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横浜探検記(横浜S)

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ball 共同企画 あの娘に逢いたい ball あの娘と再会

97.12.13

ball プロローグ ball 横浜S ball 風俗喫茶「風ちゃん」 ball 横浜P ball K町 ball ストリップめぐり

プロローグ
 ジャンジャンの女の子達をさがしに、横浜を探検してきました。きっかけはNORIさんからのメールです。なんとHちゃんが、浜ヘルにいるというのです。店名はS、名前はAちゃん、何人かの方がすでに逢いにいかれたということでした。
いてもたってもいられない気持ちでした。(指名こそしてませんでしたけど、彼女は私の閉店当時のNo.3でした)

 私にとって横浜は小さい頃から慣れ親しんだ街で、学生の頃もよく行ってたのですが、浜ヘルというのは本当に久しぶりです。前回浜ヘルに行ったのはジャンジャンにはまる前ですから5年以上前です。当時はまだ店が少なく、サービスもソフトで、渋谷や新宿と比較したらだいぶ劣るといわれていました。わたし自身あまりいい思いをしたことがありませんでした。ただ、女の子(の容姿)だけはけっこうレベルが高かったように思います。ストリップ(はまっていた)帰りに数回行きました。

横浜S
 当日は、朝9時ちょうどに電話して16時に予約を取ったのですが、前の日に仕事が遅かったので、また寝てしまい、家を出たのは、時間ぎりぎりの14時半くらいでした。BD横浜の風俗店MAPを参考にして、途中何度も電話しながらなんとかたどり着きました。

 店にはいるとサンタのかっこをした店員に、どうしてAちゃんを知ったか聞かれます。
ここでは友人に紹介されたと答えました。実はジャンジャンの女の子をさがしているというと店の方に警戒されてしまい、女の子を振替えられてしまうことがあるという話(事実です)があったからです。これで無事に関門を突破することができました。
45分コース16k円(指名料2k円)を先に払いました。

 部屋は2階に通されました。階段の手前のカーテンをあけるとなつかしい笑顔が・・
Hちゃんです。ちっちゃっくって華奢で、横顔がいろっぽくって、子鹿のように可憐な(日記参照)あのHちゃんが笑ってくれました。ずいぶんヘルプにもついてくれてなかったし、ひげも生やしていたので、思い出してもらえるか心配だったのですが、大丈夫でした。

 サービスは完全にルーティーンになっているようで、ジャンジャンより時間があるのだから攻めてみたいと思ったのですが、させてくれませんでした。(ちょっと不満)
内容は、シャワー、キス、仁王立ちF、うつぶせて全身リップ、四つん這いでA舐め、仰向けで全身リップ、素股、69、シャワーといった感じです。それにしても、サロンで逢っていた娘がヘルスの個室でいろんなことをしてくれるのは不思議な感じです。立ってのFや素股は本当に新鮮な感覚でした。頼んで照明を明るくしてもらったので、悩ましい表情もたっぷり楽しむことができました。

 お話もたくさんしました。主にジャンジャンの話です。ほかの方にも何度も同じことを聞かれたと思うのですが、いやな顔をせずいろいろ教えてくれました。おなじ店に、YちゃんとKちゃんがいること。横浜RにNちゃんがいること。横浜PにMちゃん(仲がいいらしい)がいること、そして、もしかしたら横浜PにNORIさんが逢いたがってるAちゃんが入るかもしれないということも教えてくれました。
愛ちゃん、可奈ちゃん、Nちゃんについては情報なし。わかったら、知らせてくれるそうです。Eちゃんは、やめたのでは・・ということでした。

あっという間に時間が過ぎ、階段の上でキスをしてもらってお別れしました。


風俗喫茶「風ちゃん」
 ここまできたら、さらに情報を集めない手はありません。実は横浜PのMちゃんのことはすでに知っていたのですが、友人からも頼まれていて情報を集める必要がありました。Aちゃんのことも確認する必要がありますし、すこしうろうろしたあと風俗喫茶に入ってみました。

 風俗喫茶・・・実にあやしい響きです。じっさいとてもあやしく風変わりなお店でした。
店にはいるとまずちょっと危ない目つきのマスターが迎えてくれます。奥のテーブルに案内されると、そこには浜ヘルの写真アルバムの山が・・・どうやらここで、コーヒーでも飲みながら情報を集め、割引券をもらって出撃するということのようです。
飲み物は1杯500円、粘っても大丈夫なので、待ち合わせにも使えそうです。
テーブルにもカウンターにもお客が入っていて、けっこうはやっているようでした。
アルバムだけでなく、店長とバイト(?)の店員たちと、また客同士でも情報を交換しています。また、出勤前の風俗の女の子たちが立ち寄って、よろしくお願いしますと挨拶していくのも印象的でした。

 ひとりうるさい客がいて、平塚のジャンジャンがつぶれたとかあそこにいたげっこうなんとかちゃんが好きで通っていたとか大声でしゃべっていました。わたしはいやで黙っていたのですが、Pにジャンジャンの娘が入ったなという言葉にはぴくんときてしい、結局その客が出撃した後マスターに聞いてみました。
 ジャンジャンから移った女の子の名前は何というのですか?と訊ねたところ、そういう問いにはお答えできない。お店でも同じだよということでした。どうやらそれがマナーのようです。たしかに、新しいお店に移った女の子が、前のお店に無理矢理連れ戻されたりしたら、お店は大変ですから、当然といえばそうなのかもしれません。(でも、振り替えはひどいですけどね)
だけど、あの店は写真だけ見ることができるから、とにかくいってみたら?新しい娘も入ってるよ・・・なんてちょっと意味ありげにささやかれました。これで充分です。念のため千円割引券をもらって、風俗喫茶を後にしました。

横浜P
 お茶を飲んで元気になったわたしは、勇気凛々いよいよPに突撃することにしました。
・・・とはいっても下の方までは回復していなかったので、やっぱり写真だけ見てやめたのですが。

 お店は風俗喫茶のすぐ近くにありました。フロントは2階でなかなかきれいな感じの店です。ものすごい数の写真が貼ってあります。出勤している女の子は3分の1くらい(?)で、リボンがつけてあります。今回は用心して新人の女の子を教えてくださいという訊ね方をしたところ、リボンが赤いのがそうだよということでした。
 おお!・・・いました。Aちゃん、SのAちゃんは、まだ不確定だから黙っててといってましたが、もう写真がはってあります。これでNORIさんがよろこぶなぁ・・・と思いながら訊ねると、ほぼ入店確定してますが、まだお店にはでていないということでした。
 次はMちゃんです。友人が明日にでも逢いたいようなことをいってたので、出勤日と時間を確認しました。実はわたしも逢いたいです。沖縄出身のかわいい娘です。
 ここまで訊ねたので、店の人もわたしがなにをさがしているかわかったらしく、写真を見る私の耳元で、Hちゃん、Hちゃんとか、Rちゃん、Rちゃんとかささやいてきます。
なんだ、HちゃんもRちゃんもいるじゃないですか。こんなにたくさんの娘の情報がわかるとは思いませんでした。(もちろん、みんな新しい名前になっています。)

 ここのお店ですが、感じとして対応はなかなかよかったように思います。ただ、高級店なのか、サービス料金はサロンに慣れたわたしには高いように感じました。
Sもそうでしたが、ジャンジャンに2回いける金額なのでちょっと考えてしまいますね。(粋じゃないですね。なじみの女の子に逢えると思えば安いものかもしれませんが。)
こまかい金額は忘れましたが、オプションがたくさんあって、写真に○×が付けてあります、ジャンジャン出身の娘はだいたいのオプションがOKのようです。


K町
 ジャンジャンの女の子探索はこのくらいにして、暗くなってからちょっとなつかしいK町を散策してきました。ここは異世界の街の路地裏のようで、雰囲気からいうと散策というよりはまさに探検に近いのですが、こわい病気がでるまえは、ここでも遊んだことがあり、当時はなじみもいたので、そんなに不案内ではありません。
 私鉄のK駅とH駅の間、ガード下はいわゆるちょんの間地帯とよばれています。昔青線のあったところらしく、飲み屋の形態をとりながら女の子を置いている店がたくさんあります。日本人の女の人はおばさんばかりで、若い娘はほとんどが東南アジア(タイ・マレーシア・シンガポール)からの出稼ぎです。昔はかなり若い娘もいたのですが今回見たところでは22〜28歳くらいの感じの娘が多いようです。数はかなりでてました。ちょっとかわいい娘がいたので、はなしてみたところ、めずらしく台湾の出身でした。料金は1回10K円で昔からずっとかわっていません。
 ちょんの間というところは、小さな赤い照明のある部屋でただするだけの風俗です。衛生状態はかなり悪いです。ゴムはつけます。堀之内は座布団を敷いてするのですが、ここはちゃんと布団(マット)があります。

 ちょんの間地帯と大岡川をはさんで反対側に立ちんぼ地帯があります。こちらは路上で客をひろう外国人の女の人たちで主に中南米から稼ぎにきているみたいです。
料金とかはわかりません。時間が早かったためか数人しかいませんでした。摘発があったと新聞に出ていたような気もします。あまりきれいな人はいませんでした。

 大岡川周辺の雰囲気は、港の裏町といった雰囲気でけっこう好きです。永瀬正敏主演、林海象監督作品の「我が人生最悪の時」という、この辺りを舞台にした映画があるのですが、かなり雰囲気が出ていて好きです。

ストリップめぐり
 懐かしがってばかりですいません。昔よくいったストリップを訊ねてみました。
 (鑑賞はしてません)

黄金劇場
 ストリップ劇場(こやと読んでください)は、盆と正月はかきいれどきで特別公演を打つものですが、場末の雰囲気のこの劇場もがんばっています。大晦日までは千堂 あやかちゃん、元旦からは工藤 ひとみちゃんがでます。
シルエットショー・・・今でもあるのでしょうか?

La’BOUM
 一番よく行った「日の出ミュージック」がなんとリニューアルしてました。昔から料金が高かったですが、今回は5k円でした。もしかしたらまだお披露目公演なのかな?
ここはSM系などの企画ものが得意で、出し物も踊り子さんの質もよかったですが、さらにパワーアップしたのではないかと思います。チケット切りのおっさんだけは歳をくってました。昔は生板ショーもやってました。
この店名を見てソフィーマルソーを思い出す人はわたしと同年代です。

野毛劇場
 昔から低料金でがんばっています。今回夜でも入場料3k円でした。やっていけるのかなと思ってしまいました。
ピンクサービスがあるようなことが書いてありました。個室で手でしてもらうやつでしょうか?、まだあるんですね。
当時3劇場のうち幕間に手品やコントがあるのはここだけだったと思いますが、今でもあるのでしょうか?

 さすがにこれだけ回ると疲れました。あと福富町のソープにでも行けば、抜き系の
風俗は完璧ですが、ソープばかりは外観を見てもつまらないので帰ってきました。