- 日々のいぶし節。 -
99年3〜4月


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★4月30日

最近原稿と映画ばっかりにかまけてて、ゲームの方はプレステもゲーセンもすっかりご無沙汰だったんですが、これから当分はゲーセン通いの日々が続きそうです。まさか「パワーストーン」にハマるとは思わなかったよ。これって実は、今まで完膚なきまでアウトオブ眼中だったゲームで、CFCから送られてくる小冊子もパワストのとこは飛ばし読みしてた始末(大汗)。面白そうだなとは思ったけど、DC持ってないしゲーセンではあまり見かけなかったし、あのキャラ絵もシンプルな割に結構クセがあって、ちと敬遠してたんですよね。でも、何気に観てたTVアニメで免疫が出来てからは、もうあのぬり絵調で四角い目無しでは生きていけない状態です。科学と迷信が同居する19世紀の冒険活劇って雰囲気もいいんですよね。
ちなみに私は中流貴族フォッカー使いです。本当はルージュを使う予定だったんだけど、紅茶と筋肉が好きないぶしとくれば、英国ファイターに100円貢ぎたくなるってもんさね。でも、一番相性が良いのは、ひょっとして竜馬かも。…このゲームはCPUがめっちゃ強いので、クリアまでは遠い道のりです。何とかヴァルガスまでは行けるようになりました。竜馬を使えばの話だけど(汗)。
ところで、パワストのTVアニメなんですが…私は気に入ってるんですが、巷では賛否両論みたいですね。私は素行不良&エロティックボーイ(By声優の小野坂さん)なアニメフォッカーも嫌いじゃないです。勿論ゲームとは別物扱いですけどね。まぁ、フォッカーが歳の割にオッサン臭いのはゲームもアニメも同じだと思うんだけど(ひでぇ)。…そうそう、「ムチュムチュ」という謎な単語って、やっぱりアニメアーク第3話でシュウとシャンテの(割愛)と同じ意味なの?(おいおい)


★4月25日

前回の予告通り、まずは「フェアリーテイル」のお話を。実話がベースの映画で、劇中にもコナン・ドイルとかハリー・フーディーニ等の実在の人物が出てきます。実は私、この映画で脱出王フーディーニの事を知ったんですが(汗)。最近観た映画に出てきた子役は、どっちかというと拳で可愛いがりたいタイプばかりで辟易してたんですが、この映画の女の子二人は可憐でキュートでグゥでした。ハーヴェイ・カイテルもハマリ役で、終盤の台詞も説得力がありました。とある漫画に「目の前にあるものは信じてりゃいいんだよ」という台詞があったんですが、この映画はそんなお話でした。
もうイイ歳の私ですが、「大人になるというのはどういう事か」という疑問は少なからずあったりします。この映画はそんな疑問の模範解答のひとつかな、と思いました。夢見る事を忘れちゃいけないけど、夢見てばっかりも駄目って事ですね。ちょっと綺麗にまとめすぎた感はあるけど、なかなかの良作でした。相棒は涙ながらに絶賛してました。たまにはこういう映画で命の洗濯をしなきゃね。そうそう、「セントラル・ステーション」には一歩譲るけど、この映画も風景描写がなかなか秀逸でした。あの小川になら、妖精がいても不思議じゃないし、あの紅茶とスコーンがたまらなく美味しそうだったんだよなぁ(笑)。
次は「ライフ・イズ・ビューティフル」を観る予定ですが、「グロリア」も絶対観たい!相棒も予告編観て、グロリアという女性にしびれてたようです。よしよし。「ヴァージン・フライト」と「バッファロー’66」もちょい気になる映画です。「ヤジャマン」はビデオでも出てるんだっけ?…別にミニシネマ系にこだわっている訳ではないんですよ。「恋に落ちたシェイクスピア」も興味アリだし。お給料が出たら、レンタルビデオ屋にも駆け込みたいなぁ。観たいのが溜まっちゃってるから。


★4月20日

ほんとはもうちょっとあれこれ修正したかったんだけど、とりあえず早急に対処すべき問題を解決しました。何せクリスのウェブリングは本部がアメリカなので、「不備があるよ〜何やってんだよ〜」という旨のメールも当然英語で、かかるプレッシャーも2割り増し(笑)。主催者である14歳の女の子の英語に翻弄される私…まだまだ国際人への道は遠いなり。
近日中にもうちょっとあちこち更新しますので、その際には、お金が無いのに観に行っちゃった「フェアリーテイル」という映画の話とか、今更何故かフォーリンラブ状態のパワーストーンの話とか、アニメアークのシュウとシャンテが凄い事になっちゃってて最高だとか(シャンテの声はゲームと同じにしてほしかった…)、色んな話を書きたいです。
最近ここのコラムが長くなりがちなので、今日はちょっと短めに終わらせました…というと聞こえがいいですが、正直言っちゃうと、ここの文章って結構時間をかけないと書けないんですよ(大汗)。今回のように急を要する更新が発生した時は、何書いていいんだか慌てちゃって、話が全然まとまんないっす。更新箇所の割に更新日数がかかっている場合は、ここのコラムをまとめるのに時間がかかってる場合が多いんですよね。あほなページですが、作る時は真面目なのよ。…以上、当HPのこぼれ話でした(笑)。


★4月16日

アークオンリーで東京に出たついでに、実家でアニメアークの録画をして、前々から観たかった映画のハシゴを決行。まずは「セントラル・ステーション」。実は私、ストーリーそのものよりもブラジルの風景描写に感動しました。物騒ではあるけど、街の雑多で活気のある様子や生活臭がたまらなく美しいんですよ。無論ストーリーも面白かったんですが、ずっと前から滅茶苦茶期待しまくっていたので、ちょこっと物足りなかったかな、という感アリだったのです(汗)。でも、この映画はお勧め!主演女優のコワモテにくじけず、観るべし。ビデオが出たら、もう一度じっくり観たいです。
次に観たのは「シックス・ストリング・サムライ」。いぶしの馬鹿映画サーチ機能に引っかかった映画です。観る前は単なる「デスペラード」の日本刀&カンフー版かな、と思ってたんですが、なかなかどうして。期待にたがわぬ馬鹿な展開だったんですが、訳のわからんかっこよさがある映画でした。特に主人公の登場シーンはお気に入り。そうそう、BGMはかなり良さげでした。ロックが好きなあなたはサントラ買いましょう。…ところで…主人公ってブラピに似てると思ったのは私だけ?(大汗)
どっちも良い映画だったんですが、今回はハシゴする作品の組み合わせはを誤ったなぁ、と思いました。感動巨編と馬鹿映画の落差を憂いているのではなく、いわゆる「トラブルメーカーなお子様(道満晴満氏風に言うと「にくげなるちご」)がいらっしゃる映画」は1日1本が限界かな、と。多分私が代筆屋ドーラだったら、「ジョズエが机の上に独楽をぶっ刺す→懐のコルトが炸裂→セントラル・ステーション:完」という展開になっていたでしょう(ひでぇ)。この2本の後に、ホームアローン3主演のお子様が出てる「素晴らしき日」を観たら、おそらく憤死してます。
映画関連の話という事で、知って得する豆知識などを。シベ超の青山役の菊池孝典は、ジョー樋口元レフェリーの息子だそうです。…その昔、全日本プロレス観戦の帰りに浴衣姿のジョー樋口レフェリーを見かけて友人達と狂喜し、友人の一人が「ごめん、あれ実はうちのおじいちゃんだった」と、勘違いに気づいた旨の電話をくれたのが半年後…という微笑ましい出来事を思い出しました。
シベ超といえば、このへっぽこ映画の続編が作られるという恐ろしい情報が流れているのですが、信じていいの?(未確認情報なので鵜呑みにしちゃいけません〜。水野晴郎もその気になりなさんな)


★4月7日

やぁぁっと新刊ラッシュの修羅場がひと区切り。まだS.C.Cityがあるじゃねーかというツッコミをよそに、しばらくゆっくり過したいです。
修羅場終了という事で、早速映画館へゴゥ!インディ映画「毒婦マチルダ」は前評判通りのブラボーな大馬鹿作品でした。でも、作りはそこらの商業作品よりしっかりしてます。あらすじは、ちょっとここには書けません。父親から産み落とされ、幼い頃は男として育てられたマチルダと、日本と今一番ミサイル的にホットな国(大汗)との関わりを、スリルとサスペンスと兄弟愛と家族愛と異性愛と同性愛で描いた、植木等テイストの立身出世物語…とご説明すればご理解いただけるでしょうか(できねーよ)。挿入歌もなかなかよかったです。
更新にもたついてる間に4月になっちゃいました(汗)。今や新番組ラッシュですね。普段ドラマは見ないのですが、「古畑任三郎」と「舞妓さんは名探偵」は観る予定。アニメは、今の所「十兵衛ちゃん」の馬鹿っぷりがいい感じかな、と。
いよいよアニメ版アークも放映開始です。アニメ化に関しては色々ゴネてみるのが真のファンとしての勤めという認識があるような気がするのですが、私は、アニメ化という「企画」自体に対しては結構好意的だったりします。WOWOW放映なのと(実家に帰らないと観れないよー!)一部のキャラデザはちと不満ですが、キャストに関しては残念だけど仕方ないかなぁ、と。ゲームのキャストをそのまま起用できないのは、色々事情があるのでしょう。
私は、アークに関しては「原作であるゲーム版至上主義」ではあるのですが、漫画やアニメ等のアークに対して「ゲームのイメージと違うから嫌だ」というような事は思ってません。つぅか、そう思いたくはないんです。どんなに綿密に作られていてもゲームとは別の媒体なんだから、別物になるのは仕方ないし(別物になりすぎちゃうと話は別ですが…ククルのキャラデザに関しては、アニメを観るまではノーコメントという事にしておきます)、まして自分が抱いてるイメージと食い違うのは当然だし、全くゲームと一緒のものに仕上がってしまってはわざわざ別の媒体で展開させる意味がないと思っているからです。パロディ系同人誌も、元ネタを自分なりに解釈して自分なりに表現するから面白いのであって、原作をそのままトレースしたような作品は、買い手としても描き手としても求める気にはなれません(真剣に、原作に近づく事を目標にしている方を批判する訳ではありませんので)。
アニメはまだ観てないので何とも言えないですが、少年ガンガンの「炎のエルク」のように、原作と設定が違うけどゲームから逸脱していない、アニメ版なりの個性がある作品だと嬉しいなぁ(贅沢か?)。
…何でこんな真面目な話を書いたかというと、先日ちょっとショックな事がありまして…。アニメを観て好きになった某漫画(アークでもトライガンでもありません)の同人誌を買ったら、原作至上主義の方がアニメに対する不平不満を描き綴った本だったんですよ。この本は、表紙はアニメ版のパロディ本という感じで、それがアニメ版の批判本だという旨は値札にも書かれていなかったんです(この辺は配慮してほしかった…)。好きな作品故にアニメ化に対して手厳しいご意見を言いたくなる気持ちはよくわかりますが、「丸ごと嫌いなものの本」というのを手にしたのは初めてだったんで、何となく引いてしまった次第です。その作品を好きになるきっかけがアニメだった事は決して罪ではないと思ってますが、何だか責められてる気分になってしまいました。正直、原作に対する興味も若干衰えてしまいました。
一体何が言いたいのかというと…アークのアニメ化に対して不満に思っている方は多いと思うし(私も全面支持はできません)、放映が始まればさらに不満は募ると思うのですが、アニメ化される以上、アニメからアークに入る方がいらっしゃると思います。また、同様にゲーム版の新作であるアーク3から入ってくる方も多いでしょう。そういう方に、いたずらに罪悪感をしょわせるような発言やファン歴の長さをたてにした発言をするのはどうかと思うのです。「アニメを批判する事=真のファンの証」ではないと思うんですよ。アニメやアーク3の批判をするなは言いません。ただ、アニメをきっかけにしてアークを好きになった方を、ファンの言動の為にアーク嫌いにさせるような事はしないでほしい、という事です。ファンがファンを減らすのは、悲しくも馬鹿らしいじゃないっすか。アークファンになっていきなり「何でアニメ版なんか好きになったんだ」「あれは私の思っているアークとは違う(←そりゃ当たり前だっつぅの)」と言われたら、誰でも困惑すると思います。
アークファンの方は、毛色の違うガンガン版とギャグ王版の両方を支持している方が多い事からも、器が広い方が多いと思っています。新しいファン層を広げる為にも、さらなるアークザラッドの発展の為にも、いらんプライドや選民意識、ファン歴や同人歴の長さの競い合いやそれによる派閥、主観的な好みやカップリングの押し付け、知識のひけらかし大会はひとまず置いといて、みんなで仲良くやっていきましょう。
何だか愚痴っぽくて説教じみた話を長々としてすいません。私の周りは平和そのものなんですが、穏やかではない状況を垣間見てしまったような気がして、結構ナーバスになってまして…。全体的に否定的な文面になってしまいましたが、この文章はあくまで私個人の意見で、自分以外の方の「思想」を批判するつもりは毛頭ございません。そこのあたりはご理解ください。ご意見がある方は、掲示板ではなくメールでお願いします。


★3月26日

HARUコミ合わせの修羅場を乗り越え、ちょいナチュラルハイです。入稿帰りには美味しいスムージーを飲んで、ちょっと奮発してロシア料理を食べました。ボルシチも結構うまかったぞ(By水野晴郎)。まだ2冊分の修羅場が待っているのですが、今週はのんびりしたいです。何故かっつぅと、風邪ひいちゃったんですよ。
世間ではアークザラッドがアニメになったりアーク3の製作決定情報が流れたりと、色々動きがあるようですが…こんな春爛漫な状況で、私はジンギスカン乱れ食いオフ会を途中で断念し、実家で寝込んでました。いやーつらかったっす。伝家の宝刀「すりリンゴ」のおかげで熱は下がったんですが、嫌な感じの咳が止まらず、いまだ難儀中。あまりの咳乱舞に腹筋は筋肉痛になるし夜更けまで眠れないし出向先の上司には「結核じゃねーのか」と言われる始末。医者に行って薬をもらったんですが、粉薬って苦手なんだよなぁ(オブラートで無理矢理飲み下してます)。咳が止まってくれないと、仕事はさて置き(置くな)アークオンリー新刊の修羅場を乗り切るのはつらそうです。できればオフで出したいんですけど…。
困った事がもう一つ。寝込んでる間にHARUコミの宅急便搬入期間が終わってしまいました。家から会場までは遠いので、前日に実家に帰る予定なのですが、下手すりゃ同人誌を担いだまま会社に行き、そのまま前日に開催されるクラス会に参加するというイヤンな状況に陥ってしまいます。それだけは勘弁してくれってんで、実家に送りました。印刷所のロゴ入りダンボールを無理矢理鞄に詰めて。
先日、咳を無理矢理押え込んで、映画「クジラの跳躍」を観てきました。たむらしげる氏の短編フルCGアニメーションで、表題作以外の短編をいっぱい詰め込んだナイスな90分でした。小さい惑星ファンタスマゴリアで起こる、不思議だけど日常的なお話。時間速度が極端に遅く、ガラスと化した海から半日かけて跳躍するクジラ。清々しい内容ばかりで、病み上がりには気持ちいい映画でした。劇中に出てくる食べ物が美味しそうだったのもポイント高し。4月末にビデオが出るそうです。次は「バグズライフ」と「ライフ・イズ・ビューティフル」、「セントラル・ステーション」を観たいんだけど、どっちも修羅場明けまでやっててくれてるかなぁ。


★3月11日

ここ最近は、週イチペースで実家に帰ったりサイパンに行ったりしてたおかげで、原稿のしわよせが何だか尋常じゃありません。だもんで掲示板のレスもメールのお返事もHP更新も遅れまくっております。怠惰な私ですが、何が何でも今度の新刊は出しますので、ご容赦ください。
その割には、結構早いピッチで映画を観に行ったりなんかしてるのですが…(大汗)。「ラッシュ・アワー」、案外面白かったです。こういう由緒正しい(?)ストレートな娯楽映画は好きです。相棒曰く「ジャッキーのアクションはこんなもんじゃない!」との事なので、そろそろ「シティー・ハンター」以外のジャッキー作品を観ようと思ってます。だから石投げないでね。「アスパラガス」は思った通りのアーティスティックなアニメーションでした。当分アスパラは食べたくないや(苦笑)。表題作もよかったのですが、ピエロと夜の遊園地だけでご飯3杯はイケる私としては「ジェファーソン・サーカス・ソング」も捨て難い。一言で言うと「夜のアニメーション」というか、どことなしに艶めかしい空気漂う作品でした。これから観たいと思ってる作品は「アードマン・コレクション」「クジラの跳躍」「バグズ・ライフ(てんとう虫がゴーバンズのボーカルに見えるのは私だけか)」…あれ?CGかクレイかセルかの違いはあるけど、全部アニメーションだわ。
映画といえば、昔から探していた「おもひでぽろぽろ」の挿入歌が収録されているCDをやっと見つけました(※)。主人公を迎えにきた青年が車の中で聴いている曲や紅花摘みの最中に朝日が昇ってくるシーンで流れる曲と言われてピンと来る方いらっしゃいます?ハンガリーのムジカーシュというバンドの曲なんですが、映画本編より気に入ってたりします(汗)。
もうひとつ映画の話を。先日とうとうシベ調がTV放映されてしまいました(ビデオ版のレビューは99年2月3日の日記をどうぞ)。今更かたせ梨乃の古傷に塩塗る真似をせずとも…と思いつつオンタイムで観てたら、これってまさか完全版(ラスト2段のどんでん返しがある方)?!録画しといてよかったわ(笑)。ちなみにレンタル版の方は、あのへなぬけたNG集は入ってるけど、脅威の2段落ちは収録されていません。2段落ちといっても、落ちたのは邦画の質と水野晴郎の評判では?というツッコミは、世紀末まで胸にしまっておきましょうね…って、もう世紀末か。

※03年8月、補足追記。「ムジカーシュ」で検索してこの日記にたどり着いてくださった方から「アルバム名を教えてください」というお問い合わせを数件頂いてから気付いたのですが、肝心のアルバム名をここに書いておくのを失念しておりました(汗)。私のバカバカ!私と同じく、あの聞き慣れない曲名のおかげでアルバムがなかなか見つからず苦心なさった方がスムーズに発見できるよう、詳細な情報を書いておきます。このアルバムは「マールタ・シェベスチェーン」というタイトルです。これはムジカーシュと一緒に音楽活動している女性歌手の名前で、彼女の初ソロアルバムだそうです。販売元はビデオアーツ・ミュージック、販売元はパイオニアLDC(株)、2,100円でした。他にも色んなアルバムをリリースしていますが、「おもひでぽろぽろ」の挿入曲はこのアルバムに収録されています。ちなみに私はHMVのワールドミュージックコーナーで発見しました。ムジカーシュかマールタ・シェベスチェーンの名前で陳列されていますので、洋楽の品揃えが豊富なCDショップのMの棚を片っ端から探ってみるとよろしいかと。Amazon.co.jpでネット通販も出来るみたいです。



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