前回の011 80's HM/HRで、“それと、好きなバンドの新譜を買っても、あの頃のような衝撃とか感動とかを味わうということがなくなってしまったのも残念。”なんて、書いてしまったが、先日久々にワクワクする衝撃を味わった。といっても、あるニュースを知っただけで、もし曲を聴いたら感動の涙を流すかもしれない。
まぁ、冷静に考えれば、やっぱり過去を引きずっているだけなんですが、この際どうでもいいです。
ニュースというのは、IRON MAIDENを初めて知った時のあの黄金時代(わたしにとって)のメンバーが集結するらしいということです。
よく「Steve Harris(ベース)がいれば、IRON MAIDEN」といわれます。まぁ、確かにそうなんですが、わたしにとっては、それだけじゃないのですよ。しっくりくるIRON MAIDENっていうのは。
ギタリストのAdrian Smithが脱退して、Janick Gersが加入した際は、IRON MAIDENの別の側面が引き出されこれは、これでいいのかなとも思った。しかし、もともとAdrianが曲作りに参加していたためか、脱退後2作目は、1曲目以外はあまり魅力を感じなかった。それでも、まぁ、なんと言うか本中華ってとこで聴いてはいたのです。
そして、バンドの顔であり、野獣顔でもあるボーカルのBruce Dickinsonが脱退した時は、新加入したBlaze Bayleyに期待するも、やはり、ボーカルが変わったギャップは大きく、ほとんど聴かなくなってしまった。2作目では、Bruceばりの野獣顔になってきたが、やっぱり満足できなかった。
で、このニュース。早くアルバムを聴きたいという欲求は本当に久しぶりのことだ。
ところで、6人編成でギターが3人らしいですね。一層パワフルなサウンドを期待しやいます。
でも、誰か1人がバンドのマスコットEddieをやるっていったら笑うな。
今、思い付いたのですが、まさか、Steveのもつサッカーチームの補強のためなんてことはないでしょうね。
なんでも、以前Adrianが加入する際のオーディションは、『Wrathchild』を演奏することと、ジョッキ1杯のビールを5秒で飲むことと、サッカーの腕前を試されることだったらしいし...