WHAT'S HOT?
バナール
- 四大魔術師の塔にて天候制御魔法装置の研究をしている老齢の魔術師。老齢ゆえに体を害していたが、無理して魔法装置の作動実験を行う。その実験のさいに倒れてそのまま死亡、運の悪いことに死に際に魔法装置を暴走させてしまった。
歌声の街道
- たぶん街道の正式名称ではない
- 馬車を10台も要するラディッシュのキャラバンやWaltzに出てきたアラニンの隊商もこの街道を使ってると思わせる文やセリフがある
- 明確に通ったと書かれていないがナイトブレイカーズは馬車でこの街道を通ってタラントへ行ったと思われる
リファニー
- ”知らぬことなき”クロードロットの孫娘。両親の死後に祖父に引き取られ魔術師ギルドで勉学に励んでいる。
クロードロット その2
- この人、シナリオ集以外に登場してましたっけ?
- オラン魔術師ギルドの知識の塔の長。””知らぬことなき”クロードロット
ジュエルゼリー
- 身体は酸を帯びていて金属を溶かせるらしい
- 半透明のゼリー状の身体を持つ魔物。身体の中に宝石のように様々な色に輝く粒が浮いている (出展:ロードス島伝説リプレイT)
ゾンビ・ドール
- 知能云々ではなく、作成者の狂った魔術師がそういう風に作ったんですかね?
- スケルトンなんか腐るどころか脳が残ってないけど武具使えるぞ
- 脳が腐ってない影響かも
- 武器や盾を使える、ということは単に防腐しただけじゃなく通常のゾンビより知能が上がっているということか?
ポー(使い魔)
- フィリオの使い魔のフクロウ (出展:ロードス島伝説リプレイV)
ユーズ(使い魔)
- ティエルの使い魔のネコ (出展:ロードス島伝説リプレイV)
スール村
- グードンの近くにある農村 (出典:シナリオ集「ユニコーンの探索」)
顔のない魔神
- 顔はないが口はある
- 手を触れた事のある対象の姿をまねることができるが、記憶を奪うには脳を食らう必要がある。
- 何気に、魔界から呼び出した精を普通の馬に憑依させることで、デーモン・ホースなるアザービーストを作り出すという能力をもっているらしい。ただし結構な時間をかけて儀式を行う必要がある
ジェーン
- 羊の蹄亭で働く下働きの女性 (出典:シナリオ集「ユニコーンの探索」)
バスカル
- 羊の蹄亭の店主 (出典:シナリオ集「ユニコーンの探索」)
上位古代語
- 意思の疎通には適さない
- ファイヤーボール
- ハイ・エンシェント
山賊
- 人間なので知能が人間並みという点は、そこらの獣や妖魔より厄介
- 野山の狼だの妖魔だのに襲われると高確率で死ねる程度の実力。相手がウルフやコボルドでも。悪いこと言わないから山なんて危ないとこにいないで村に引きこもってろ
火竜亭
- 主人はドワーフのファイアストン
- バーン村にある酒場。 (出展:ロードス島RPGシナリオ集「出発の刻」)
槍 その3
- ルール的には影響はないが狭い場所での扱いには難がある
- 安いので民兵とかによく合う武器
カルーラ・インファント
- シナリオ100本集の巻末データによると、モンスターレベルは2で炎を吐く能力があるらしい
- ソードワールドPC冒険談その20「カルーラの巣」に出現する魔物。その名の通り巨鳥カルーラの雛。
工作請負人
- ロジェカイナムの手下のドワーフのヨーレンがこう呼ばれている
- 盗賊らが仕掛けた罠の動作確認や点検を行う役目を担う者。トラブルシューターとルビを振られる 。出展は、ソードワールドノベル「果てなき宝島」(デュダシリーズ)
ラ・ギウス
- 「アマリリス・シリーズ」と呼ばれる4本の魔剣(「クライナム」「ナルシサス」「ライコリス」「アマリリス」)が有名
- 剣の魔力付与で知られる古代王国の魔術師。鍛えた剣を花の名前で呼び、刀身にその花を浮き彫りにした事で知られている。その為、「華麗なる刀鍛冶」の二つ名を持つ。
ヴァンブレード その4
- というか、普段の生活や仕事があるわけで、現代でもヴァンが有名ってことを考えると、ヴァンが付与した武装って、そこらの遺跡からゴロゴロ出てきているんじゃないのかな? 風の塔にあった武器庫とかにも、残っていたのはあれだけだったけど、使えなくなっていた武装のほとんどは、ヴァン製だったとしてもおかしくないと思う。
- ↓↓入手してきたという冒険者がたくさん居たし、10本の完成形変体ヴァンブレード以前に習作として作られた大量の変体ヴァンブレードを見つけてきたとか
セトンの夜明け亭
- セトン村にある宿屋 (出展:ロードス島伝説リプレイII)
ベルディス
- SFCの攻略本では種族が「魔法生物?」となっている
再会の誓い亭
- マスケトにある酒場 (出展:ロードス島RPGシナリオ集「出発の刻」)
狩人の矢じり亭
- ラティス村にある宿屋 (出展:ロードス島伝説リプレイT)
毛布
- 地面に投げ落として、その上に飛び降りればいくらか落下ダメージが減るだろう(GM判断だが)。他にも、ぬかるんだ地面に敷いたりとか、使い道はいろいろと
魅惑の首飾り
- こんなの首から下げてたら、手籠めにされたり盗難にあったりする可能性も上がりそうだ。
アラン(キャラクター)
- 敏捷度に問題を抱えてるとはいえ、シナリオのラスボスになる(と思われる)オルバンよりレベルの高いNPCが無償で同行キャラになるあたり、戦闘難易度は低く謎解きやストーリーがメインになるシナリオであることがわかる
バートランド
- そこらへんの田舎村にいる者としては相当な強者で、シナリオ内でもおそるべき達人と評されている。でも所詮ファイター3、能力値優秀でプリースト技能もあるとはいえ、でかい街や都市に行けば彼以上はいくらでもいる。まあ割とリアルな線か
- ドノバ村の領主の家に仕えている従卒。領主ではなく、領主の”家”に仕えている。
テッド(PC)
- PCらを利用しナイトシェード一味を嵌めようとしたが失敗。最後はナイトシェード達に軽く締められたらしい。出番がないので詳細は不明
ジャイアント・バット
- シェイプチェンジすれば、味方一人なら掴んで運べるってことだな
氷晶石
- 手に入れても勿体なくて使えない、またはすぐに換金してしまうことが多い、気がする
レイピア その5
フルコントロール・スピリット
- フラウをコントロールして、夏場にかき氷を販売するんだ
アザービースト
- ↓ ×以上の 、 〇異常に
- 旧版では知名度が18と以上の高かった
マッデン(SFC)
- 相手の裏をかいて罠を仕掛けるのが得意な人物だったらしい。元盗賊だっただけに盗賊ギルドの手口を知っているので屋敷の守りは堅いとシーフの間では有名だったらしい
- ソードワールドSFCに登場するキャラ。オラン郊外に屋敷を構える魔術師で元盗賊ギルド所属の盗賊。
ギース(SFC)
- 盗賊ギルドからの命令で魔術師マッデンに奪われた「盗賊の手ぶくろ」を取り返すために屋敷に侵入した。
- ソードワールドSFCに登場するキャラ。オラン郊外の魔術師の館に忍び込んで失敗したドジな盗賊
イリュージョン
暗殺者のフルート
- 無実のバードに騙して持たせれば、いずれ公共の場で演奏中にいきなり刃が飛び出してきて曲者として取り押さえられることに
フロア・イミテーター
- こいつがいないか確認するために、罠探知も兼ねて新しい部屋に入る前に必ず長柄物で床を武器でぶっ叩く冒険者 (石床を叩いて入る)
悪魔獣召喚の壺
- 火山の噴火口に投げ込むとか、中に溶かした鉛を詰め込んでどっかに埋めちゃうとか。アイアンストマックなドラゴンに食わせるとか (処分方法)
ケプクーヌ
- 上位巨人族にも匹敵するほどの実力と、ゴブリン並みの肝っ玉の持ち主
- こいつが些細なリスクを無視してナシェル(+騎士団)と戦う選択をしていれば、今ごろは魔神がロードスを支配していただろうものを……
ウルフ その3
- 冒険者にとっては雑魚だが一般人にとっては脅威
- こいつと殴り合って死にかけた王子に啖呵切られて逃走を選択した上位魔神がいるらしいな (あの時討ち取っておけば…)
ロブロスの壺
- たぶん形質保持くらいはかかっているので、絶対割れない鈍器として殴打武器や投擲武器で使用するのはどうか
対精霊の護符
逆探知の護符
- D&Dではこの手の探知対策は基本的だけど、ソードワールドでは魔法で探知されることなんて滅多にないからなあ。そもそも対策グッズ買おうにもこっちの注文通りのマジックアイテム売ってる店なんかありゃしねえ世界だし
サリーア(仮)
- コミックのカバーの袖に描かれているカラーイラストの挿絵はたぶん彼女
ガルード
- 「小説:死せる神の島」においてナイトシェードが義理に親父について語る場面があり、おそらくガルードのことだと思われる。ナイトシェード曰く、厄介な親父でだらしなくて女と見ればすぐに手を出し仕事以外のことでは考えなしだが嫌いではないとこの事。
- ソードワールドPCおよびSFCに登場するキャラ。ナイトシェードの師匠にして義理の親父に当たる人物。
ルファード
- 村人から何かにつけて村の顔役ぶるところが少し鼻につくと思われている
マトン
- 幼年期はラムと名乗っていた・・・かどうかは定かではない
ゾンビ使いの魔神
- 説明文には「湿った緑色の肌と背中の翼、爪と牙を除けば人間と同じような姿をしている……」と書かれているが、イラストを見るととてもそうには見えない。
- 本体は貧弱だし、本来は後方でゾンビ制作に専念するべき魔神だろう。他の魔神があらかた全滅してしまったのにこいつが生きてたのも、攻撃部隊には加わっていなかったからか
- ゾンビ化した後に破壊された屍をもう一度ゾンビに……とかは無理なのかな。破損が激しすぎてダメになってるか
ミランディー
- シナリオの進行やPCの選択によってはバートランドに切り殺される可能性がある
ミディニア湖
- ノービスの街の水源になっている。
- アラニア第二の都市ノービスのほど近くにある大きな湖
ヴーン
- ぶっちゃけ他の登場人物たちとほぼ絡みないしい話の大筋とも無関係だからいなくてもいい役回りなので小説では登場しなかったのだろう (正直マーファ神官もあんまり必要なかった気がするけと)
神官戦士が六人!
- バートランドは領主の家系に対して盲目的に忠実な従者であって、それ勇者に仕えるとかとも違う感じだしマイリーの教義関係なくね? だからな
軟体デーモン
- 他の魔神たちはドワーフの罠による落盤に押し潰されて壊滅したが、こいつだけ生き残った。通常武器無効のモンスターでも多くは超重量の落盤に押し潰されたら死ぬだろう(ワーウルフとか))が、こいつはドロドロした軟体状なので圧し潰されても平気で隙間から這い出てきたようだ
ソードワールドSFC&SFC2
- ↓鏡で視線反射の件を気付くかどうかなどいくつかの場所で内部で判定が発生してフラグがたつこともある。
- 魔物やアイテムの識別はないのでセージ技能はほぼ無意味
- グラスランナーひたすら筋トレしてシーフでマトックぶん回す遊び方しかしてなかったな
事故調査士
ジーン
- ザク乗り。デニム、スレンダーと緑の三連星を名乗r…
さらわれた王女
ゴード
- ルノアナ湖の近くに研究施設が残されている。
- 古代王国の付与魔術師。生物にエンチャントを施し生物自体を変えてしまう研究をしていた異端の付与魔術師。 魔神戦争時代に研究成果を魔神に利用され、火の精霊力を付与したファイアスポーン等の変異体のスポーンを生み出す事となった。 (出展:ロードス島伝説リプレイV)
リューナス村
- 魔神戦争時代に火竜山の北の海岸沿いに存在していた村。赤い色をしたスポーンの群れに村を焼き払われて滅ぼされたらしい (出展:ロードス島伝説リプレイV)
ルオック村
- 魔神戦争時代にモスの北東部に存在していた村。近くのサイ村同様に魔神により全滅させられた。 (出展:ロードス島伝説リプレイV)
サイ村
- 魔神戦争時代にモスの北東部に存在していた村。魔神により滅ぼされた。 (出展:ロードス島伝説リプレイV)
四大竜王
- 神々の時代、現在の西部諸国地域に君臨していたと考えられている古竜の中でも最強と言われる4体の竜王。北の支配者マトン、東の破壊者グラブロルド、西の超越者ファルトアール、南の征服者マリーナ・・・の総称
ハンドシールド
- 「ロードス島伝説リプレイT」の巻末で何故か魔法のアイテムとして紹介された。
ミラー・オブ・リターン
- 20〜30p程度の楕円の形をした鏡。召喚者を失い物質界に取り残された精霊を精霊界へと帰還させる魔力を持つ(出展:ロードス島伝説リプレイT)
ロープ・オブ・フォロー
- 外見上は何の変哲もない長さ10m程度のロープ。「アルカイン」という合言葉を唱えるとひとりでに上に向かって伸びていく魔力がある。端をしっかりと握っているだけで、上へと昇ることができる (出展:ロードス島伝説リプレイT)
二ーフォ
- プリースト技能が1レベルで魔力が4なので、知力ボーナスは+3あるものと思われる。
キュオン村
- モスの北東部にある小さな村。周囲の村が滅ぼされたことに危惧し、ライデン商人を後ろ盾にして魔神討伐の張紙を配布した。(出典は「ロードス島伝説リプレイ」)