートパソコンの機種によっては、PCカードスロットに差し込んだまま起動したときにうまく動かない不具合がでます。この場合は、スロットからはずしておいて、ウィンドウズが起動してから改めて差し込む必要があります。(またはPCカードのプロパティでドライバをいったん外してからシステムのプロパティでデバイスマネージャ更新で再認識してもよい)・・・(99.
8. 9)
川本真琴 辺見えみり
戸川 純
吉田琢郎 井上陽水
CDR スキャナ MP3
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熱帯魚
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