How to AQUA(水草中心)

主に水草を植える方用


4.水草を入れる

前章から1週間以上(理想は、3週間)経っていることになりますが、水草を入れる前に以下の点を確認します。

以上に問題なければ、いよいよ購入です。(3週間経っている方は一応1/3水換えを薦めます。)
植える水草は、丈夫で育て易く・成長の早いものを出来るだけ多く植えます。(ハイグロフィラ・ポリスペルマなどが安いのでおすすめ。)
これは、スターティング・プランツと呼びコケに栄養がいかないように成長の良い水草に養分を吸い取らせるというものです。(希望の水草を植えるときには、抜いて捨ててしまいます。)

さて購入後まず傷ついた葉や、下の方の葉を切ります。またスネールがついていないか調べ取り除き流水で洗います。
植栽ですが、一時的なものなので適当でも良いですが、見ててつらいので手前から奥に向かって高くなるように植えていきましょう。(ピンセットを使いましょう)
完成後観察すると気泡をつけていて、これでもきれいなものでしょう。
器材があれば二酸化炭素を添加すると成長が良くなります。(ただし、水草の様子を見ながら少な目の添加量から始めましょう。多すぎると悪影響がでます。)

この時点で入れる魚などは、オトシンクルスやヤマトヌマエビのみにしておきましょう。(入れる数は、少なめにしましょう。)

5.初日〜1週間

毎日PHと亜硝酸濃度をチェックすること。(PHが下がりすぎたら二酸化炭素のやりすぎです。)
とりあえずこの時点で入っている魚はえさがいらないものなのでえさはやらないように。
夜間は二酸化炭素を止めエアレーションを行うこと。
照明時間は初めは短めにします。(コケがはえやすいので。)7時間位から始めてみるのが良いでしょう。(その後様子を見ながら延ばして行きましょう。最長でも9時間ぐらいにしましょう。)
魚の様子が変で、亜硝酸濃度が高ければ即水替え(1/3〜1/2、水温あわせ、中和はもちろん行う。)を行います。

6.1週間〜2週間

水の出来具合によっては、落ち着いてきた頃かもしれませんが、油断しないように。
亜硝酸・PHを調べて水換えを行うようにしてください。(大丈夫でも1〜2週間に1回は水換えを行うように習慣づけて下さい。これは定期的なメンテナンス周期です。)
コケについては珪藻類については、簡単に取り除けるのでとりあえず定期的なメンテナンス時に取り除きましょう。(残してもオトシンクルスとヤマトヌマエビが食べてくれます。その他のコケについては、後が大変なので吸い出す等水槽内に広めないように取り除きましょう。

7.2週間〜3週間

亜硝酸を測定し、検出されなければ(亜硝酸濃度上昇がなければ)水が出来たと考えて良いでしょう。きっと水も透きとおっていることでしょう。
ここからは、水槽のサイズと相談して魚を徐々に増やして行ってもよいでしょう。
定期的なメンテナンスは、お忘れなく。


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