初めてAQUARIUMを始める人に向けて。自分の経験より。(ただし参考として。責任持てませんので。(^_^;)
水槽のサイズは、メジャーなもので45w×30h×24d、60w×36h×30d、75w×45h×45d、90w×45h×45d、120w×45h×45d、等があります。(単位はcm)水槽の選びかたですが、以下の要素があります。大きい方が水温・水質の変化に対して安定している。
以上のことから金額・設置場所に困らなければ(それと続けるという信念があれば)90cm水槽か120cm水槽がおすすめ。
総合的に考えると、60cm水槽がCP(コストパフォーマンス)から考えてもバランスがとれているでしょう。
水槽
ろ過機+ろ材
底砂
水温計
照明灯
サーモ+ヒーター
エアポンプ
ガラスぶた(ないと魚が飛び出します。インテリア水槽だといらないものも有り)
中和材(カルキ抜き)
底砂掃除用クリーナー
コケ取り(アクリル三角定規でも可)
バックスクリーン
バケツ(何かと重宝)
えさ
PH測定試薬or機
タイマー(便利です)
すくいアミ(引越し・隔離等のときに使用)
ブラックピート(PH下げと・エキスが役に)
CO2ボンベ(水草水槽をするなら。)
ピンセット(水草水槽での植栽用)
ホース・タンク(水槽が大きくなるとホースでタンクに水を溜め中和し、水換えを行う。そうでないとバケツリレーになるので。)
揚水ポンプ(風呂の水汲み用の)
まず1点注意ですが、器材を買ってきてすぐには魚は飼えません。最低でも1週間、出来れば3週間は、設置が終わり稼動させた状態でのままにした方が良いです。(そうでないと魚を殺すことになります。ろ過機に付く、バクテリアにより水質を保っているため。)
設置にあたってまず場所選びです。おいそれと動かせないものなので以下を参考に慎重に設置してください。
場所が決まれば早速設置です。まず水槽・ヒーター・ろ過機等(もちろん濡れてよい部分のみ)の水洗いです。これで製造過程の汚れ油を落とします。水槽は、できれば1日水を張ってアク抜きをします。(もちろんこの水は捨てます。)
底砂・ろ材も水洗いします。特に底砂は、後で濁りの原因になるので入念に洗うこと。
さて準備がすんだところで設置です。バックスクリーンを張り、底砂を入れます。(底面フィルターやラインヒーターを付ける人は先に取り付けてから。)そして、適当に砂をならしときます。(用意できてれば流木・石をレイアウトしとくと楽。)
そしてヒーターと温度計を設置(電源はまだ付けないこと。)
続いて水を入れます(中和してなくとも良い)。この時、砂を荒らさないよう受け皿をおいて水の勢いを落とすようにする。水を入れてみて濁っているようなら水を抜きながら給水をし、すきとおるまで待つ。(ホースで給水をしていると簡単です。)水を入れおわったらやかんのお湯で温度調整し、中和剤を入れる。
最後にろ過機、電灯を設置します。水漏れや感電の問題のないことを確認のうえ電源接続稼動させます。ヒーターについては、必ずサーモにつながっていることと、設定温度を確認すること。
稼動後しばらくは、異音・水漏れ・温度をチェックすること。(ただし、ろ過槽に入った分水が減る場合が有ります。てきぎ足し水してください。)
エアレーション、ライト点・消灯等をしながら1〜3週間そのままでおいときます。(魚を飼っている時と同じように。)
この期間を縮めるため(でも1週間は保持)出来るのなら調子の良い水槽から種水・種ろ材をもらってこられれば非常に良い。(良いバクテリアを導入するということ。仲の良い人、仲の良いショップ等からもらいます。もちろん他に水槽があればそこから。)