誰かにたれぱんだコレクションについて説明していてワッフルの話になると「ワッフル?なにそれ?」必ずこういうリアクションが返ってきます。素材名なんだけどそういう名前の布地があるのかどうか知らないし『ワッフルみたいな布地』としか言いようがなく説明が難しいので、ここ『たれぱんだ資料館』の写真を見てもらうしかないわけですね。 さてこれまでのたれぱんだを振り返ると、春と夏というネーミングがされているものもありますが、基本は素材で違いを出して3ポーズでまとめているという事がわかります・・・が、はたしてそうかな? | |
手に取ってみればネーミングの由来は一目瞭然。なるほどワッフルです。 | こたれ(右)と比較するとやや大きめ。春と同じサイズですが詰め物の違いでちょっと大きめな感じがします。 |