■2015年01月12日(月)
2号
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| 咲希を描いたら秀吉も描かねば的な落描き 毎度、公開○周年とか忘れ去られる不遇の娘 ウカニバ飛び入りからという出だしのせいにしたい。 咲希は語呂もいいところで公開できたし。 もっとも、この娘達はそもそも自分が作者だったという時点で不遇なんだけども。
『魔の山』をなんとか読み終えたものの… うーん。上巻途中までしか読んでない人の言葉を真に受けちゃいけないなと。 あらすじを理解した上で言ってるもんだと思っていたんですがね。 「従兄弟のいる療養所に行って帰ってくるだけの話」って…さすがにそんなことはないですね。 イメージとしては…哲学とかそういうの。論争を書きたかったのかな。この本。 で、少し休憩的に読み始めた今年最初の本は『ロードス島戦記』すごく久しぶりに。 ちょっといろいろ辟易として本格的な、設定がしっかりしたファンタジーを読みたいとか思ったのもあって久々にすごい読みたくなったわけですよ。 で、灰色の魔女は読み終わりました。
●拍手 4日6件7日4件11日2件ありがとうございました。
>あけましておめでとうございます。今年も更新楽しみにしております ありがとうございます。いろいろ不安定でご迷惑おかけします。
>このシープからひっぺがしたフランネルで服を作るとまさに羊たちの沈黙気分。また生えてくるまで寒そう。 毛だとひっぺがされるんですよね。そういえば(をぃ) んーどっかのポンデライ○ン並の再生力が必要ですかね。
>咲希さんは笑った時の口の開け方が小さいのがカワイイ。更新期待しています。 この娘はあまり表情が変わらない娘なので… そういう娘がちょっと笑ったりとかそういう表情が分かるようになると可愛かったりしますね。 | | |