WHAT'S HOT?
リンジー
- 実は、元々クラモンに好意を抱いてうたので自分が紹介したジェシカがクラモンに色目を使っているのを快く思っていなかった。
ガラス その2
- 木の灰を原料にしたガラスもある。
- 西部諸国WGのカバーイラストには窓ガラスをはめた建物が散見されるが西部諸国の技術力の高さを示す暗喩なのかは不明
キュアー・ディジーズ
- たぶんだけど寄生虫治療はキュアディジーズの範疇でいいと思います。
- 寄生虫ってこの呪文で治るんだろうか?ポイズンかな?
ルミナ
- オラン魔術師ギルド所属の魔術師。ゴーレム研究者アウパーダの研究をしている。 (出展:短編集「ゴーレムは提唱せず」収録の短編「誰がための気力」)
スーザン
- ナムゴー村の警備隊詰所の家事などを行なっている女性 (出展:シナリオ集「石巨人の迷宮)
エフィー
- ナムゴー村の殺人事件で、村の派遣兵に冤罪で逮捕された薬草売りの少女 (出展:シナリオ集「石巨人の迷宮)
夢幻よりの・・・・・・
- いろいろな意味で難易度の高いシナリオ
- キーアイテムを入手する為に一種のジグソーパズルを解かなくてはならないので、オンラインでこのシナリオをプレイするのは難しそうではある。
二ーフォ
- プリ―スト技能1レベルを所持。魔力4で2回までキュアウーンズを使える。
- ホープ村のマーファ神官。ゴブリン退治事件にて怪我をして戻ってきた場合に回復魔法で治療してくれる。 (出展:シナリオ集「石巨人の迷宮)
オーグル
- 器用13、敏捷12、知力12、筋力20、生命19、精神14。所持技能:ファイター5、セージ4
- 遺跡掃除屋の1人。大剣板金鎧の大柄な男で苦労人
ストーク
- 痩せた神経質そうな男だがなかなかに有能な人物とのこと。 能力値は器用14.、敏捷10、知力11、筋力14、生命14、精神15 所持技能はセージ2、クラーク(書記官)4
- オランの役人。オランの周辺の村々で起こる犯罪を調べるのが主な仕事。ソードワールドPCにも登場する (出展:シナリオ集「石巨人の迷宮)
ユニ・クリル・ティオ・ルーカ・リコ・リコ
- 盗賊ギルド内で力をつけてきたぺらぺら達を妬み始末を目論む同業者がブックを引き離す目的で使わしたが失敗した。その後改めてブックを誘ったが断られた。
- 親友の名を繋げて名乗っているので名前が長い
- 盗みが見つかってぺらぺらーズに助けられたグラスランナーの女の子。 (出展:漫画「ソードワールド・ぺらぺらーず」)
コープ老人
- ナムゴー村のシュイ川沿いの小屋で暮らす老人。村で起こった殺人事件で冤罪の少女を匿っている。本名ジョン・コープ (出展:シナリオ集「石巨人の迷宮)
封印の筆
- 絵の中に閉じ込められても外部との会話は可能な模様
- 描いたものを絵の中に閉じ込める魔力を持つ魔法の筆。描かれた絵が水で滲むなどした場合に魔力が切れて効果を失うらしい (出展:漫画「ソードワールド・ぺらぺらーず」)
終末の門
- 神の奇跡に願って門を閉じたとしても、新たに門が発生する。作中では、終末のものであり破壊の神であるカーディス自身の力を願い、門を破壊して消失させた。
- 門を通って終末のものが不法入国してくる
- マーモ公国の公都の地下、かつてのカーディス大神殿に存在していた。
- 世界の終末よりカーディスが遣わされたときに生じたゲート。瘴気が漏れ出す禍々しい穴。
ルーサー
- サラン村の近くの森の中に研究所があり「魔神掌握の杖」が残されている。
- 古代カストゥール王国の魔術師。アズナディールに仕えていた召喚術師で「魔神掌握の杖」の魔力付与者 (出展:コンプRPG付録シナリオ集「魔神掌握の杖」)
パキータ・ツルナゴラ
- 器用23、敏捷23、知力15、筋力16、生命14、精神19……能力値合計が「110」とかなり高い
- さる貴族に仕える執事の娘。父は貴族のために働く密偵でもあり幼い頃から様々な技術を教え込まれていた。主人の前で披露するリュートを練習していたときに、ヴェーナーから啓示を受け、暇をもらい世界を見て回ることとした。
アミリス・パンペロウ
- ↓ ✕胞子期間 、 〇奉仕期間
- ファンドリアで料理店を営む普通の家庭に生まれた娘。3歳の時、薬草を作った料理を作ってはならないとい理不尽な法律で父親が逮捕され獄中で病死、母親も失意に病死し、孤児となり盗賊ギルドに拾われる。成長して盗賊ギルドへの胞子期間を終えた後、父のような料理人になりたいという夢を叶えるため、冒険者となり資金を稼ぐこととした。
ユーズ
- シナリオ内にて、村の近くで魔神の襲撃を受けているところを、ハイランドを目指す途中に通りかかったナシェル達(PCキャラ)に助けられる
- サラン村の領主であるマーファ神官。 (出展:コンプRPG付録シナリオ集「魔神掌握の杖」)
不完全体アシュラム
- 全身が緑色でゾンビのような姿であり、口から毒の液体を吐きつけたり、毒の霧状の体に変化して部屋中を飛び回ったり、跳びかかり腕で掴み噛みついたりする。かつての誇り高き暗黒期氏の名残はまるでない。
- ワンダーラビリンスのボスキャラ。ラビリンス内でアシュラムを倒した後、肉体が崩壊しながら復活したアシュラム
アンフィスバエナ
ポーション・オブ・タフネス(ソードワールド)
- 飲んだ後1時間の間、生命力を+6する魔法の薬。 「シナリオ集:四大魔術師の塔」の収録シナリオ「流星落ちるとき」のサンプルキャラクターのハーディーが所持している
ポーション・オブ・タフネス(ロードス島ワールドガイド)
- ロードス島ワールドガイドに収録されているアイテム。飲むと6時間の間、生命力が0以下になっても生死判定に失敗しない限り気絶せず行動することができる。
レジストリング
- 初出はPC版ロードス。T〜Vまであり、コンパニオンでは+1〜3。+1につきRE(抵抗力)が10上昇。
サラン村
- 60戸ほどの小さな村で畑が多く農業が盛んな村。領主はマーファ神官のユーズ
- 都市国家ローランから3日ほど離れた山間にある小さな村 (出展:コンプRPG付録シナリオ集「魔神掌握の杖」)
神官戦士が六人!
- 個人の意見として、バートランドは無理やりマイリー神官枠に当てはめられたように感じる
- シナリオのデータに誤記が多い気がする、一例をあげればミランディの所持するショート・ソードの筋力が11になっていたりする(ショート・ソードの筋力3〜8)
- 小説版は、主として領主とラミアまわりの話だったんで神官戦士が六人いる意味はあまりなかった。敵役のファラリス神官戦士以外は全員いなきゃいないでどうにかなるというか、話の主筋に不可欠ってほど関わってこない
怒れるウルフ団
- リプレイでデュダから、いかれたウルフ団呼ばわりされていた
神の見えざる手
- デュダリプレイに登場したぼったくりの店。冒険者を目指す初心者に武器や偽の地図を割高で売り付け、金を搾り取ったら高難易度ダンジョンに放り込み始末していた。
腹ぺこペガサス亭
- デュダリプレイに登場した冒険者の店もどき。冒険者を目指す初心者をだまして金などを搾り取っていた。
ネシム村
- 初代村長が20年前の内戦を避けるために山を開いて麦畑を作った事が村の始まり。
- 村長はホルズ
- 一部の通の間では美味しいエールを作る村として有名らしい
サリーア(仮)
- コミック内にて、ミルリーフに関する事柄の説明をしてくれる人
- 最初に依頼していた冒険者(と思われる人物)が途中で死亡したため、成り行きで知り合ったバート達にマリストリガーの調査を依頼する。その後、バート達からの報告で事件にミルリーフ教団が関わっている事を知り、他の街の神殿にも協力を求めようとしたが、その後にマリストリガーで中毒死した死体が街中で動き出す事件が起こり、マーファ神殿に収監していた死体に襲われたと思われる。案じたバート達が駆け付けたときには既に瀕死であり、最期にバートらにミルリーフの復活を防ぐことを懇願して息を引き取る。
- 作画担当者のあとがき曰く固定ファンがついたとの事
- 「ソードワールドSFCCOMIC『漆黒のカース』」に登場するマーファ司祭。パダの街にて治療院を兼ねたマーファ神殿に収監された「悪魔の吐息(マリストリガー)」の被害者たちに心を痛め、麻薬の調査を冒険者に依頼していた。コミック内では名前が語られていないが、あとがきにて作画担当者が「サリーア」という名前を付けた。
ティーラ
- 能力は器13(+2)、敏捷16(+2)、知力12(+2)、筋力12(+2)、生16(+2)、精14(+2)と全て+2、所持技能はウェイトレス:1
- 18歳
リスル
- オランの魔術師ギルドに所属する魔術師。元々は浮浪児だったが、彼女の素質を見出した冒険者が、彼女を寄付金と共にギルドへと入学させた。その後、最初の寄付金が不足したためにパダで冒険者そして授業料を稼ぎながら、自身の恩人である冒険者を探している。
プリューム
- 小さな狩人の村に生まれた娘。楽しみの少ない村に現れた1人の旅人が奏でる音楽と冒険譚に魅了され、両親の制止を振りきって旅人に弟子入りして村を出奔した。その後いろいろあって旅人の師匠とは別れパダへと流れ着いた。
クィスト
- オラン国内の森に住んでいたエルフ。森で保護した人間の幼子を放っておけず、引き取り手を探して近くの街のラーダ神殿を訪れたが、子供には呪いがかけられていて禍根を恐れ引き取りに消極的な態度を見せた神殿に怒りを覚え、その子を引き取り面倒を見ると同時に呪いを解く方法を探すべくパダの街にやってきた。
ヴーン
- 年齢が文章の中では20歳を越えたばかりとあるが、能力値欄ではバートランドと同じ48歳になっている
ヨーティア・モトム
- 機械装置を好むガネードの神官。〈堕ちた遺跡〉に挑むのもその方が自身の嗜好が満たせるからであり、宝よりも複雑な機構の錠前や罠などの実物に興味を抱く
ゲノシュ
- チャザに仕えるドワーフ。元々は守銭奴で金をため込むことを生き甲斐としていて、金になると踏んで人間社会に出てきたが、とある浪費癖のある冒険者との出会いから派手に稼いで派手に使う新たな生き方に目覚め冒険者となった。
マルシャル
- 絵の腕1つで財を築き上げたと言われているロマールの画家。魔法の筆の力で雇ったモデルを絵の中に閉じ込めていた (出展:漫画「ソードワールド・ぺらぺらーず」)
ルーナム
ウォルフ
栗毛馬の足亭
- オランにある酒場。落ち着いた雰囲気の場所らしい (出典:シナリオ集「異界への門」)
トリリオン・ペンタイア
- 冒険者 = たぶん、へっぽこーず
- とある密漁組織 = たぶん、金目の猫
テュデナム
ピック(グララン)
- パーティで唯一、最終章においてもマジックアイテムの類を一切所持していない
ミノタウロス その2
- 持ち馬ならぬ、持ちミノにかかる費用について。NEXT3 コロシアム・プレミアムの「ミノ・タン・ロース」では「高レベルのハンターたちの報酬だけで1万は超えると思います。維持費等込みとなると、5万はかかるのでは」とある。
ミチハエ草
風の峰
- ↓×2 .×「会合始の地」 → 〇「会合の地」…………正式には“始まりの地”らしく、“会合の地”は別名らしい
ミナヨウ村
- 名前の由来は「皆酔う」
- マナール湖の南にある湖畔の村。マナール湖の北はオーファン領、東がファンドリア領となっているが、南はどちらにも属しておらずこの村もどちらの領土でもない。 (出展:新ソードワールドリプレイ集10巻)
フーカ村
- へっぽこリプレイ3巻収録の第7話「極道な友たち」にて、イリーナ達がカレンの父親である画家のエリックとその友人らの護衛で訪れた場所
- ヤスガルン山脈の近くの山間にある小さな村。近辺にペガサスの群れる場所がある。 (出展:新ソードワールドリプレイ集3巻)
闇夜の烏亭
- イーグル街の北に広がるスラムの中央に位置する酒場で、店名にふさわしく店内では普通の人間が行動できる限界まで照明が落とされていて、一般人ならば足を踏み入れるのに躊躇してしまういかがわしい酒場。
- オランのスラムにある酒場 (出展:短編集「許されし偽り」収録「狙われた相続人」)
石 その4
- 辺境の蛮族の間などではそのような風習を持つ可能性もあるかもしれません。
- 石を特定の神格のご神体と見なして崇める風習は…さすがにフォーセリアには無いかな…。
セロ村
- ルート次第で訪れるかもしれない村。ザインで疫病が流行っていて街道を封鎖されているため、薬草を持っていけば入れてもらえるかもしれないと立ち寄ることとなるが、薬草を持って行っても入れてもらえないため、結局は密入国することとなる。
窓
- アレクラスト大陸やロードス島の家の窓に、カーテンが有るかどうか気にはなります…。
サイモ
- ちなみに、名前が付けられたのはソード・ワールドSFC。
マリギオン
- ソード・ワールドPCの登場人物で、ブラードにいる吟遊詩人。黄金城の伝承を教えてくれる。
炎の巨人
- ロードス島戦記5巻にてヴェノン侯が使役していた炎の巨人とはたぶん関係ない
バーン村
大地の宝珠
- SFC2内にアースクエイクの魔法は存在するがこの宝珠では発動しない
バジャー
捕われの悪魔
- 因みにタイトルにある『捕らわれの悪魔』とは魔方陣に閉じ込められた魔神である。
スロクフル・ラドキーネ
- ターシャスの森出身のエルフ。部族の領域へと侵入してきたゴブリンなどと戦ったり、森の迷い込んだ人間などを追い返す日々を送っていたが、森に薬草を採取しに来た冒険者一行の女魔術師に好意を持ち、彼女を探すために森を捨てて冒険者となった。
ダブラン・ラムールフ
- ターシャスの森近くの村の狩人の息子。エルの幼馴染であり、エルの父親が殺され母親が連れ去られた事件が起きたとき、そのことを学院に入学していたエルに伝え、ともに冒険者となった。
ガード・グラブ
- ほぼシャーマンファイター用、たまに1H2H切り替え用だが、こんなの持つぐらいなら普通に強い魔法の剣か盾探そうぜって気がする
鍵穴通り
- コミック内の描写を見る限りでは、ずいぶんと汚く治安の悪そうな場所である。
- パダの街の何処かにある通り (出展:ソードワールドSFCCOMIC「漆黒のカース」)
夜の宮殿
- パダの外れ辺りにあると思われる枯れた遺跡。内部ではミルリーフ教団に協力するならず者たちにより「悪魔の吐息(マリストリガー)」の製造が行われている (出展:ソードワールドSFCCOMIC「漆黒のカース」)
ホッツ・ポウマ・マール
- ミラルゴの草原生まれのグラスランナー。両親とは早くに別れ詳しくは覚えていない、というか新しく覚える事が多すぎて古いことは忘れてしまっている。昔のことは忘れてしまうのでいつも新鮮な気分なので、好奇心がつきずいつも楽しい
コンダクター