その代わり、ケーキはちゃんと買ってきて、「ハッピーバースデー」の歌も歌いました。旦那の好きなモンブランのケーキを買いました。さすがにそんなケーキに蝋燭はよう立てませんでしたが・・・。
毎年恒例の、うえはらの両親からのバースデープレゼントも届き、福島からは米が届き、実に年末まで米には困らないだろうという状況になりました。(多分、10kgは軽くある)誕生日の食事は貧しい割に、あちこちから色々と届いて、充実した誕生日となっております。
持つべきものは家族かもしれない。
今年は幹事が女の子ということもあってか、すごく綺麗な対戦表や、考え抜かれた賞品の品揃え。会社のテニス部は存続がまだグレーなのですが(先日、会社が合併して、現行の維持が不明なのです)、こういう小さい思いやり、うれしいっす。いいなぁ、女の子の幹事さんは。親切で、丁寧で。うんうん。(オヤジみたいだな)
ちなみに、うえはらの対戦成績は1勝7敗・・・・。えぇ、酷いもんです。でもいいんです。うえはらは伊豆までドライブに行った
んですから。いいですよ〜。横浜新道から、新湘南バイパス、西湘バイパスに箱根ターンパイク、極めつけには伊豆スカイライン!
本当に、何をしに行ったのか、よぉわからん、うえはらでした。
ファンキーでHIPな映画みたいなんですよね〜。あぁ、観たい。当たらないかなぁ、試写会・・・。(試写会に応募して、全戦全敗
なのだ)どう考えても、上映する映画館はミニ・シアターっぽいし、マニアしか集まらないような映画みたいだし。一般の人にもわかるような話になってるのかなぁ?相当、嘘くさいです。
テリー・ギリアム監督でしょう?「さぁ、あなたも思い切って”お金をドブに捨てても構わない!”という熱意で、観に行きませんか?それが消費を促進するんですよ」、って人達が集まりそう。見たいような、見たくないような・・・。(^^;?
ホームページを開設した頃にダウンロードしてきたソフトで、そのまま使ってましたが、デフォルトだとファイル名が大文字になってしまう、追加をすると小文字
、という見つけにくいバグでした。
言われてみれば、確かにファイル名が一致しないのか、うまく表示できなかったりしてましたが、自分のスキルの無さだと信じて疑わなかった
最初の頃、あぁ、懐かしや。
そんなわけで、順次、色々なものにたこ数を付けていく予定ですので、目安にしてみてくださいませ。
登場人物も、自分もいるのだが、周囲はすべて漫画チックであった。そして、どうやら自分は何かの救助隊というか、科学特捜隊というかだかに属しているらしい(要は正義の味方ね)。セル画の登場人物の上に、何故かこの世界の人間は、
腕だとか体のパーツを武器に取りかえることが出来るらしい。気分は「コブラ」。(サイコガンの奴はいなかったなぁ)しかも、交換した部分だけは、3DのCG
になるのである。実に現代的な処理だ。
おりしも、これまた何故か、今までよりもサイバーで強い悪者(らしい)奴が、新幹線のホーム(笑)で非道の限りを尽くしているという。我々は、体のパーツを取り換え、武装して現地に向かった。ホームの階段をのぼりながら、
「アイツには普通の武器じゃ通用しないわ!」という、女性隊員の悲痛な叫びが聞こえる。(って、気付いたけど、うえはら、夢では男
だったなぁ・・・。あれ?)ホームで逃げ惑う一般の人々を誘導しつつ、敵と戦う!!が、 銃を撃っても効かないのだ。ダメージなし。敵はまるで
「バイオハザード」のような奴。
「くそう、何とかして奴の弱点を見つけなければ・・・」
我々、隊員は焦った。敵は我々をも倒そうとしている。と、その時、(何を思ったのか)うえはらは突如として、駅の売店で売っていた、「梅が枝餅」を敵に投げつける
のである。(しかも、中身が出ている状態で売ってたなぁ・・・。あれぇ???)
「うおぉぉぉぉ!!!」
と、こいつもこいつで変なんだが、いきなり敵がダメージを受けて悶えるのである。
「これだっ!これが奴の弱点だ!!」
それっ!てんで、他の隊員達も梅が枝餅を投げつけ出した。敵は逃げようとする。
「待てぇ〜!」(って、逃げられちゃうんだけどね)
とりあえずの危機が去り、皆に、「良くやってくれた」と誉められていて、「しかし、きっとまたアイツは来る!」とか力んでいるところで目が覚めました。
小学生の頃に、家にバルタン星人が現れて、自分の分の食事を食べられてしまうというシュールな夢(実写)もみたことがあるが、久々に訳のわからない、冒険活劇だった。
続きをみたら、うなされそうな気がする夢である。しかし、何故、梅が枝餅だったのか・・・・。謎である。